柏市公設総合地方卸売市場 初競り

最終更新日 2014年1月21日

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お正月の時期になると、築地をはじめ各地の市場で初競りの様子が紹介されているのを見かけます。

国産本マグロの卸値が話題になったりするアレです。

 

我らが柏市場でも毎年初競りが行われています。

そこで、今年は私も行ってきました、初競り!!

15日(日)水産、青果

16日(月)花き
の日程で行われました。
(花きの初競りは4日でしたが、恒例のセレモニーは6日に行われました)

 



 

先ずは、5日の様子からご紹介していきます!

 

水産部門の競りが行われるのは、朝の530分から。

この時期、外はまだ真っ暗ですが、市場の中はすでに活気に満ちています。

手書きの「新年のご挨拶」や、「初競り」の旗があちこちで見られ、新年特有の清々しさと期待感に包まれています
 

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秋山市長の挨拶から始まった恒例のセレモニーの後、いよいよ競りが始まります。

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なんど見学しても、水産部門の競りの独特の雰囲気には圧倒されます。!

 

続いて、青果部門は午前7時00分から初競りが行われます。

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こちらも、手書きの新年のご挨拶、カラーのイラスト付きです!

 

取引が行われる前の場内を見渡してみると、全国各地の産地から集まってきた様々な野菜や果物の段ボール箱が目に入ります。

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柏産のネギとほうれん草もあります。

 

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こちらは、メキシコ産らしく?なんとなく陽気な雰囲気です。

 

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話題のくまモンが目を引きます。

  

野菜の品質はもちろんですが、パッケージ一つとっても、そこに込められたメッセージがあり、それを読み解くのも興味深いです!



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続いて、花き部門です。
 

場内に一歩足を踏み入れると、様々な花の香りに包まれ、

一気に気分が高揚します。

香りをお伝えできないのが残念です!


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競りにかけられる前のお花が並んでいます。

これだけで、とても空気が明るく華やかになります!


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鑑賞用の植物は、必ずしも生活になくてはならないものではありませんが、

その存在に癒されたり、空気が華やいだり、心と生活を豊かにしてくれるのではないでしょうか。

「自ら声を発することはできないけれど、植物も生きもの。

綺麗に咲くことで、周りを楽しませてくれる。

そんな声なきものの声を聞く心は、
人間性を育むためにとても大切なこと」

第一花き 柏支社長 松本さんの言葉が、胸に響きました。

私の場合、先ずは部屋の観葉植物にお水を忘れずにあげることからやっていきたいと思います・・・

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改めて、2日間にわたり公設市場を見学してみると、本当に多種多様な職業の方々が働いていること、
そしてそれぞれがプロとして専門的な知識や経験を活かしてお仕事をされていることの価値を再認識しました。

 

「声なきものの声を聞く心」を育てるのと同様に、
「見えない繋がりによって支えられている、自らの生活に想いを馳せる想像力」を培って行きたいと思いました。

 

今年は機会をみて、公設市場で働く様々なプロの方々をご紹介していきたいと思います!



柏市公設総合地方卸売市場

柏市若柴69-1

04-7131-2620

情報発信元

柏人への道(農x食x人)


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