柏レイソル最年長の栗澤僚一(くりさわりょういち)選手。2013年に結婚、2015年には長男が誕生し、現在は1歳4か月の男の子のお父さん。試合中の冷静な表情とは違った穏やかで優しい表情で、自身の子育てについて、語ってくれました。

ご家族の写真

結婚によって、ご自身に変化はありましたか。

妻が、サッカーにより集中できる環境を作ってくれるので、独身の時よりサッカーに専念できています。

出産には立ち会いましたか?

キャンプの合間に立ち会うことができました。妻が分娩台に移動して5分くらいで子どもが生まれまして。手を握って励まし合ってというイメージでしたけど、その前に生まれちゃったという感じで(笑)。安産で良かったんですけどね。

初めてお子さんを抱っこした時はどうでしたか。

子どもを抱いた時には感動しました。不思議ですよね、神秘的というか。妻への感謝と、よくやったなぁという気持ちが沸きました。 

現在のお子さん(長男1歳4か月)の様子をお聞かせください。

言葉を覚えてきたり、しゃべったりとか、楽しくなってきて。本当に今、楽しいです。1日ずつ変わっていく、こんなこともできるんだという発見が面白い。物の名前が言えるようになって「ぎゅうにゅう」とかそれっぽく言えるようになってきましたね。息子に「あれを取って」というと取ってきてくれたり、意思疎通ができるようになってきました。

あと、最近子どもが口紅を取り出して、妻のように唇に塗ってたんですよ!「いつそんなこと覚えたの?」というくらい、びっくりしましたね。子どもは、何気ないところも見てるなぁ、と感じましたし、親も自分の行動に注意しないといけないと思いますね。

栗澤選手の写真

お子さんにサッカー選手になってほしいですか?

サッカーだけじゃなくて、いろんなスポーツがあることを知ってほしいですね。でも、中途半端にはやってほしくないな。夢中になれるものを見つけて欲しいです。スポーツじゃなくても、何かを好きになって、夢に変わっていったら理想ですよね。自分は、幼稚園の頃サッカーを始めて、夢中になりました。野球も同時にやっていましたが、やっぱりサッカーが面白いと思って、サッカーを続けてきました。

子育てで大変だったエピソードを教えてください。

自分は大変じゃないんですけど、妻が一緒に寝ていて、子どもが泣いたら何回も起きて睡眠時間が削られています。自分が家にいる時は、なるべく妻を休ませて、子どもを見るようにしています。
でも、妻が出かける時に、子どもを見ますが、そんなに長く、上手くはできませんね(笑)。子どもを1回寝かせて、起きちゃうと、息子が「ママ!ママ!」って妻を探して。何しても泣き止まなくて。あれは大変でした(笑)。

お風呂にも一緒に入りますが、まだ水が苦手みたいで、顔にシャワーの水がかかると嫌がります。でも、慣れて欲しいから、かけますけど。そしたら最近、「パパと入るの嫌だ」と言わんばかりに「ママ!ママ!」って言うんですよ(笑)。ちょっと自分は雑なのかな。でも、水には慣れて欲しくて、一緒にプールに行きたいと思っているんです。

子どもがいてよかったと思う瞬間は?

遠征やアウェー戦で2日くらい家を空けると、すぐ会いたくなっちゃいます。帰って玄関を開けると、子どもが走って迎えてくれます。試合で負けたあとでも、癒してくれるし、前向きになれるという意味で大きな存在です。 

栗澤選手の写真

奥様との役割分担はありますか。

明確な役割分担はありませんが、妻がご飯を作っている間は、子どもと遊んでいます。基本家事は、手が空いてる方がやります。でも、料理は作れないので、皿洗いをします。最近妻は、栄養面をいろいろ考えてくれて、油が多くないものを選んだりしながら、たくさん料理を作ってくれます。

最近、奥様へサプライズをしたとか。

実は、サプライズは苦手で。普段はプレゼントを一緒に買ったり、つい先にしゃべっちゃったりして、サプライズにならないんですよ。その上、自分は鈍感で、ちらし寿司にハート型のものが入っていても、気づかず全部食べちゃって、日々の工夫を見落として怒られます。
でも、この間の母の日は、子育てを頑張っている妻に、サプライズ的にプレゼントを渡しました。鈍感な自分から、プレゼントをもらえると思っていなかったみたいで、妻は「嘘でしょ?」と驚いていましたね。母の日は、自分の母にプレゼントするものだと思っていたけど、たまたま妻とそんな話になって、あげたら喜ぶかな、と思って。次も頑張ります。 

前回、茨田選手にも伺いましたが、ご自身でパパ度を点数をつけるなら何点ですか?

バラ(茨田陽生選手)は100点でしょ(笑)。バラは何でもやってて、すごいですよ。子どもと一緒に寝てるし、幼稚園に迎えに行ったりもしてますしね。バラを基準にすると、俺は90点・・・80点かなぁ。

リンク:柏レイソル×子育てインタビュー NO.1 茨田 陽生 選手

レイソルの選手にも、お子さんがいらっしゃる方が多いですね。

自分の子どもより年上の子がいると「こんな時どうだった?」と聞けるので心強い。子どもの話をすると雰囲気も良くなりますね。奥さん同士で、集まりもあるみたいで、楽しんでいるようだし、いい交流の場だなと思います。

最後に、2ndステージに向けた抱負をお聞かせください。

ACL(アジアチャンピオンズリーグ)に出るためには、年間3位や2ndステージ優勝が条件になってくるので、そこを目指して、チーム一丸となって頑張ります。

(2016年6月29日インタビュー)

今月のホーム(日立柏サッカー場)での試合

レイ君のイラスト

平成28年7月13日(水曜日)サンフレッチェ広島戦、7月23日(土曜日)ガンバ大阪戦。
日立柏サッカー場には、授乳室やおむつ替えスペースもあり、小さな子ども連れでも安心です。みんなで柏レイソルを応援しましょう!

試合日程の詳細は、柏レイソルオフィシャルサイトでご確認ください。

次回のインタビュー

平成28年9月頃掲載予定です。お楽しみに。

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電話番号:04-7168-1034 / メールフォーム

ページID : 035878最終更新日 : 2018年6月7日(木曜日)

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