大学コンソーシアム東葛第5回学生ワークショップを開催しました

最終更新日 2015年3月2日

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第5回学生ワークショップ「東葛地域の未来像を考えよう!!」

平成26年10月28日(火曜日)~平成27年2月10日(火曜日)に大学コンソーシアム東葛第5回学生ワークショップを開催し、8大学32名の大学生が参加しました。
学生ワークショップは、大学コンソーシアム東葛学生部会の事業のひとつです。大学コンソーシアム東葛参加大学の学生が、東葛飾地域をより良くするために、各大学の垣根と専門を超えた交流から、地域の魅力や課題を掘り起こし、新たな街の活性化や街づくりなどのアイデアを「学生ならではの発想」で提案するイベントです。
第5回目となる今回は「東葛地域の未来像を考えよう!!」 をテーマに、学生ならではの視点で地域の魅力を発見し提案しました。

学生ワークショップ
参加した学生の皆さん
野田市コース
研究発表会でのプレゼンテーション

概要

  • 日時
    平成26年10月28日(火曜日)~平成27年2月10日(火曜日)
  • 会場
    柏市中央公民館、聖徳大学香順メディアホール
  • 参加者
    大学コンソーシアム東葛参加大学の学生32名
  • 主催
    大学コンソーシアム東葛学生部会

発表までのスケジュール

発表までのスケジュール

日時・場所

内容

10月28日(火曜日) 

午後7時~午後9時

柏市中央公民館

説明会

仲間を知る、担当市を知るため、グループワークを行いました。また、各自の事前勉強を共有し、各市情報の洗い出しを行いながら、フィールドワーク先を選定しました。

11月11日(火曜日) 

午後7時~午後9時

柏市中央公民館

勉強会

江戸川大学の土屋教授による「アイデアの出し方・絞り方」のグループワークの後に、

各市コースごとに、アイデアの共有と絞り込みを行いました。

12月16日(火曜日)

午後7時~午後9時

柏市中央公民館

中間報告会

各市コースの学生は、自主学習やフィールドワークを通して、提案のおおまかな方向性を発表しました。

各市コースとも、具体的なアイデアが決まらない中で、指導教授からの講評を参考に、提案の再検討を行いました。

2月10日(火曜日)

午後2時30分~午後5時

聖徳大学

香順メディアホール

研究発表会

各市コースの学生は、研究発表会に向けた発表の練習や提案資料の最終調整を行いながら当日を迎えました。

学生ならではの未来像が提案されました

参加学生は、各市コース(我孫子市、柏市、流山市、野田市、松戸市)にそれぞれ分かれ、指導教授、アドバイザー、自治体、コーディネーターからアドバイスを受けながら、研究を進めました。
学生及び関係者が一堂に会した説明会(オリエンテーション)・勉強会・中間報告会の他、自主学習やフィールドワークを実施し、最終的に研究発表会で各市の未来像を発表しました。

我孫子市コース「手賀沼から未来に生きる者たちへ」

発表内容

少子高齢化に伴い人口減少社会である我孫子市の現状に歯止めをかけるため、まず若者や子育てをしている世代の方に我孫子を知ってもらうきっかけを作ることを考えました。手賀沼を一番の観光資源と考え、手賀沼でのプロジェクションマッピングや子供が楽しめるような体験型のアウトドアスポーツ、スワンボートレース、水の広場を使った新しい楽しみ方を提案しました。

我孫子コース1
我孫子コース2

詳しくは我孫子市コース報告書をご覧ください。我孫子市コース報告書(PDF形式:2,108KB)

柏市コース「おて宝(だま)の国プロジェクト

発表内容

日本人なら誰もが知っているお手玉を通じて人々が繋がるキッカケ、年齢・セクター関係なく市民が集まれるコミュニティを作ることを考えました。学生を中心として、お手玉を通じて人を繋ぐ事業を展開することで、高齢者の居場所づくりとハンドセラピー、新世代が継承遊びを通して学ぶこと、お手玉飾りとアート、ジャグリングとフットバッグなど、様々な企画を行う中でセクターを越えた交流のキッカケが生まれることを提案しました。

詳しくは柏市コース報告書をご覧ください。柏市コース報告書(PDF形式:1,730KB)

流山市コース「アプリでつながる子育ての未来「You-NKOS」」

発表内容

流山市の子育て施策をより効果的にすること、子育て世代のコミュニティを、現代の情報技術によるネットのコミュニティを通じて強化を図ることを考えました。具体的には、機関紙(広報流山)の子育て情報、お店の情報(クーポン、子どもが入れる、kids station)、最新防犯情報通知、空き状況(店、病院、一時預かり)が把握できる子育て支援サイト、アプリの作成・利用を提案しました。

流山市コース1
流山市コース2

詳しくは流山市コース報告書をご覧ください。流山市コース報告書(PDF形式:1,781KB)

野田市コース「「NODA博」 ~ノダを知ってもらうノダ!~」

発表内容

少子高齢化が進み、街に活気がなく、影の薄い野田市は、醤油はもちろんのことお酒などの特産・名産品や枝豆や黒酢米といったバラエティー豊富な農産物、ホワイト餃子本店、けやき食堂などの個性的なお店があり、意外とグルメな街です。さらに自然が豊かで、清水公園を始めとする自然公園が各地に点在し見所が多いことに注目しました。そこで「NODA博」というイベントを開催し、若者や子供達、外国人も含め、野田市内外の人々の交流の場を設けると同時にこれらの魅力をたくさんの人に知ってもらうきっかけを作ることを提案しました。

詳しくは野田市コース報告書をご覧ください。野田市コース報告書(PDF形式:2,829KB)

松戸市コース「Cross Cultural Communication」

発表内容

2020年の東京オリンピック・パラリンピックの開催により多くの観光客が来ると見込まれるため、それに向けて松戸の魅力である「サブカルチャーに積極的」「やさしさ」を訴えて異文化交流を図ることを考えました。具体的には、21世紀の森の広場での異文化交流、戸定邸の日本、松戸の歴史を知ってもらうイベント、スマートフォン等の電子機器のアプリケーションを作ることを提案しました。

松戸市コース1
松戸市コース2

詳しくは松戸市コース報告書をご覧ください。松戸市コース報告書(PDF形式:1,850KB)

柏市コースが最優秀賞に選ばれました

学生の提案については、学生らしいアイデア、アイデアの地域貢献性、アイデアの実現可能性の審査基準を踏まえ、指導教授・アドバイザー・自治体・一般観覧者、学生の投票により審査を行い、最優秀賞を決定しました。

投票結果 最優秀賞 柏市コース
学生らしいアイデア部門 柏市コース

アイデアの地域貢献性部門

流山市コース

アイデアの実現可能性部門 柏市コース
最優秀賞受賞者
最優秀賞受賞者の皆さん
最優秀賞受賞者(柏市コース)

大学

学年

氏名

江戸川大学

4年

佐藤 創さん

日本橋学館大学

4年

内田 涼太さん

聖徳大学

2年

佐藤 晴菜さん

中央学院大学

2年

橋爪 智勇さん

東洋学園大学

2年

河村 茉実さん

日本橋学館大学

1年

塔本 夏帆さん

学生部会功労賞の表彰が行われました

大学コンソーシアム東葛から学生ワークショップへの取り組みが評価され、2年以上連続で学生部会に参加した学生5名が表彰されました。

学生部会功労賞受賞者
学生部会功労賞受賞者の皆さん
3年連続表彰
大学・学部 学年 氏名

江戸川大学

メディアコミュニケーション学部

4年 佐藤 創さん
日本橋学館大学 リベラルアーツ学部 4年 内田 涼太さん
2年連続表彰
大学・学部 学年 氏名

江戸川大学

メディアコミュニケーション学部

3年 木村 駿之介さん
聖徳大学 人文学部 3年 遠藤 広菜さん
東洋学園大学 現代経営学部 3年 長谷川 慶太さん

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