ブックタイトル広報かしわ
- ページ
- 11/12
このページは 広報かしわ:平成27年9月1日発行分 の電子ブックに掲載されている11ページの概要です。
秒後に電子ブックの対象ページへ移動します。
「ブックを開く」ボタンをクリックすると今すぐブックを開きます。
このページは 広報かしわ:平成27年9月1日発行分 の電子ブックに掲載されている11ページの概要です。
秒後に電子ブックの対象ページへ移動します。
「ブックを開く」ボタンをクリックすると今すぐブックを開きます。
広報かしわ
平成27年(2015年)9月1日No.1488広報11●当日参加できるイベント等を掲載しています。天候により中止となる場合あり。情報は8月24日現在…有料、近セ…近隣センター、県プラ…さわやかちば県民プラザかしわイベントカレンダー20159SEPTEMBER日月火水木金土●企画展「芹沢銈介×棟方志功」( 9/6まで。郷土資料展示室)●ちばのお宝再発見( 9:00?。9/6まで。県プラ)1●TEGAスタンプラリー( P8参照)6●救急ふれあいフェスタ( 11:00?。モラージュ柏)●ちば県民カレッジ「歌声と健康」(14:00?。県プラ)78●自衛消防隊競技会( P8参照)13 ?ユルベルトKASHIWAX( 14:00?。9/14まで)20●SFS合奏団日独交流オープニングコンサート(14:00?。県プラ)柏レイソルホームゲーム27 ?●沼南まつり(P3参照)●かしわde国際交流フェスタ(11:30?。柏駅前通り商店街)2柏レイソルホームゲーム3?45●ふるさと田中みこし祭り(10:30?。柏の葉キャンパス駅西口広場・駅前通り)910?1112 ?●柏市場市民感謝デー(8:00?。公設総合地方卸売市場)14151617?1819 ?●交通安全運動出動式(11:00?。イオンモール柏)プロ野球イースタン・リーグ公式戦( P9参照)●世界アルツハイマーデー啓発イベント(P3参照)2122お茶会(10:00?。9/23まで。あけぼの山公園内柏泉亭)23で詳しく!28 29●健康ヨガ教室●かしわスポーツフェスティバル( P12参照)3024?2526 ?●下総航空基地開設記念行事(9:00?。海上自衛隊下総航空基地)●中央公民館フェスティバル(9:30?。9/27まで。中央公民館)●図書館まつり(10:00?。図書館本館)●なかよし動物フェスティバルinかしわ(13:00?。ららぽーと柏の葉)図書館本館の催し問図書館本館?7164-5346(月曜休館※祝日は除く)プラネタリウムテーマ/南半球への旅物語/マウイのつりばり時12日?①午後1時30分②午後3時30分13日?・26日?・27日?①午前11時②午後1時30分③午後3時30分おはなし会時毎週木曜日午後4時~4時30分19日?午後2時30分~3時(毎月第3土曜日)男性の参加者も?健康ヨガ教室この教室では、ヨガのやさしいポーズや呼吸を通して、運動不足やストレスを解消し、心身ともにリフレッシュを促します。夏の暑さで疲れた体を、ヨガで整えてみませんか。◎9面では沼南体育館の教室も掲載時9月29日?12月1日の毎週火曜日( 10月20日・11月3日を除く。計8回)?Aコース=午前9時30分?10時30分?Bコース=午前11時?正午対18歳以上のかた、各コース先着50人費各コース4,800円持運動ができる服装、タオル、飲み物申9月2日?午前9時から、受付専用ダイヤル?7128-4848で他子ども同伴不可所問中央体育館?7164-9573?先生の声に合わせてゆったりとポーズ柏の旬感このコーナーでは、柏の自然を感じられる場所、季節の農産物など「旬を感じる」情報をお届けします。今月のテーマ柏の新米4月黄金色に輝く稲穂を刈り取ろう毎日の食卓に欠かせないお米。市内でも、利根川沿いの遊水地や手賀沼周辺地域を中心に、なんと東京ドーム約219個分もの広大な水田で、たくさんのお米が作られています。皆さんも、柏の新米を食べてみませんか。お米が育つまで※一般的な品種の場合苗づくり問農政課?7167-1143種籾(たねもみ)を水に浸して発芽しやすい状態にします。上から薄く土をかぶせ、ビニールハウスの中で日に当てて温め、発芽を待ちます田起こし・田んぼを耕す作業。土を掘り起こして肥料をまきます。代(しろ)かきその後、田んぼに水を張って土をかき混ぜ、平らにします5月田植え7・8月草取りなど9月稲刈り水を張った田んぼに苗を植えていきます。田植えの時期が農家にとって最も忙しい時期です夏の間に稲はすくすく育っていきます。肥料の追加や除草、水の管理をしながら、大事に育てます。この時期の天候や気温に、お米の出来は大きく左右されます秋になって田んぼが一面黄色く色づくと、いよいよ収穫!稲刈りってどんな作業?稲を刈り取って収穫する作業のこと。機械がなかった時代は、稲束を手でつかんで、鎌で稲を刈り取っていました。収穫してから米にするまでの期間が長く、刈った稲を乾燥させ、籾を落とし、籾殻を取り除き、白米にするまでの作業に数カ月もかかりました。現代ではコンバインの導入により機械化され、稲刈りから脱穀までの作業を一度にできるようになりました。稲刈り体験の参加者を募集稲刈り体験を通じて、収穫の喜びや、食べ物を育てる大変さ・大切さを感じましょう。時9月26日?午前10時~正午※荒天中止所山崎農園手賀沼地湖畔(布瀬地先)定先着10組費1組3,500円(精米5キログラム付き)持長靴・手袋・汚れてもよい服装申9月2日?午前10時から、6面右上の必要事項・参加人数を書いて、農菜土へファクス・電話するか同ホームページで問農菜土?・FAX 7137-7318▲鎌で稲を刈ります