イチゴ・友野観光イチゴ園

最終更新日 2015年4月16日

ページID 022783

印刷

みなさん、こんにちは。
今回は、老若男女とわずみんなが大好きなイチゴの話題です。

柏市内には、現在約17件のイチゴ農家があります。
主に直売形式での販売がメインで、中には直接洋菓子店や飲食店と取引を行う農家もいます。
また、シーズンにはイチゴ狩りを楽しめる農家もあり、市内外からのお客さんで賑わっています。
今回は、柏苺出荷組合の組合長、友野観光イチゴ園 にてお話をうかがってきましたのでご紹介します!

いちご園外側からの様子

こちらが、友野観光イチゴ園 へのアプローチ。
周りは緑に囲まれ、敷地内には色とりどりの花が咲き誇り、柏市内の喧噪が嘘の様な静かで綺麗な場所に癒されます!

友野観光イチゴ園 では、30年ほど前からイチゴ栽培に取り組んでおり、お話をうかがった組合長の友野さんは、お父さんのイチゴ栽培を引き継ぐため、約10年前にサラリーマンから転身してイチゴ栽培を始めたそうです。

いちごのなっている様子

こちらは、ハウスの内部です。
施設栽培で取り組むイチゴは、12月〜5月まで出荷を行っており、3月後半から四月いっぱいはイチゴ狩りが楽しめます。
一歩ハウス内に足を踏み入れると、イチゴの甘酸っぱい香りにテンションが上がります!

いちごアップ

さっそく味見!!
みなさんに味をお伝えするという重要な任務を遂行するため、慎重に味わいます。
ちなみに、こちらのピンクの花が可愛らしいイチゴは、千葉県の育成品種である「桜香(おうか)」です。
甘いバラの花のような香りの果実は、他ではなかなか味わえない貴重な品種です。

いちご品種のメニュー

こちらが、友野観光イチゴ園 の品種メニューです。
イチゴ狩りでは、様々な種類のイチゴを食べ比べる事ができるのも魅力です!

友野観光イチゴ園 では、高齢者施設や福祉施設の団体でのイチゴ狩りの受け入れも行っており、私がうかがった日も施設の方が団体でイチゴ狩りを楽しんでいました。

いちご狩りをしているひとたち

いちご狩りをしているひとたち

参加者の方にお話をうかがってみると、
「生まれて初めてイチゴの畑に来たのよ!本当に嬉しいわ」
と、キラキラした目で話して下さる方や、
「実家が農家で、イチゴも、野菜も、お米も、何でも育ててたのよ。でも、こんなに綺麗で大きなイチゴは見たことなかった」
と驚く方もなど、みなさんイチゴ狩りを満喫されていました。


いちごのストラップと自家米販売の様子

友野さんの自慢のイチゴで作ったジャムやイチゴをモチーフにした手作りの雑貨なども販売しています。
また、ここでしか購入できない自家製のお米も販売しています。
自慢のコシヒカリ、私も味わってみましたが、とても美味しかったです!
生産者の顔がみえる食材は、それだけで味が何倍にも増すのが不思議です。


今回、友野観光イチゴ園 で高齢者の方々が生き生きとイチゴ狩りを楽しんでいる様子を見せて頂きながら、改めて「農業」の果たす役割について考えさせられました。
単純に、食料を生産するというだけではなく、観光、環境、防災、教育、そしてセラピー効果など、農業にはまだまだ潜在的な可能性が大きくあるのだと感じます。
それをどの様に引き出し、活かすのか、農家だけではなく違った立場の人達と一緒に今後も考えて行きたいと思います。


柏市内では、まだまだイチゴの直売やイチゴ狩りが楽しめます。
詳しくは、今が旬!柏のイチゴ(柏のいちごマップ)をご覧下さい!

情報発信元

柏人への道(農x食x人)


このページを評価する

ウェブサイトの品質向上のため、このページについてのご意見・ご感想をお寄せください。

より詳しくご意見・ご感想をいただける場合は、からお送りください。
いただいた情報は、個人情報保護方針に沿ってお取り扱いいたします。


簡易アンケート