平成27年度第5回柏市文化振興審議会会議録

最終更新日 2016年3月1日

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1. 開催日時

平成28年2月9日(火曜日)午後2時~4時

2. 開催場所

沼南庁舎5階 501会議室

3. 出席者

(委員)

田中勇二委員(会長)、飯森豊水委員(副会長)、乾靖子委員、亀岡浩美委員、香島ひで子委員、駒井仁南子委員、日比谷伸子委員、堀良慶委員、手塚ナツ子委員、風澤俊一委員

(事務局)

河原健教育長、藤江美紀雄生涯学習部長、小宮山勉文化課長、安藤陽子副主幹、福馬真弓子主事、向田紀美代主事、石谷若葉主事補

4. 内容

  1. 開会
  2. 教育長挨拶
  3. 会長挨拶 
  4. 報告事項
  5. 審議事項
  6. 閉会

報告事項について

  1. 柏市民ギャラリーについて
    資料1に基づき、事務局より報告。
    意見・質問は特になし。

審議事項について

(1)「第四次柏市芸術文化振興計画」の策定について 

  • (事務局)第3回及び第4回の審議会において、芸術文化振興計画案の全ての項目について審議していただいた。それを元に修正を行った計画案が本日配布したものとなる。主な修正点については、次のとおり。(議題1資料(資料2)を参照)。

 1.一見して本計画の基本的な考え方を捉えられるようにしたこと。

 <詳細・結論>

 前回の審議会で、計画自体の構成について分かりづらいというご意見が出たため、今回の体系図となっている。また、見た目の部分でも改ページや見出しの作り方を工夫し、分かりやすくなるよう努めた。

 2.重複内容の精査について

 <詳細・結論>

 重点項目の内容と具体的施策の項目内に、重複点があることについての指摘があったが、重点項目の内容をより具体的に伝えるためには、多少はやむを得ないものと考える。

 3.「展示芸術」「舞台芸術」という表現について

 <詳細・結論>

 柏市ゆかりの文化資源の維持・活用において、芸術のジャンルが展示芸術、舞台芸術との2分割になっていることについて、拾いきれていないジャンルがあることなどから、ジャンル分けを無くすことについて提案が挙がっていた。しかしながら、計画上、柏市ゆかりの活用すべき文化資源として、展示芸術に関する砂川七郎コレクションや舞台芸術の吹奏楽については、具体的な施策を紹介せざるを得ないとの結論となった。そのため、施策の冒頭部分で、芸術文化については様々な分野が存在し、それらの活動が継続し、活用するための取組みが求められていることを示しつつ、特に積極的かつ具体的に取り組んでいくものとして舞台芸術、展示芸術をあげている。加えて、展示芸術、舞台芸術と言う言葉に違和感を感じる、分かりにくい、というご意見もあったため、こちらの見出しについては造形芸術、上演芸術と改めた。従来から使っていた展示芸術、舞台芸術と言う言葉については括弧書きで入れた。以上が、前回からの主な修正点となる。

  • (委員)では、今回の説明をもって、各委員からの意見を伺いたい。本日は一人ずつ意見をいただきたい。
  • (委員)基本計画あるいは重点施策というものは、多くの市民から色々な意見が出るところであり、曖昧にならざるを得ないところが若干あると思う。しかし、この計画は具体的かつ重点的であり、なかなか良い内容の計画になっているかと思う。
  • (委員)今度、海外の合唱団と合唱のワークショップを行う予定がある。こういったものと連携するという考え方もあって良いのではないか。
  • (委員)様々な活動をされている方々の横の繋がりができるような土台が作れ、更なる文化活動のPRができればと思う。
  • (委員)今回の計画では、市民のために「手軽に」や「気軽に」ということがクローズアップされていると感じる。棟方志功や芹沢銈介作品など、もっとアピールして、「格式の高さ」のよ うなものをアピールしていくことも大事ではないか。
  • (委員)大分まとまった計画になったと感じる。新しい市民ギャラリーについては、前委員の言うように、「格式の高さ」を押し出すのも必要だろう。同時に、アートを使った市民とのコミュニケーションの再構築の場、情報発信の場として位置づけているのは良いと思う。
  • (委員)良い計画に仕上がっていると感じる。
  • (委員)計画の中では、文化振興のための環境づくりについても触れられている。場所を整えるということでは、実際に使用する者が困っている事、例えば大きな楽器をおく場所を確保する等、施設設備面も充実させてほしいと感じる。
  • (委員)他の委員の方が挙げているように、これまでで一番審議会での意見が反映されたものになっているのでは、と感じる。近年、「まちづくり」ありきの「芸術(文化)」となってしまっている雰囲気も感じる。この状況を踏まえ、行政は関わり方を考えるべきだと思う。また、指定管理者についても、ある意味文化芸術を運営するプロだが、こちらからもしっかり注文を出し、指定管理者としての個性を引き出せるようにする必要がある。

5.傍聴人

1人

関連ファイル

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