ブックタイトル広報かしわ:平成26年9月15日発行分
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広報かしわ:平成26年9月15日発行分
市政情報平成26年(2014年)9月15日No.1465広報3①②いきいきと自分らしく元気な暮らしを応援するセミナーの参加者を募集します。セミナー名ときところ内容楽しく学べる防災セミナー即興劇で学ぶコミュニケーション③ストレッチダンスと歌声喫茶(計2回)④ウオーキングセミナー⑤ケアサポーター養成⑥⑦10月7日?来年2月24災害に負けない知識と技術豊四季台日の隔週火曜日午前を身に付け、災害に強い地域近隣センター10時?正午(計10回)づくりに取り組みます10月29日?11月12日の毎週水曜日午前10時?正午(計3回)11月6日・13日の各木曜日午前10時?正午11月7日?12月5日の毎週金曜日午前9時?正午(計5回)11月7日?12月5日の毎週金曜日午後1時?3時(計5回)スマートフォン11月5日・12日の各水+らくらくコミュ曜日午後1時? 3時(計ニティー体験2回)博物館での学びを楽しむくるるセミナー参加者募集問東京大学高齢社会総合研究機構?7136?6682・福祉政策課?7197?151011月20日?12月11日の毎週木曜日午前10時?正午(計4回)即興劇のゲームやワークを柏地域医療通して、日常のコミュニケー連携センターションを振り返ります歌声喫茶や頭と体のスト豊四季台レッチを通して、楽しく仲間近隣センターづくりをします柏地域医療連携センター柏地域医療連携センターほかウオーキングの基本を学び、豊四季台地域周辺を数キロメートル歩きます介護の現状や認知症について学び、理解を深めますスマートフォンの基本操作とインターネット体験をします(機器は貸し出し)博物館を楽しみながら、自分自身や地域のことについて考えます《共通》対市内在住のかた、①・③=各40人②・⑤・⑥・⑦=各20人④=30人費③=600円④=1,000円⑦=実費負担あり申①=10月1日?②?⑦=10月15日?までに、はがきに4面右上の必要事項と応募理由・性別を書いて、〒277?8589東京大学高齢社会総合研究機構くるるセミナーへ郵送(必着)するか7136?6677で※1人第3希望まで(希望順を明記)。応募者多数の場合は抽選認知症を理解して、予防しましょう雨水との闘いは柏でも今年の夏も全国各地で大雨による災害が起きました。広島をはじめ、被害に遭われたかたがたには謹んでお見舞い申し上げます。柏市内でも近年、ゲリラ豪雨や台風の影響を受けていますが、特に被害の大きいものが低い土地の浸水です。平成19年6月には床上・床下・店舗合わせて149軒、翌20年8月には同じく485軒の浸水が起きました。いずれも1時間最大で50ミリメートルを超える雨量でした。本来、降った雨水の大部分は土に染みこみ、吸収しきれない水が水路や川を通じて海へ帰ります。これが都市化の進行により、田畑や池だった土地が宅地になることで、アスファルトなど地表面を流れる水量が増え、排水が追い付かず浸水被害が増えてきたといわれています。浸水の原因には地形などさまざまな要素もあり、悩ましい問題です。市では重点施策として、雨水を川に流すための大きな雨水管整備や学校の校庭に設置する雨水貯留浸透施設の整備を行っています。現在は、被害の大きかった増尾地区への対策として、大津川へ流す大きなスーツ管K50(幹線)の整備を、また豊四季地区への対策として大堀川へ流す幹線を整備し靴てK70います。幹線の直径は、増尾地区で2.4メートル、豊四季地区で1.8メートルもある大きな管で、道路の側溝など小さな管を通り集まってくる雨水をこの大きな管から川へ流すものです。これらの整備によって、各地区の浸水被害は減ってきていますが、工事にはとても多くのお金が掛かります。例えば、現在工事中の大津川幹線整備では300メートル作るのに約5億円、大堀川の幹線整備では1.1キロメートルに約16億円です。雨水管は地下にあって普段は目にできず、その費用対効果が見えづらいものです。そこで、見えないところで皆さんの暮らしを支える下水道について、今後見学会などの機会を設けてもっと知ってもらいたいと考えています。浸水対策には、道路の側溝清掃や宅内への雨水浸透ますの設置など、小さなことですが市民の皆さんができることがありますので、ご協力をお願いします。50認知症について知ってください「世界アルツハイマーデー」問福祉活動推進課?7167-23189月21日?は世界アルツハイマーデーです。市内では、認知症にやさしいまちづくり会議の皆さんが、認知症への理解を呼び掛けます。時9月21日?午前10時30分~正午所イオンモール柏(豊町2丁目)内脳のいきいき度チェック、紙芝居、パネル展示など介護予防講座~「認知症」に対する正しい知識と理解を深めよう~問中央老人福祉センター?7163-9356時10月2日?午後1時30分~3時30分所教育福祉会館対市内在住で60歳以上のかた、先着30人内認知症に対する正しい知識と理解を深め、認知症になっても安心して暮らせるしくみや地域をつくることの大切さを学びます費無料持筆記用具申9月16日?午前9時から、中央老人福祉センターへ電話で講演会「認知症に強い脳をつくる」問ひかり隣保館?7131-2914・福祉活動推進課?7167-2318時10月7日?午後2時~3時30分所特別養護老人ホーム「ひかり隣保館」(十余二)定先着50人内高齢化率の増加に伴い、認知症のかたが増加している背景を踏まえ、介護予防・認知症予防について学びます講東京大学特任研究員・矢冨直美さん費無料持上履き・筆記用具申9月16日?午前9時から、ひかり隣保館へ電話で認知症予防・健康づくりのための初心者健康麻雀教室問柏の葉を健康にする実行委員会?・7100-8439福祉活動推進課?7167-2318時10月7日? ~12月1日?の月~金曜日①午前10時~正午②午後2時~4時(各曜日・時間帯ごとに週1回。計5回)所プチカル柏の葉(柏の葉1丁目)定各回先着8人費各回2,500円持筆記用具申9月16日?午前10時から、柏の葉を健康にする実行委員会へファクス・info-pk@jcom.zaq.ne.jpするか電話で他公共交通機関のご利用をかしわスポーツフェスティバルを開催問吉田記念テニス研修センター?7134-3030・協働推進課?7167-0941ホームタウンチームの選手と一緒にスポーツ体験ができるイベントです。他にも音楽イベントや朝市など盛りだくさん。エンディングではチームの選手と一緒にダンス!ご家族一緒に遊びに来ませんか?時9月23日?午前10時~午後4時※雨天中止(当日朝7時に同センターのホームページでお知らせ)所吉田記念テニス研修センター(花野井)内スポーツ体験コーナーでは、ホームタウンチームのYBC柏(野球)・柏エンゼルクロス(バレーボール)・柏TOR'82(フットサル)などの選手や、ゴールデンホークス(チアダンス)の皆さんが参加。また、柏日体高校相撲部と子どもたちの綱引きも行います※綱引きの参加券は当日午前10時から、先着50人の小学生に配布費無料申当日、会場へ直接ロコモフィットかしわ(後期)参加者募集問障害福祉就労支援センター?7163-9353骨、関節、筋肉など運動器の障害により、要介護リスクが高い状態になるロコモティブシンドローム。柏オリジナルの「貯筋ゴム」を使って、いつでもどこでも誰でも気軽に実践できる「ロコ貯体操」で、ロコモを予防してみませんか。時11月?来年3月会場定員日時輝陽園新館(酒井根)通所介護なないろ(大津ケ丘4丁目)増尾ふるさと会館(増尾4丁目)先着25人先着20人原則第1・3月曜日原則第1・3火曜日午前10時~正午西原第4町会ふるさとセンター(西原3丁目)先着30人原則第2・4水曜日アミュゼ柏先着60人原則第1・3金曜日手賀の丘公園センター先着30人原則第2・4水曜日どんぐりの家午後1時~3時戸張ふるさと会館(戸張)先着25人原則第2・4金曜日対市内在住で65歳以上のかた(初めて参加されるかたを優先)費無料持飲み物・動きやすい服装申9月16日?から、はがきに住所・氏名・電話番号・生年月日・希望会場を書いて、〒277-0005柏5丁目8-12柏市障害福祉就労支援センターへ郵送で