トップアスリートによる講演会~柏が生んだ元プロ野球選手、小宮山悟氏~

最終更新日 2019年1月22日

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柏市出身のトップアスリートとして名前が挙がるのが、元プロ野球選手で、今年から母校、早稲田大学野球部の監督に就任した、小宮山悟さん。柏レイソルの熱狂的サポーターとしても有名です(笑)

昨年12月6日、柏市体育協会主催のトップアスリートによる講演会でゲスト講師としてご登壇くださいました。野球は、2020年に開催される東京オリンピックパラリンピックで3大会ぶりに正式種目となり改めて注目されています。

このトップアスリートによる講演会やスポーツ教室は、2020年開催の東京オリンピックパラリンピック開催に向けて、子供たち及び市民を対象にトップアスリートとの触れあいの場を設けることにより、スポーツの素晴らしさを体感してもらうとともに、未来に向けて夢や感動、希望を与えることを目的として開催されています。一昨年は元マラソン選手の増田明美さんによる講演会と、積水化学女子陸上部による陸上体験などが行われました。

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そして2018年は早稲田大学監督就任直前の小宮山悟氏が「小宮山氏が語る現代のコーチング理論~小宮山流野球道、伝統的野球道を斬る~」と題した講演をしてくださいました。

当日は、市内の野球関係者や高校野球球児で会場がいっぱいになり、寒い日でしたが会場はかなりの熱気!!

小宮山氏は、地元の小学校中学校から、芝浦工業大学柏高校に進み、2年浪人して一般入試で早稲田大学に入学、教育学部で教員免許も取得している文武両道を絵にかいたようなお方です。幼いころからボールを投げることが好きで、隣の家の塀を超えないようにうまく投げようという一心で投げ続けたり、家の天井をかするかかすらないかの音を聞きたくてコントロールして投げたり、そういう日々の遊びが野球上達に繋がっていたようでした。

意外にも、プロを意識したのは大学野球のときだそうです。大学2年生のときからエースとして活躍していた小宮山氏は、3年のときに出会った石井連蔵監督と出会い、その厳しい練習と教えが野球人生において大きな出来事だったと言います。またプロ野球選手時代、1995年に出会ったボビーバレンタイン監督との出会いも大きく、メジャー流の調整を知り、ご自身でも人間の身体の仕組みや筋肉についてなど猛勉強したことにより、投球の面白さ奥深さを知りその後に大いに活きたと言います。その後、メジャーに渡り、輝かしいプロ野球選手人生を歩んだことは皆さんがご存じのとおりです

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講演会の会場では、みなさん、小宮山氏の話を夢中になって聴いているのが印象的でした。小宮山氏がそうしてきたように、将来を見据えて練習するのもいいけど、今そのときやりたいことやるべきことをやっていればおのずと道は開けてくるということを教えていただきました。また人生において、大切な人との出会いや言葉があることも。

小宮山氏のコーチング論は野球だけに限らず通用することだなと感じました。私自身や、息子の子育てにも通じるものがあり、得るものはとても大きかったです。

全国的にも減少している野球人口。柏市もそうです。でも、こんな偉大な大先輩がいる柏だからこそ、また野球熱が高まればいいなと強く思います。新たなスターがでることを期待して。そして今年は早稲田大学野球部も応援するぞ~~!!

せ~の!カシスポ応援したいっっ!!

情報発信元

柏人への道(カシスポ)


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