令和元年度第1回柏市立図書館協議会会議録

最終更新日 2019年7月26日

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1 開催日時

令和元年7月10日(水曜日)午後2時から4時

2 開催場所

本庁舎5階第2・第3委員会室

3 出席者

  • 委員 
    三浦会長、松清副会長、加藤委員、笹間委員、大野委員、羽村委員、宮島委員、窪田委員、上野委員、増山委員、菅原委員、丹間委員、田中委員
  • 事務局
    河嶌教育長、小貫生涯学習部長、橋本図書館長、古川副参事、柳川統括リーダー、利光副主幹、千田副主幹、川本主任、湯浅主任、宮西主事、高村生涯学習課長、渡邊統括リーダー、坂口中央公民館長
  • 傍聴者
    0名

4 内容

(1) 開会

(2) 委嘱状交付

(3) 教育長あいさつ

(4) 委員自己紹介

  職員紹介

(5) 図書館協議会とは

 (ア) 柏市立図書館の現状

 (イ) 図書館協議会の進め方について

       図書館の現状や図書館協議会の役割について事務局から説明した。

(6) 会長・副会長の選出

  三浦委員を会長、松清委員を副会長に選出した。

(7) 報告事項

 (ア) 平成30年度主要事業報告

 (イ) 平成31年度(令和元年度)柏市教育行政重点化方針

資料に沿って、事務局から説明。委員からの主な意見は、次のとおり。

  • 羽村委員
    重点化方針は、基本的には昨年度策定した「あり方」に基づいているものだと思うんですけど、これを実際にやっていくにあたって、どういう風に評価していくか、到達度をどういう風に評価していくかみたいなものは、現時点で既にある程度、案が、アイディアがあるものなのか、それとも色々とやっていく中でこういう風に到達していったよというのを定性的に示していくようなタイプのものなのか、定量的にこれでいきましょう、これを達成しましょうというような数値目標みたいなものがあるのか、今の状況を教えていただければなと思います。
  • 事務局
    ありがとうございます。昨年度策定いたしました「図書館のあり方」というのは基本的には理念を定めているものでして、今年度以降、その理念に基づいて施策を実際に具現化していこうということで今やっているところなんでけれども、実際に施策をいくつかこれから定めていく中でその施策ごとに評価というのも作られていくので、施策が明らかになってこないと評価軸というものも見えてこないのかなという風に思っています。それが実際に出てきた中で、それぞれの施策ごとに定性評価が良いのかあるいは定量評価が良いのかとそういったものについても考えていければよいかなと思っております。これからそれらについても検討していくというところです。
  • 三浦会長
    今回のなかで新規で挙がっているものは、p11の図書館資料の収集方針の見直しということでよろしいでしょうか。
  • 事務局
    そのとおりです。

 (8) 協議内容

  (ア) 情報提供:社会教育・生涯学習の基礎

   社会教育・生涯学習の基礎について丹間委員より情報提供があった。

  (イ) グループワーク:社会教育施設としての図書館の可能性

       「社会教育施設としての図書館の可能性」について、2グループに分かれて意見交換を行った。各グループでまとめた内容は次のと おり。

  【Aグループ 三浦会長、大野委員、羽村委員、宮島委員、増山委員、田中委員】

  • 従来の図書館の機能は、情報を受け取るインプットする場であったが、これからは、そこから得た情報を基に何かを生み出したり、アウトプットする場が必要ではないか。
  • 現状、場所が限られているので、学校や公民館などに出向いてサービスを行なう必要があるのではないか。
  • 柏市は分館が多いとのことだが、高齢者的な視点から見ると、分館まで出向くのが難しい人向けに巡回車を走らせる必要もあるのではないか。
  • 社会人は忙しく自分たちの事で手一杯で、生涯学習やリカレント教育に視点が向かない。このような現状を踏まえ、その年代の人たちに問題意識を持ってもらう取り組みも必要ではないか。 
    【Bグループ 松清副会長、笹間委員、窪田委員、上野委員、菅原委員、丹間委員】
  • 学びは自己を高めるだけでなく、自己と他者を媒介するものである。
  • 社会教育はヨコの差で学ぶものであり、社会教育施設は人と人とがつながる場所である。
  • 分館は近隣センターの中に、本館は中央公民館と隣接している。それぞれの機能は人と人をつなぐという点では同じであり、公民館、図書館、近隣センターが社会教育の場づくりを同じ目線、同じような形でやることで、狭さを活かした場づくりにつなげられるのではないか。
  • 例えば分館などで本の知識をベースに呼び掛けを行ない、人のつながりつくり、さらにそれが、自主的な活動になるのであれば、その活動の場として近隣センターや公民館につなげるという流れづくりができるのではないか。
  • 地域の中に知識に対して主体的に学びたいという欲求が強い人が多い。実際に歴史、フォトアーカイブ、自然環境などに関心を持ち活動している人などがおり、こういった人たちも含め、あらゆる世代の知的欲求をどう満たしていくかが、次への重要なステップとなる。そのため、その部分をどれだけ施設がサポートできるか、また、サポートできる人材をどう確保していくかが重要ではないか。
  • 柏市には博物館がなく、学芸員も少ないため、例えば植物や虫について何か疑問が沸いた時に相談できる相手が現状ではいない。そうした時に地域の中で相談に乗れるような「人」のアーカイブが図書館にあると良い。
  • (補足)その他の意見については「令和元年度第1回柏市立図書館協議会グループワークまとめ」のとおり。
    (9) 閉会

5 その他

 次回の協議会は令和元年10月2日(水)の午後の予定

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