平成30年度1次隊 佐々木隊員 ~ミクロネシアでの活動1~

最終更新日 2018年10月15日

ページID 047983

印刷

自己紹介

  • 隊員名 佐々木 麻弥
  • 派遣国 ミクロネシア
  • 派遣期間 2018年6月から2020年3月
  • 職種 小学校教育

任地について

ミクロネシア連邦はポンペイ、チューク、ヤップ、コスラエの4州からなります。4州はもともと別の島国だったので、言葉や文化も違います。私は、その中の西端に位置するヤップ島の中心部にあるガネライ小学校というところに勤務しています。
ガネライ小は1年生から4年生まで約150名の子どもが通うヤップの中で一番大きい小学校です。1クラス20名程度で7クラスあります。授業は英語とヤップ語で行われています。けれども、ミクロネシアの他の島から来た子もいて、英語もヤップ語もわからない子もいます。先生方は英語とヤップ語しかわからないので、授業でやることを伝えるのもとても大変です。それぞれの文化が今も残っているのがミクロネシアの良いところである一方、同じ国なのに言葉が通じないのは何だか悲しいような気もします。
ここからは、ヤップの話をします。ヤップは人口約7千人の小さな島です。島全体が大きな家族のような感じで、誰かの話をすると、「あの人のことだね」と皆が知り合いであり、遠い親戚など血のつながりがあることも多いです。また、ほとんどが誰かの私有地で、海へ行くにも、落ちているココナッツを拾うのでさえも許可がいります。道を歩く時は右手に葉っぱを持つことで、私有地を荒らさないとことを示せます。集団で歩く時は、1列になって歩くなど、細かいルールが今もたくさん残っています。ヤップに来て約2カ月が経とうしていますが、ミクロネシアの中でもヤップは特に伝統が色濃く残っていると感じます。

任務への意気込み

国の文化、子どもの実態は日本とは違うことがたくさんありますが、現地の人と一緒にヤップのためにできることを考えながら活動していきたいと思います。

地図情報

情報発信元

地域づくり推進部協働推進課

所在地 柏市柏5丁目10番1号(本庁舎3階)
電話番号 04-7167-0941
メールフォーム

このページを評価する

ウェブサイトの品質向上のため、このページについてのご意見・ご感想をお寄せください。

より詳しくご意見・ご感想をいただける場合は、メールフォームからお送りください。
いただいた情報は、個人情報保護方針に沿ってお取り扱いいたします。


簡易アンケート