柏市内の放射線量の現状や支援制度等について

最終更新日 2017年4月6日

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平成23年3月の東京電力福島第一原発事故により放出された放射性物質は、一部が気流に乗って千葉県北西部に到達し、その際の降雨により放射性物質が降下したことで放射線量が上昇しました。

このため、柏市は平成23年12月に国から汚染状況重点調査地域の指定を受け、柏市除染実施計画に沿った除染を実施しました。

これにより、除染実施施設の放射線量は大きく低減しました。また、市内全域の放射線量についても、半減期や風雨により低減し、現在では事故以前に測定されていた放射線量(0.05-0.1マイクロシーベルト毎時)に近づいている状況です。

柏市空間放射線量マップ

市では、平成24年10月から携帯型環境放射線測定器により、市域全体の放射線量の測定を定期的に行っています。

下のグラフは、高さ1メートルで市内の道路(約1万箇所)を測定した結果の推移です。(単位 マイクロシーベルト毎時)

測定結果の詳細は、柏市空間放射線量マップ(車載走行・歩行測定による)でご覧ください。

放射線量の推移

除染完了後も定期的に放射線量の測定を行っています

市では柏市除染実施計画に基づき、子どもが多く利用する施設から優先して除染を行い、平成26年3月末までに予定していた約800施設の除染が完了しました。

また、除染後も空間放射線量の推移を見守るため、定期的に測定を行っています。

定期測定の結果は、空間放射線量の測定結果 でご覧ください。

除染作業の内容

放射性物質の多くは、地表面の土に含まれるため、保育園や小中学校、公園等の除染では、表土を重機で削り取りました。重機の入れない植え込み等は手作業で表土を除去し、全面的な除染を行いました。

また、作業で発生した土壌については敷地内に埋設し、十分な厚さの土をかぶせることで放射線を遮蔽しています。

各種支援制度をご利用ください

各種支援制度を引き続きご利用ください。

支援制度と問い合わせ先
支援制度 問い合わせ先(電話番号)

放射線量訪問測定と除染相談

除染道具の貸し出し

町会等や小グループの測定・除染支援

環境政策課・放射線対策担当 04-7168-1037
放射線量測定器の貸し出し

各近隣センター(根戸・北部・柏ビレジ・沼南を除く)

環境政策課・放射線対策担当 04-7168-1037

沼南支所総務課 04-7191-7314

持ち込みによる食品・井戸水等の測定 消費生活センター 04-7163-5922

内部被ばく検査費用の一部助成

甲状腺超音波(エコー)検査測定費用の一部を助成します

放射線健康相談窓口

保健所総務企画課 04-7167-1255

平成28年度も放射線量の測定や食品検査等を継続します

引き続き測定や検査を行い、結果は広報かしわやホームページでお知らせします。

  • 各施設の放射線量測定 保育園・幼稚園、市立小中学校、市立高等学校、公園、スポーツ施設
  • 市内全域の放射線量測定 市内主要道路、駅周辺道路、指定通学路
  • 食品の放射性物質検査 農産物、市場流通品、給食、水道水

(資料)平成28年3月 町会回覧ちらし

情報発信元

環境部環境政策課 放射線対策担当

電話番号 04-7168-1037
ファクス 04-7163-3728
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