更新日令和7(2025)年4月11日
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妊娠がわかったら、母子健康手帳を必ず受け取りましょう。
手続きには、妊娠届出書の記入、保健師又は助産師の面談で30分程度を要します。必ず予約を入れ、時間に余裕を持ってお越しください。
なお、妊婦本人の体調がすぐれない場合、代理人の受け取りもできます。妊婦本人とは後日、窓口又は電話で面談します。
医療機関(産科、産婦人科、婦人科)で赤ちゃんの心拍(胎児心音)が確認されてからお越しください。
妊娠週数が早い場合は、赤ちゃんの心拍が確認できないことがあります。
(補足1)予約が入った日時に開設しています。必ず予約を入れてからお越しください。
妊婦氏名、住所、出産予定日、病院名などの他に、妊婦本人の既往歴や現在の心身の状態などを記入します。
記入された妊娠届出書を元に、保健師又は助産師が面談を行います。また、母子健康手帳の使い方、母子保健サービスの案内なども行います。
所要時間は30分程度ですが、個人により前後しますのでお時間には余裕をもってお越しください。
面談後、母子健康手帳をお渡しします。
母子健康手帳は、生涯に渡って使用する妊娠・子育ての記録ノートです。なくさないよう大切に保管しましょう
マイナンバー(個人番号)カード(補足2)
(補足2)マイナンバー(個人番号)カードをお持ちでないかたは、下記(1)・(2)それぞれの書類をお持ちください。
妊婦本人の体調がすぐれない場合、代理人による申請が可能です。次のことを確認し、予約を入れお越しください。
委任状は下記からダウンロードできます。A4サイズで印刷し、記入してお持ちください。委任状がない場合、予約が完了していても母子健康手帳を交付できません。
窓口で記入する妊娠届出書は、妊婦氏名、住所、出産予定日、病院名などの他に、妊婦本人の既往歴や現在の心身の状態など多くの項目があります。
妊娠届出書は下記からダウンロードできます。A4サイズ・両面で印刷し、妊婦本人が記入した妊娠届出書をお持ちいただくとスムーズに交付できます。(窓口で代理人が記入することもできます。)
妊婦本人から預かってお持ちください。
マイナンバー(個人番号)カードをお持ちでない場合は、
のいずれかをご用意の上お持ちください。
下記ア・イいずれかをお持ちください。
面談がないと、妊婦支援給付金の給付対象となりません。後日市から電話連絡をしますのでお待ちください。
事前に母子保健課へお問い合わせください。
外国語版母子健康手帳は、日本語版の母子健康手帳が読めないかたを対象に交付しています。
交付場所は、妊娠子育て相談窓口(ウェルネス柏)(外部サイトへリンク)です。
日本語版の母子健康手帳が読めるかたは交付対象となりません。海外居住の予定がある、パートナーが日本語を読めない、などの事情があるかたへは、個人購入の案内をしますので母子保健課へお問い合わせください。
お問い合わせ先