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更新日2021年2月26日

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広報かしわ:令和2年11月15日号市長室だより「はんこから始める行政改革」

市では、平成27年に100件以上の手続きの簡素化を行いましたが、未だ約2,500件の手続きで押印を必要としている状況です。国の行政手続きにおける押印廃止の流れが加速している中で、この部分を大きく改善すべく、市役所内で見直しを進めています。

押印の目的は、「申し込み」や「受け取り」等の行為を本人の意志で行ったと確認することです。もちろん、自ら名前を書くことや、公的身分証明書の提示など、押印以外の手段でも可能ですが、これまでは慣習的に押印を必要としていて、それが今も続いているということになります。

この約2,500件の書類を分析したところ、約300件は国の法令や通知等で押印が求められていますが、それ以外については、署名で代替可能なものも多いことが分かりました。代替可能なものについては、押印を大きく減らす方向で手続きの変更を行っていく予定です。

国によって必要とされている約300件についても、大きく変わる可能性があり、将来的には一部の手続きを除いて押印は不要になると推定されます。

はんこを押す・押さないという小さなことですが、少しでも市民の皆さんの負担を減らしていくという姿勢は、とても大事なことだと思います。今回は、国の動きがひとつのきっかけになっていますが、国の動向に関わらず改善を続けることは、私たちの仕事です。

転入・転出に必要な手続きがすぐに分かる「くらしの手続きナビ」の設置、死亡に伴う各種手続きをまとめてご案内する「ご遺族支援コーナー」の設置など、複雑な手続きのサポート体制を作ってきました。今後も、市役所に来なくても郵送やインターネットで申請等を可能にするなど、市民の皆さんの負担を減らすための業務改善を続けてまいります。

秋山 浩保

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所属課室:地域づくり推進部広報広聴課

柏市柏5丁目10番1号(本庁舎3階)

電話番号:04-7167-1175

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