柏を練習拠点とするJR東日本野球部~田嶋大樹選手がプロの道へ~

最終更新日 2017年12月11日

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柏市に練習拠点をおく社会人野球の強豪、JR東日本野球部。

毎年プロに選手を輩出している社会人野球チームです。

今年もドラフト会議で埼玉西武ライオンズとオリックスバファローズの2チームから1位指名をもらい、来年からオリックスバファローズでプロデビューする投手がいます。先日、秋山市長のもとへ表敬訪問にきてくださいました。

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佐野日大高校で2014年のセンバツでベスト4になり、一躍話題になった田嶋大樹選手です。高校時代、MAX145キロを投げたサウスポー、もちろん複数のプロチームから声がかかった選手ですが、プロ入りせず社会人野球の道に進みました。社会人2年目からは監督からエース指名をうけ、3年目、ドラフト解禁された今年、満を持して2チームから指名をうけました。高校卒業後、すぐにプロの道へ進まなかった理由として、自分ではまだまだだと感じマスコミやファンからの高評価にギャップを覚えたこと、長く野球人生を送れるようプロに通用するよう社会人で下地を作ってからプロに進みたいと思ったことを挙げてくれました。そしてさらに、社会人を経験することにより、世の中のことを知ることができる、プロが終わったその後の人生のことも考えて決断したと。

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その冷静さは、社会人になっても変わらずで、私はヒーローインタビューなどでそのクールさをいつも感じていました。いつどんなときも淡々と質問にこたえ、自分は自分という強い意志を感じました。

社会人野球のシーズンで1番盛り上がりを見せる都市対抗野球大会では、今年はベスト8という成績だったJR東日本野球部。3試合先発をまかされ、2試合完封の絶対的エースだったのが田嶋選手です。2試合目、7月20日の三菱重工戦を東京ドームで観戦しましたが、この日のヒーローインタビューもとても淡々と堂々としていたのが印象深いです。

昨年の都市対抗野球大会で1回戦、サヨナラホームランで負けた時の悔しさをなんとか晴らすべく今年は戦いましたが、3回戦の東芝戦で延長タイブレークから逆転を許し惜しくも敗退、ベスト8止まりでした。その後の日本選手権では1回戦敗退し、田嶋選手はJR東日本野球部として全国優勝できなかったことが心残りだったようです。

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今シーズンは投げるスタミナ向上のため、週に1度は必ず250球の投げ込みも行ってきました。そのおかげで最後まで全力で投げられるスタミナがつき結果に結びついたのだと言います。

いつでも客観的に物事を冷静に判断するように心がけているという田嶋選手。プロになってもその冷静さと日々の投げ込みで培われたスタミナ、そして、どの選手も警戒する球筋が見えない独特のピッチングで、即戦力として活躍してくれるはずです。プロ1年目の目標として、最低10勝、最高で新人王を掲げてくれました。

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お世話になった柏のかた、地域の方々に、活躍という形で恩返ししたいという強い気持ちも聞かせていただきました!

柏で自分と戦い続け強くなっていった田嶋選手のプロ野球人生をぜひみなさんも応援よろしくお願いします!

せ~の!カシスポ応援したいっっ!!

情報発信元

柏人への道(カシスポ)


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