女子格闘技界のスターが柏から誕生~浅倉カンナ選手~

最終更新日 2018年7月27日

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「おつかれさまです!浅倉カンナです」と現れた浅倉カンナ選手(以下カンナ選手)は、笑顔がキラキラしたとっても可愛い女の子で、私を含め、取材陣みんなが一瞬でファンになってしまうほど、とてもチャーミングな女子格闘家です。

カンナ選手の名前を一気に有名にさせたのが、昨年大みそかに行われた、RIZINの女子スーパーアトム級トーナメントでの優勝でした。まさか、柏出身の選手とは・・ビックリしたのを鮮明に覚えています。

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カンナ選手は柏第五小学校、柏第二中学校出身の正真正銘の柏っ子。お父さんの影響で、幼稚園の頃からレスリングを続け、レスリングをするために山梨の高校に進みましたが、いろいろ思うことがあり悩み悩んでレスリングを辞め柏に戻る決意をしました。幼いころからレスリング一筋で生活してきたのでその喪失感はとても大きかったそうです。そんなとき、今のパラストラ柏の鶴屋会長から柔術をやらないか?と誘われ、柔術も少し経験があったので、柔術をやることに。そして、レスリングへの喪失感もなくなっていき、いつの間にかどんどんのめりこみ、格闘技をはじめる運命にあったのだと思ったそうです。

レスリングで基本が培われていたこともあり、翌年にはプロデビュー、試合にでるだけでも驚きだったのに、ほとんど負けることなくここまできました。レスリングとは違い、大勢の観客の前のリング上で戦うこと、そのリングで自分をどれだけ出せるか、普通では味わえない感覚を格闘技の世界で味わいました。また、喜びや悔しさもレスリングとは、また少し違ったようです。                                


そしてプロデビューから4年目の年末が、あのチャンピオンに輝いた試合でした。決勝で戦ったRENA選手は、カンナ選手が最も影響をうけた憧れの選手。初めは、大会に出ることに夢中で決勝に進むなんて想像もできなかったと言います。でもせっかくなら、日本人同士で決勝を戦いたい!と、気合入れて必死で戦ったそうで、人生で1番頑張ったかも、と振り返ってくれました。あの日のことを聞くと、集中していて試合のこともあまり覚えてないし、直後はチャンピオンの実感もわかず、とにかくトーナメントを戦いきったことに安心していたそうです。                    


そして記憶に新しいのが、5月6日に行われたメリッサカラジャンス選手との試合。3-0で判定勝ちしたものの、カンナ選手は納得てきないようで、必ずまた次につなげたいと意気込みを聞かせてくれました。

そしてその試合後にリングに登場したのが、昨年末のトーナメントでカンナ選手に負けた、RENA選手!なんと再戦を申し込んできたのです。即座にOKはできませんでしたが、来たる平成30年7月29日に再戦が決定したのです。

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今はRENAさんとの試合に向けて猛練習なかのカンナ選手。昨年末に勝ったときは、自分は格下と少しなめられていた部分があると思う、だから気持ちの部分で勝てたのかもしれないと。でもリベンジしたいと思わせられるくらい自分が成長したことの証でもあるので、次も必ず勝つ!しかも同じ勝ち方で勝って、次こそは相手を圧倒して真のチャンピオンになりたいと強く宣言してくれました。

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この試合により、女子格闘技界は確実に盛り上がってきています。年末の試合で知名度をあげ、7月29日にもう一度戦い勝つことにより、カンナ選手は日本を代表する女子格闘家となることでしょう。

一生懸命諦めず続けることでチャンピオンになった姿を柏のみなさんに見せたいとメッセージをくれました。ぜひ!柏のみなさんも一丸となって応援よろしくお願いします。

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情報発信元

柏人への道(カシスポ)


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