小さなジムから大きな証明~セレスボクシングスポーツジム小林会長~

最終更新日 2017年10月27日

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「俺は岩佐の親みたいなもんだから」

そう語る、セレスボクシングスポーツジム(以下セレスジム)のセレス小林会長。

岩佐選手と二人三脚で世界タイトル獲得まで歩んできました。

セレスジムが柏にできて、11月で丸14年になります。自らいろいろとリサーチして、人の多さ、学生の多さに圧倒され柏市にジムを構えることにしました。

そんなセレスジムからチャンピオンが誕生したのは今回の岩佐選手が初。ここまで長かったと言います。日本、アジアと王者の座を手にしてから、世界に挑戦させてあげたいのになかなかチャンスを作りたくても作れない状況でした。世界に挑戦するにはチャンスも必要だしお金も必要。様々なジレンマがあったと言います。

岩佐選手と戦ってきた中で、2015年6月にイギリスで行われたIBF世界バンタム級暫定王座決定戦での敗退、王座獲得失敗がとても大きかったそうです。獲れる自信があっただけに、その敗戦で完全に自分自身を見失ってしまったようだったと。そのイギリスで見失ったことを、今回のIBFスーパーバンタム級王者を獲得した試合の5ラウンドの終わりに取り戻し,勝利したと語ってくれました。岩佐選手自身も、5ラウンド終わりに小林会長から声をかけてもらったことで自分のボクシングをするよう切り替えたと言っていました。ボクシングは最後の最後までわからない、そしてイギリスで見失ったものを、2年後のリングで取り戻し王者になる。それは、岩佐選手と小林会長だったからこそできたことだと感じました。

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小林会長も元WBA世界スーパーフライ級王者。世界を獲ったものにしかわからないこともあるので、それをこれからは岩佐選手に伝えていきたいと。そして1日でも長くベルトをもち続け、ジムの発展、そして柏のみんなに力を与えたいと話してくれました。

岩佐選手が世界王者になった試合前、あまり緊張せずに昼寝をしていた岩佐選手に対し、全く落ち着かず、会場の周りを25000歩もあるき続けた小林会長。親心が伝わってくるエピソードです。

小林会長の出身の坂東市には銅像があるそう。目標は柏市に岩佐選手の銅像を!だそうなので、柏市のみなさん、よろしくお願いします!!

 

せ~の!カシスポ応援したいっっ!!

情報発信元

柏人への道(カシスポ)


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