柏に大相撲がやってきた!~大相撲柏場所・準備編~

最終更新日 2017年4月28日

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のぼり

(前日、のぼりをたてているところ)

4月20日、雲一つない春晴れの日に、平成29年度、春巡業、大相撲柏場所が、柏市中央体育館で行われました。

今回は、前日準備までの様子をお伝えします!

ながい

(大相撲柏場所実行委員会・永井明慶実行委員長)

きっかけは実行委員長の永井明慶さんの「生まれ育った柏に恩返しをしたい」という想いから。スポーツを通じて次世代の子供たちに夢をつなげるスポーツマネージメントをされています。自身が柏市中央体育館にある相撲場で相撲をやっていたことなどもあり、相撲を通じて町おこしや貢献をしたいと考えたそうです。

準備に1年かかった大相撲柏場所。とにかく全てが大変だったなか、1番大変だったのが、想像以上にチケットがあっという間に完売したことだそう。ちょうど近隣出身の稀勢の里関が横綱になったタイミングも重なり、嬉しい悲鳴ではありますが、ここまでとは想定していなかったと。また、細かい準備、例えば力士さんが宿泊するホテルをおさえるとか食事はどうするとか、当日の警備はどうするとかなど、問題は山積みでそれをひとつひとつクリアしていったのですが、「とにかく柏の街が大相撲を通じて1つになってほしい」という願いが原動力になったそうです。

なわ

(俵作り)

前2

(体育館全体にシートがひかれます)

前3

(真ん中が土俵になる場所)

まえ4

(枠組み)

まえ6

(土を入れるのは約半分です)

まえ5

(土が入る直前の状態)

つちいれ

(土が入れられていきます)

そして迎えた柏場所前日。会場全体にシートがひかれ、マットがひかれ、2日前に枠組みされた土俵は、前日の朝8時から土が入れられ固められていきました。土は畑に使う荒木田土で、なんと8トン使われています。

たたく1

たたく2

入れられた土を何度もたたいて固めます。この職人技で土を平らに固めるのは呼び出しさんの仕事です。

ほる1

ほる2

たわら1

固まった土俵に円を堀り、そこに小さな俵をいくつか並べて完成です。土俵の大きさは4m55㎝なのですが、思ったより小さい印象でした。

文字4

もじ2

もじ3

もじ5

もじ1

会場のあちらこちらに文字が書かれた紙が貼ってあります。これは、会場を見て、どこに何が必要かを考え、行事さんが書いた相撲文字です。実際に相撲に関わる人たちが準備をしていることに驚きました。

かあさん

(ひとりひとりの席を貼ります)

ざぶとん

(たまり席には座布団)

柏場所はいわゆるマスで席を区切るのではなく、一人ずつ席が区切られていました。この非常に細かい作業をしていたボランティアの方は、柏でちびっ子相撲をやっているお子さんのお母さんたちでした。

会場

うしろ

前日の会場は、いよいよ翌日に控えた本番をどっしりと静かに待ち望んで居るよう。たくさんの方の想いと協力があってここまできた大相撲柏場所。

当日の様子などは、また次回、5月5日(金)にお伝えしますのでお楽しみに!!

せ~の!カシスポ応援したいっっ!!

情報発信元

柏人への道(カシスポ)


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