平成23年度第3回柏市社会教育委員会議録

最終更新日 2012年5月1日

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 1 開催日時

平成24年2月15日(水曜日) 午後1時30分~午後3時

2 開催場所

柏市沼南公民館 2階学習室

3 出席者

(委員)12人

齋藤委員、大瀬委員、馬場委員、伊藤委員、福田委員、木村委員、進藤委員、沢田委員、貝沢委員、乾委員、堀田委員、山口委員

(事務局)3人

柴田生涯学習部次長兼生涯学習課長兼沼南視聴覚ライブラリー所長、鈴木担当リーダー、

大場生涯学習専門指導員

(傍聴人)1人

4 内容

  1. 生涯学習部次長あいさつ
  2. 柏市社会教育委員会議長あいさつ
  3. 報告事項
    1. 視聴覚ライブラリーの廃止について
    2. 放射線除染について
  4. 協議事項
    1. 平成24年度社会教育団体への補助金支出(案)について
    2. 社会教育提言の取組みについて

5 会議概要(要旨)

 報告事項

  1. 視聴覚ライブラリーの廃止について、事務局より経過を説明。主な質疑意見は次のとおり。
    委員:処分の中に中央公民館のプロジェクターも入っているか。
    事務局:全て対象であるが、庁舎内で引き取り希望が多い物もある。プロジェクターに関しては中央公民館の館内で使う形をとっている。
    議長:ライブラリーとしての一年間の利用状況はどうか。
    事務局:一番利用が多かったのはプロジェクター、アンプ、マイクのセットなどである。16ミリフィルムは利用は少ない状況だった。
    議長:16ミリフィルムの映写講習会の利用状況はどうか。
    事務局:3年前に中央公民館、沼南公民館合同の実施になり、平成22年度は9名が受講、平成23年度は実施していない。
  2. 放射線除染について
    委員:地域での行事をするにあたって、除染の日程が分かるようにしていただきたい。
    事務局:除染計画を明確にする方針。国の契約手続きが決まり次第、速やかに関係団体へ連絡する。
    委員:除染対象は小・中学校とのこと。ガールスカウトなどでは、個人負担で除染している状況だが、今後の市の対応はどうか。
    事務局:今の計画では公園や学校施設など、公共性の高い施設と連絡を取り合い市民と協力しながら除染していくという計画である。
    議長:窓口はどこになるのか?
    事務局:市役所全体では放射線対策室になる。
    委員:軍手などの消耗品は補助が出せるが、除染の作業は自分たちで、とのことを言われた。数値の測定も機械を借りて自分たちで測定して いる。
    議長:学校はどうか。
    委員:各校で一台ずつ配付されているので、それを使い測定している。田中北小学校がモデルでかなりの効果があった。この方向で業者との打ち合わせをしているが、かなり遅れている状況。
    委員:どの程度表土をけずりとるのか。
    事務局:表土を削って穴を掘って埋める。
    委員:自宅などを自分で削った土はどこに埋めるのか。
    事務局:基本的には自己処理ということになる。
    議長:県民プラザではどうか。
    委員:駐車場や芝だけでも予算がそうとうかかる。
    議長:できるだけ早く処理してほしい。
    委員:0.23マイクロシーベルトと環境省のホームページで見たが、除染の時に確認はしているのか。
    事務局:実験では劇的に下がるとのこと。
    委員:実際に子どもたちは半年も走り回っている。芝などが高いというが、健康面、健康診断について気になるところである。
    委員:学校の健康診断ではそこまでは実施していない。
    委員:青少年センターは市内で数値が高い方だと思う。なるべく近づかないほうがいいなら、看板などを立てるなどの措置が必要なのではないか。
    事務局:市では0.5マイクロシーベルトを超えると、囲いをして立ち入り禁止にして対処している。インターネットで公表しているので、そういうのを見て対処していただく。危険と言い切れない部分もある。
    議長:そういう希望があったという意見は伝えておいてほしい。 

協議事項   

  1. 平成23年度社会教育団体への補助金支出(案)について、事務局より説明。主な質疑意見は次のとおり。
    委員:22年度事業仕分けのときに対象となったものを教えてほしい。
    事務局:行革推進委員会もあり、青少年センターの外部監査も受けている。また、補助金の適正化も言われている。
    委員:だいぶ減らされているのか。
    委員:市の財政は圧迫されている。将来にわたって補助金を出すことができるのか。将来、補助金がなくなることがあるのではないか。
    議長:22年度と23年度の予算、合計はどうか。
    事務局:22年度、23年度はカットなし。24年度は今、議会で審議中なので公表は控えるがかなり厳しい。全ての団体に対して減額される状況。
    委員:受益者負担として金額上げしていくのか。
    事務局:団体の性質にもよる。各団体努力しているのも市は分かっている。
    委員:補助金は続けてほしいが、財政が厳しければ仕方がない。
    事務局:団体によって、内容を細かく検証していくのが今後の方向。
    議長:ある市の事業仕分けに立ち会って2000万円浮かせた事がある。有効に活用していただきたい。
  2. 社会教育提言の取組みについて
    議長:4つの学校の子育て広場、モデル校の紹介をしていただいた。実際に参加なさっている委員から意見をお願いしたい。
    委員:保護者が保護者のために家庭教育を考えるすばらしい活動だと思う。ただ、やっているPTAは負担感があり、もっと地域のメンバーも巻き込んで取り組みができたらと思う。一方のPTA側としては受け入れが難しいのかな、という感じがある。負担感をなくすためにとのことで、講話の後などに短時間のディスカッションの時間をもうけているが、もっとじっくり時間をとって話したい保護者はいると思う。
    委員:問題のある子どもの家庭は、こういった活動があっても参加しない保護者達だと思う。提案なのだが、安全パトロール隊などの人達に声をかけ、問題のある子ども達の登下校に付き添ったり、話したりする中で交流が生まれるのではないか。
    議長:放課後子ども教室ではどうか。
    事務局:放課後子ども教室では家庭の中までは入っていない。
    議長:親を孤立させないことが大切。井戸端会議のような形がいいと思う。保護者が学校に求めることは「学校が楽しくなること」、学校が保護者に求めることは「しつけをきちんとしてほしいこと」である。
    委員:母親を孤立させないことが大切。問題のある子どもの場合、父親を呼ぶとある程度改善する。母親を呼んでも一人で悩んでしまう。
    委員:柏四小で「おとなりさんちの性教育」の講話の際、知っていて当然と思っていたことが、保護者アンケートでコメントされており、気になった。気軽に話せる場が必要だと思う。
    委員:ネグレクトはいつでもだれにでも起こりうる。価値観の多様化により何でもありという風潮もあるが、固まりすぎてもいけない。色々な情報を受け入れて、間違えながらでも、いい方向にいけるうな情報提供が必要。
    議長:内閣府の調査で公共施設に相談したことがあるという保護者は、半数だった。個人情報保護などで特定が難しいが、本当は相談してほしいような家庭がしてくれていないと思う。あきらめないでやるしかないと思う。

情報発信元

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