甘いお酒が漢方薬!環境と健康を良くするために

最終更新日 2017年1月1日

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今回お話を聞かせていただいたのは、株式会社プラントテクノロジー 代表取締役の冨樫里真さんです。
冨樫さんは砂漠の緑化活動をきっかけに起業されたということで、お話を聞くのも面白かったです。とても笑顔が素敵な方で、楽しくインタビューをすることができました。

また第1回でご紹介した samforte(サンフォルテ)株式会社と同じ場所でインタビューさせていただきました。場所は柏の葉キャンパス駅前にあるKOIL(コイル という施設です。

 

1

 

Question 1
なぜ、柏で起業しようと思ったのですか?

Answer 1
柏に住んでいたのも理由の一つですが、弊社で扱っている漢方のお酒の開発に協力してくれている千葉大学の先生がいらっしゃるキャンパスが近いこと。

そして、柏の葉地区は未来に繋がる都市計画があり、立地的にもよかったからです。

弊社が扱っている漢方酒は、「コウバクニクジュヨウ」という砂漠の緑化活動で植林する木と一緒に栽培できる植物を主原料としており、それによって緑化も進めることができ、健康にも役立てることができます。
この考えと、柏の葉地区が掲げる官民学の連携による環境にも配慮した街づくりとが合うと思ったからです。

 

2

 

Question 2
金山来福酒(きんざんらいふくしゅ)はどんな効果がありますか?

Answer 2
金山来福酒はリキュールです。漢方酒なので飲みにくいという印象があるかもしれませんが、蜂蜜などが入っているため飲みやすくなっています。そして、1日1回飲み続ければ、疲れや冷え、便秘といった悩みを改善することが期待できます。
この金山来福酒には、飲んだ方がもっと健康でいてほしいという思いを込めています。

 

2.5

 

Question 3
KOILにオフィスを構えるメリットはなんですか?

Answer 3
KOIL内でイベントが多くあり、たくさんの方と出会うことができ、学びの場であることです。

イベントの1つである交流会では50~60人が参加し、その場で試飲して頂いたり、情報を教えて頂いたりと仕事をする上で、とても役立っています。
また、出会った方たちと一緒に「高校生・夢マルシェ」(という高校生向けの起業体験プログラムも行っています。

 

3

 

冨樫さんはKOILでのイベントの有用性を強調していましたが、そこで多くの人と情報交換が円滑に行えるのは、冨樫さんの人柄あってのことと強く感じました。また、環境や健康を第一に考える経営・商品開発に感激致しました。
初めて耳にした漢方のお酒は甘くて飲みやすいとのことで、話を聞いているうちに冷え性の私たち女子2人が口をそろえて「飲んでみたい~!」と言葉にしてしまったくらいです。若い人たちへの認知度の低さが課題ということでしたので、このブログを通じて多くの人に知ってもらい、緑化も健康も広まってくれると嬉しいですね。

 

(執筆)髙尾 美嬉・三塚 恵
(撮影)辻 大輝

取材対象企業の基本情報(記事執筆時点)

株式会社プラントテクノロジー
 代表取締役:冨樫 里真
 住所:柏市富里3-3-11パレドール柏401
 Web:http://platec.biz/


KOIL

柏の葉オープンイノベーションラボ(Kashiwanoha Open Inovation Labo)。
日本最大級のコワーキングスペースをはじめ、1~2人向けのブース、および数名から100名規模の専有オフィスまでを備えた、千葉県「柏の葉キャンパス」にあるインキュベーションオフィスです。

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高校生・夢マルシェ

高校生たちが「実現したいお店」をベンチャー起業家の支援を受けながら、マルシェ(市場)の形で具体化する体験型プログラム。
起業家の人生や働き方、技術を学び、経営の疑似体験を通じて、自分のやりたいことを探すきっかけ作りになるワークショップ。

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情報発信元

柏人への道(起業家)


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