夢は箱根駅伝~春から高校生、期待の陸上選手~

最終更新日 2019年3月19日

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今年も年始は箱根駅伝で盛り上がったのがまだ記憶に新しいですが、あの箱根駅伝に向かってひたすら夢をおいかけている少年に先日お会いしました。逆井中学校の3年生、栗田隆希くんです。(以下、栗田くん)

平成31年1月20日に広島で行われた、第24回 全国男子駅伝の中学生部門で千葉県代表として堂々とした走りを見せてくれました。当日は2区を走り、1区の高校生から29位で受け取ったたすきを、23位で3区の選手につなぎました。駅伝では1区を走ることが多く、いつも1位で走っていることが多かったこともあり、特にこの大会は人数も多く距離も短いため、集団で走る場面も多かったからか、最初飛ばしすぎてしまったり、途中焦りがでたりしてしまったそうです。またたすきの受け渡しも、過去にミスしてしまった経験があったこともあり、慎重に受け渡したと。今回の男子駅伝について、いろんなことがありつつも、ベストを尽くせた、やり切ったと栗田くんは言います。大会まで指おり数えて練習に励んでいたので、終わったあとはスッキリしたとも言っていました。

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2年生のときは残れそうで残れず悔しい思いをしたので、とにかく今回は「何が何でも広島に行ってやる!」という思いが強かったと言います。今年は高校受験と重なってとても大変だったそうですが、とにかく去年の悔しさをバネに練習に励みました。部活はもちろんのこと、帰宅したらすぐに着替えて走っていたそうで、逆に走っていない時間は全て勉強にあてていたほど、走りと受験勉強に猛進していました。

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そんな栗田くんが陸上をはじめたきっかけは、幼稚園のとき。特に速かったとかではなく、幼稚園のマラソン大会でふざけて走りビリにちかいくらいの成績になってしまったときに、お母さんにひどく怒られ、そのときから走る練習をはじめたのが最初のきっかけでした。でもそこから1年で3位まで順位をあげ、頑張れば結果を出すことができるということを知ったそうです。特に意識をしていたわけではなかったようですが、小学校4年生のときに陸上部に入り、そこでまた厳しい練習が始まりました。特に厳しかったのが栗田くんのお母さんで、学校から帰宅するとすぐに自主練をし、正直、苦しくて嫌だった時期もあったそうです。でも、その猛練習と食事管理があって今の土台ができあがったと言っても過言ではなく、お母さんにとても感謝していると強く言います。食事の管理も徹底していて、試合前は餅入りの煮込みうどんが定番でものすごく美味しいと嬉しそうに話してくれたのが印象的です。

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また、そんな栗田くんを3年間見続けていた、顧問の近藤先生は、とにかく3年間伸び続けた選手だと言います。怪我で身体も心もボロボロになっていた時期もあったそうですが、それを乗り越えて県のチャンピオンになったことに誇りを感じるし、また、チームで1番早い栗田くんが常に自分を追い込んでいることで、チーム全体にも良い影響を与えたとおっしゃっていました。

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春からは、流通経済大学付属柏高校に進みます。高校でもまた1番目指して頑張ると意気込んでいる栗田くん。そんな栗田くんの小学生の頃からの夢は箱根駅伝を走ること。今年の箱根駅伝も当日見に行ったそうで、この日もポケットの中には、今年の箱根駅伝記念のタオルハンカチが入っていました(笑)大学に進んで、1年生から箱根を走る!という強い夢に向かって、日々練習あるのみと言います。

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「彼女は・・・?」の問いには少し照れつつも、「今は走ることが1番楽しいからいりません!」と答えてくれた栗田くん。プライベートはとてもユニークなので、先生方からも大人気。実力があり、性格はとてもユニーク!これからの活躍で栗田くんファンがどんどん増えていくと思います。

柏のみなさんには「応援いつもありがとうございます。これからも箱根駅伝という夢に向かって頑張ります。そして柏の名を全国に広めます!!」と力強いメッセージをいただきました。

今後も目が離せない栗田くんに大注目です!!

せ~の!カシスポ応援したいっっ!!

情報発信元

柏人への道(カシスポ)


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