平成26年度4次隊 田畑隊員~ウズベキスタン・タシケントでの活動1~

最終更新日 2015年6月25日

ページID 023814

印刷

自己紹介

  • 隊員名 田畑 成章(たばた しげあき)
  • 職種 経営管理
  • 派遣国 ウズベキスタン
  • 派遣期間 平成27年3月~平成29年3月
  • 配属先 タシケントイスラミック大学 

赴任してからこれまでの活動、今後の予定

 JICAシニアボランティアとして3月末より2年間の予定でウズベキスタン・タシケント市に赴任しています。4月末までウズベク語の講習を受け、5月からタシケント・イスラム大学という院生を含む学生数500名という小規模総合国立大学の経済学科(1学年20名)で(英語で)経営関係科目の授業を受け持っています。7週実施後期末試験・夏季休暇に入りました。9月からの新学期に備え授業準備をしております。

タシケント市での暮らし

 標準時子午線の位置と緯度との関係上、現在のタシケントは朝5時ごろ明るみ夜8時前漸く暗くなります。日中は40度を超えますが熱帯夜はありません。
 都心のアパートに住み、朝のジョギングで半径2キロ周辺を丹念に、また週末にはバスや地下鉄を使い市内を精力的に見て回っています。以下はその印象です。
 タシケントは旧ソ連内第4位の都市であったことから広い道路・上下水道・都市ガス・地下鉄等インフラが整備され公園・緑地も大変多く、途上国らしからぬ豊かな町です。警備が厳重なお蔭で治安も良く夜でも安心して歩けるところです。その一方、街を歩いていて違和感があり、なぜなのかがなかなか判然としませんでしたが、最近ようやくその原因が分かってきました。それは、タシケントは私が持つ「街」のイメージを持った場所がとても少ないことによります。
 住宅の大半がアパート(4又は9階建て。団地型が多い)なのでごく一部の高級住宅地を除き「住宅街」がありません。高級商店の並びは方々に分散し高級商店街といえるまでの集積はありません。市内各所に商店の賑わいを独占する大型のバザールがあるため、庶民的商店街が存在しません。そのバザール内は自然発生的要素がなくどちらかといえば整然としています。企業事務所や立派な建物が多い官庁は分散し、ビジネス街も官庁街もありません。
 学生の多くが起業意欲をもっています。彼らが一人でも多くビジネスで成功することに貢献したいと思っています。

ナヴォイ劇場前の噴水
ナヴォイ劇場前の噴水。タシケントは別名噴水の町ともいわれる。このような風景は市内各所に見られる。
日本人が建設したナヴォイ劇場は1966年4月26日のタシュケント地震で、78,000棟の建物が倒壊したにもか
かわらず、無傷であったことから現在のウズベキスタン親日感情の基礎になっている建物です。

地図情報

情報発信元

地域づくり推進部協働推進課

所在地 柏市柏5丁目10番1号(本庁舎3階)
電話番号 04-7168-1033
メールフォーム

このページを評価する

ウェブサイトの品質向上のため、このページについてのご意見・ご感想をお寄せください。

より詳しくご意見・ご感想をいただける場合は、メールフォームからお送りください。
いただいた情報は、個人情報保護方針に沿ってお取り扱いいたします。


簡易アンケート