平成23年度協働事業についての意見が市へ提言されました

最終更新日 2012年3月27日

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柏市の協働事業にもとづいて、平成23年10月2日(日曜日)にふりかえり会議及び既存事業の見直しが行われました。協働事業提案選考委員会はその結果をまとめ、以下のとおり市に提言しました。

  • ふりかえり会議とは、平成22年度に採択され、平成23年度に実施される事業が対象です。
    上半期の実施状況をふりかえり、下半期及び次年度に活かしていくために実施します。
  • 既存事業の見直しは、採択~事業実施から5年経過し、現在も継続されている事業 が対象です。
    選考委員会が事業を再評価し、今後の展開について活かしていくために実施します。 

平成23年11月10日(木曜日)の提言書提出時には、選考委員会と事業関係課との意見交換も行い、提言内容についての理解を深めました。

提言書を受け取る秋山市長 提言書提出式の全体写真

1.提出日時

平成23年11月10日(木曜日)午前10時から11時まで

2.提出場所

柏市役所本庁舎3階 庁議室

3.提言概要

提言書の詳しい内容については、「協働事業の実施に向けて~平成23年度協働事業に対する提言~」のとおりです。

ふりかえり会議対象2事業への提言

子どもスポーツ苦手解決支援事業 スマイル運動教室(鉄棒上達教室)

  • 実施団体名  (特活)スマイルクラブ
  • 事業関係課  生涯学習部 スポーツ課
  • 選考委員会の総合意見
    実施団体と担当課の間で定期的な連絡会議を行いながら、学校側のニーズに合わせて、より多くの学校で実施して欲しい。
    事業の目標を明確にし、学校に定着させていく戦略についても検討して欲しい。

学校における「デートDV」防止プログラム実施事業

  • 実施団体名  グループSEC(地域で‘性共育’をつくる会)
  • 事業関係課  学校教育部 学校保健課、地域づくり推進部 男女共同参画室
  • 選考委員会の総合意見
    社会的に理解されにくいが必要性は高い事業である。より効果を高めるため、教員の理解を深める戦略も必要である。
    実施団体と担当課の間で役割分担についてよく協議し、負担が偏らないよう留意して欲しい。

既存事業の見直しを踏まえての提言

大津ヶ丘中央公園敷地内の花壇の協働による管理事業

  • 実施団体名  花ボラ会 
  • 事業関係課  都市部 公園管理課 
  • 選考委員会の総合意見
    協働の形態については見直しが必要だが、コミュニティ意識が薄れている現在、市民が公共施設の花壇を管理するという事業内容は素晴らしい。
    町会・自治会にも働きかけ、柏市全体に広めていくことも検討して欲しい。

柏JSL学習会 

  • 実施団体名  JSL児童生徒の日本語と教科学習の支援会  
  • 事業関係課  学校教育部 指導課  
  • 選考委員会の総合意見
    社会的な認知度は低いが必要性は高い問題に対応しており、行政とNPOとの協働でこそできる事業である。
    家庭への支援も含め、問題を根本から解決する施策についても検討して欲しい。また、実施団体の専門性や負担を考慮し、適切な経費積算を行って欲しい。

小学校体育の授業サポート事業

  • 実施団体名  (特活)スマイルクラブ   
  • 事業関係課  学校教育部 指導課  
  • 選考委員会の総合意見
    もともと特別支援学級の体育授業においては、サポートスタッフの必要性が高く、費用効率の良い事業と言える。
    今後は、 事業の効果を、いかに学校に定着させていくのかということを、戦略的に考えて欲しい。

協働事業提案制度の運用における課題について

  1. 見直しまでの期間を、3年間に変更することが望ましい。
  2. 見直しのための議論の時間を、20分から1時間として欲しい。
  3. ふりかえり会議及び既存事業の見直しで、選考委員会から出された意見を真摯に受け止め、事業に反映させる方法を検討して欲しい。

情報発信元

地域づくり推進部協働推進課

所在地 柏市柏一丁目7番1-103号 Day Oneタワー3階
電話番号 04-7167-0941
ファクス 04-7165-7323
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