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更新日令和6(2024)年3月25日
ページID31512
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新型コロナワクチン接種 よくある質問
目次
接種券について
ワクチン接種について
接種予約について
接種証明書
よくある質問
前回接種から3カ月以上経過しましたが、新しい接種券が届きません。
本市では過去の接種履歴に基づいて接種券を発送しています。なんらかの理由で接種記録の登録が漏れている可能性がございますので、接種券の発行申請をお願いいたします。
接種券はいつ送られてきますか。
柏市に転入しました。接種券の発行申請は必要ですか?
転入時点の接種回数に応じて異なります。
接種券の発行を希望されるかたは、こちらをご覧ください。
接種券は再発行できますか。
接種券は再発行できます。
詳しくはこちらをご覧ください。
接種券の送付先は変更できますか。
接種券は原則、住民票に記載の住所に送付しています。
やむを得ない理由により柏市の居住地での受け取りが困難な場合は、こちらご覧ください。
新型コロナワクチンとそれ以外のワクチンは、同時に接種できますか?
インフルエンザワクチンのみ新型コロナワクチンとの同時接種が可能です。ただし、インフルエンザワクチン以外のワクチンは、新型コロナワクチンと同時に接種できません。互いに、片方のワクチンを受けてから2週間後に接種できます。また、オミクロン株対応ワクチンも、従来の新型コロナワクチンと同様に、インフルエンザワクチンとの同時接種が可能です。
(例)4月1日に新型コロナワクチンを接種した場合、他のワクチンを接種できるのは、4月15日(2週間後の同じ曜日の日)以降になります。
新型コロナウイルスに感染後にコロナワクチンを接種する場合、期間を空ける必要はありますか?
オミクロン株対応ワクチンは、感染からの期間にかかわらずワクチンを接種することができます。
従来ワクチンにおける3回目接種については、感染後の接種間隔として暫定的に3か月を一つの目安とされています。
詳しくは、厚生労働省のホームページをご覧ください。(外部サイトへリンク)
市外の医療機関で接種できますか。
原則、住民票所在地の自治体で接種となります。
しかし、長期入院患者や遠方からの下宿生等、やむを得ない事情がある場合は、市外での接種が可能となります。なお、接種にあたっては、医療機関に接種の受け入れを承諾していただくことが必要です。併せて「住所地外接種届出」の手続き(外部サイトへリンク)が必要となる場合がありますので、接種を希望する市外の医療機関が所在を置く自治体にご相談ください。
接種の予約をキャンセルしたいときはどうしたらよいですか。
接種医療機関にキャンセルのご連絡をしてください。
接種済証は再発行できますか。
ワクチン接種の後に接種券に貼りつけられる接種済証は再発行できませんが、接種済証に代わって予防接種証明書を交付することができます。
詳しくは、新型コロナウイルス感染症予防接種証明書の交付についてをご覧ください。
接種証明書は転入前と転入後のどちらの自治体に申請すれば良いですか。
ワクチン接種日時点で住民票があった自治体に申請が必要です。
例えば、1回目接種時はA市に住民票があり、1回目接種後に柏市に住民票を異動した後2回目のワクチンを接種した場合、1回目の接種証明書はA市に申請、2回目の接種証明書は柏市に申請することになります。
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