平成23年度第2回柏市社会教育委員会議録

最終更新日 2011年12月23日

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1 開催日時

平成23年10月20日(木曜日)午前10時00分~正午

2 開催場所

柏市役所沼南庁舎 501会議室

3 出席者

(委員)10人

齋藤委員、大瀬委員、伊藤委員、福田委員、柗冨委員、進藤委員、沢田委員、貝沢委員、堀田委員、山口委員    

(事務局)6人

草野生涯学習部長、柴田生涯学習部次長兼生涯学習課長兼沼南視聴覚ライブラリー所長、生涯学習課大貫副参事、同鈴木担当リーダー、同渡会主査、同大場生涯学習専門指導員 

(傍聴者) なし

4 内容

1. 生涯学習部長あいさつ

2. 議長あいさつ

3. 報告事項

  1. 社会教育委員の活動について
  2. 前回会議における資料請求について
  3. 児童相談所に寄せられている相談内容について
  4. 不登校児の現状について

4. 協議事項

社会教育提言の取組みについて

5 会議概要(要旨)

社会教育委員の活動について及び前回会議における資料請求について、事務局から報告した。協議事項として社会教育提言の取組みについて、事務局から説明した。主な質疑意見等は次のとおりです。

社会教育委員の活動について

委員: 社会教育委員制度について、大正大学の蛭田先生が著述された資料を読んで、勉強不足を感じました。関連テーマに合った会の中から人材を出した方がよいのではないかとも思います。

議長:社会教育委員は地域社会の中での行動を通して、広く自由な意見を述べます。専門的な人は必要に応じて呼ぶことが出来ます。

前回会議における資料請求について

児童相談所に寄せられている相談内容について

議長:表に出てきている件数の100倍以上であるという話もある。

委員:警察のデータは地域を経由したものだと思う。

委員:虐待は増えている。通報するには勇気がいる。医者でもなかなかできない。母親の孤立化、SOSを出せない事が原因ともなっている。相談できる環境にすることが必要。児童相談所が訪ねてもドアを開けてもらえない。親子の中にはなかなか入れない。

委員:アメリカでは、車に子どもを置いておくこと自体、虐待である。

議長:柏児童相談所には、一時保護の児童は何人位いるか?

事務局:25から30人位です。保健師と地域との連携をとりながら対処することもある。

議長:孤立化させない、周りがサポートすることが重要だと思う。

委員:子育て不安における市の取り組みは?

事務局:こども部でも対応している。

委員:小学校低学年への虐待について、ケアしていける取り組みは?

委員:全国レベルで柏市のこのデータはどのあたりか?実態をつかみ、何が原因か考えていく必要がある。

委員:児童センターで0~3才児の母子が保育士と遊ぶ、親同士でおしゃべりをするなど、一人でも行ける環境を色々なところに設ける必要があります。親が子育て中の娘の話を聞いてあげる親子の関係がとても大事だと思う。

議長:相談したり集える場所があれば、6~7割は解決されるのでは。

不登校児の現状について

委員:不登校について、市はどのような対策をとっているのか。

委員:教育研究所を中心に相談員等を派遣するなどして進めている。

委員:放課後子ども教室にも発達障害児が来ている。以前より増えている。

議長:病気か、しつけの問題かボーダーであることが多い。親御さんが理解されていないことが多い。

社会教育提言の取組みについて

事務局から資料に基づき説明

  • 提言書作成経過
  • 「家庭」「地域」「学校」「行政」「企業」の5つの視点に立っての提言
  • 新たな取り組みとして、柏第四小学校・旭小学校・酒井根小学校・風早北部小学校の「みんなの子育て広場」の実施状況を説明した。
  • 今後の方向性として、PTAの活動に位置づけし、実施校を拡大し、積極的に展開していくこととする。
  • かしわ地域 学びの事業者連絡会」の改称・取組みについて

委員:学校の全員参加の集まりで、参加者は熱心な人に限られている。

議長:PTAの方はどうか?

委員:参加人数については以前からの問題事項になっている。PTA活動も負担の無いようにとは言っているが、なり手がいない。

委員:提言の中にある「みんなの子育て広場」の支援委員をしています。参加者は一生懸命である。小さな核を作っていくことで、出てこれなかった人たちにも波及していくはずだと思う。

事務局:社会教育法の改正に伴い、家庭教育についての情報の提供が教育委員会の事務となりました。本市では家庭教育の奨励のため、要望により、幼稚園・保育園で開催される家庭教育に関する講演会・研修会に講師として生涯学習専門指導員を派遣している。

6 その他

第3回を2月中旬に開催予定。

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