協働事業提案制度 これまでの提案・成案化状況(平成22年度)

最終更新日 2010年9月1日

ページID 007004

印刷

8.子どもスポーツ苦手解決支援事業(鉄棒上達教室の実施) 提案団体

特定非営利活動法人スマイルクラブ  (補足)アイコンをクリックすると、この団体のホームページが別ウィンドウで開きます

市担当課

スポーツ課、指導課

事業概要

 柏市内小学校10校の3年生で逆上がりが苦手な子20名を対象に、1回60分の教室を週2回で合計4回放課後に実施します(鉄棒上達教室)。

 また、鉄棒上達教室のサポートスタッフを養成する研修会も実施します。参加者には鉄棒教室のサポートスタッフとして活躍していただくほか、市の体育指導委員や学校ボランティア登録制度やスマイルクラブのボランティア案内も行い、将来的な市のスポーツ振興の担い手づくりを目指します。 選考委員会からの意見(抜粋)

 時代のニーズに合う事業であり、協働の波及効果が期待でき、当事業を契機とした一層強固な「子どもの安全を守る体制づくり」への取り組みが期待できると考えます。

 こうしたことで、ニーズ及び公益性が高い事業であり、提案者の事業に対する専門性が活かされ、事業の今後の発展性が認められる反面、各学校ごとで有効な安全対策は異なるため、安全教育事業メニューの1つと位置づけることで、各学校が主体的に選択できる仕組みとすることができます。

選考委員会からの意見(抜粋)

 「スポーツ文化の育成」という視点に立って、中・長期的に「スポーツ嫌いの子どもをなくす」という課題に、高いレベルの協働に取り組んでいただくことを期待しています。

 教員が鉄棒にかけられる時間はとても短いので、外部の専門家が関わることで効果も高まり、先生や子どもたちの刺激にもなると思います。この事業を通して、教員側の指導力の向上が期待でき、そのような教員が増加すれば、波及効果も大きくなると思います。

 3年生までに逆上がりができなかった子について、セーフティーネット的な位置づけで取り組む意義は十分あると思います。

事業の実施及び役割分担

 平成23年度から事業を実施する予定です(委託) 

  • 提案団体=鉄棒上達教室の実施、サポートスタッフ養成研修会の開催
  • 市=実施校の決定、事業の市民への周知、事業に要する経費の負担 提案団体=各CAPワークショップの実施、教職員ワーク実施への働きかけと費用負担

9.デートDV防止プログラム事業提案団体

グループSEC(地域で‘性共育’をつくる会)  (補足)アイコンをクリックすると、この団体のホームページが別ウィンドウで開きます

市担当課

学校保健課、指導課、男女共同参画室   

事業概要

 市内の中学校10校で「デートDV防止プログラム」を実施します(90~120分)。内容は、デートDVとは何か、DVの本質は「力と支配」、デートDVをなくすために気づくこと、学ぶこと、DVが起きたときのサポートについてなどです。

 プログラムではテーマにそって参加者である生徒たちのロールプレイやグループ討議をはさみながら、ファシリテーター(進行役)が進めていきます。

選考委員会からの意見(抜粋)

 既に実施した学校側の有効であったという評価と市の前向きな意向も踏まえ、協働事業としての必要性は高いと考えました。

 市に対する市民団体からの提案を契機として協議等が始動するこの制度のしくみから考えると、行政だけでは実施できないものを、提案をきっかけとして実験的に取り組んでみるという側面も重要であると考えます。

 人間が生きていくための基本的なことを考えるという観点から、子どものうちから積極的に「性」の問題を考える機会を設けるという点で、市との協働が成り立つのではないかと考えます。人間教育の一環としてやるのであればよいと思います。

事業の実施及び役割分担

 平成23年度から事業を実施する予定です(委託) 

  • 提案団体=デートDV防止プログラム(講座)の実施 
  • 市=実施校の決定、事業の市民への周知、事業に要する経費の負担 

情報発信元

地域づくり推進部協働推進課

所在地 柏市柏5丁目10番1号(本庁舎3階)
電話番号 04-7168-1033
メールフォーム

このページを評価する

ウェブサイトの品質向上のため、このページについてのご意見・ご感想をお寄せください。

より詳しくご意見・ご感想をいただける場合は、メールフォームからお送りください。
いただいた情報は、個人情報保護方針に沿ってお取り扱いいたします。


簡易アンケート