平成26年度第2回柏市文化振興審議会会議録

最終更新日 2015年3月19日

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1.開催日時

平成27年2月9日(月曜日)午後2時~午後4時

2.開催場所

沼南公民館2階 学習室

3.出席者

(委員)

小室圭子会長、田中勇二副会長、鈴木將勝委員、乾靖子委員、亀岡浩美委員、香島ひで子委員、鈴木典子委員、飯森豊水委員

(事務局)

河原健教育長、藤江美紀雄生涯学習部長、小宮山文化課長、安藤主査、向田主事、石谷主事補

4.内容

開会

教育長挨拶

会長挨拶 

報告事項

  1. 平成26年度事業報告及び平成27年度事業予定

審議事項

  1. 柏市民ギャラリーの移転について

閉会

 5.会議概要

報告事項

(1)平成26年度事業報告及び平成27年度事業予定

配布資料1に基づき、事務局より報告を行った。

意見は以下のとおり。

  • (委員)平成26年第1回審議会ではウェルネス柏でのミニコンサートが予定としてあったようだが、今年度には行わないのか。
    (事務局)会場の日程の都合や、平成27年2月18日から開催される柏市制施行60周年柏市所蔵作品公開展があるため、開催することができなかった。平成27年度以降、親子で楽しめるイベントとして継続して開催していきたいと考えている。
  • (委員)中学校音楽鑑賞教室は体育館でやっているのか。
    (事務局)各中学校の体育館で行っている。体育館にスペースがあれば近隣の保護者や小学生を招待することも可能。
  • (委員)来場者を増やすことを目標として事業を行っているのか。また、行事の周知に関してはどのようにやっているのか。
    (事務局)中学校音楽教室やかしわ塾は学校の生徒数やキャパシティの関係で参加できる人数がある程度決まってくる部分があるが、それ以外の事業に関しては、以前は広報かしわへの掲載や柏市ホームページ、各近隣センター等へのチラシの配架にとどまっていたが、最近ではツイッターやフェイスブックを活用することで事業の周知を図っている。
  • (委員)平成26年5月31日から柏市郷土資料展示室で企画展「沖縄みやげ」を開催した際は、来場者が従来より多く感じた。
    (事務局)「沖縄みやげ」の前に行った企画展「芹沢銈介の風」で広報かしわの表紙一面に出たことや、同時開催の歴史企画展「幽霊とものゝけ」との相乗効果もあって、来場者が増えたものとみられる。
  • (委員)中学校音楽鑑賞教室は毎年,各中学校を回っているが、演奏を行っている側の士気が低下している面がある。しかし、生徒は生のオーケストラの演奏を聴くということで、とても強い印象を持つと思う。本来は生徒と演奏者、どちらも楽しめ、また演奏者が緊張感をもって臨めるのが理想であると思うので,今回の指定管理者を迎えてのリニューアルというタイミングで柏市民文化会館と文化課が一体となり、市内の中学生を対象にコンサートを行ってみてはいかがだろうか。
    (事務局)柏市民文化会館で何校か合同で行う話は出ているが、交通の面で難しい部分がある。中学音楽鑑賞教室に限った話ではなく地域で行う行事等で一緒にやる等、検討していきたい。
  • (委員)体育館で演奏を行うというのはもったいない。文化振興だけではなく、もっと広い目を持ち、教育のレベルアップもかねて、やっていくべきではないか。交通の面で難しいという話が出たが,電車や徒歩等で会場を目指すというのも教育の一環としてはいいと思う。
    (事務局)本物の会場でプロのオーケストラの演奏を聴くというのは、音楽を聴く上でとても大切だと思う。しかし、自分たちの普段使用している体育館でプロのオーケストラの演奏を聴くというのも、音楽に関心のなかった生徒たちに身近に感じてもらうことができ、授業の延長として、意味のあることではないかと思う。
  • (委員)ただ演奏するだけではなく、中学校の音楽教諭に曲の紹介をしてもらう等変化をつければ、演奏する側も刺激があり、楽しめるのではないか。
    (事務局)各音楽教諭とオーケストラ側が話し合い、演奏する曲目等決めている。その中で、中学校の校歌を演奏したり、指揮者体験コーナーを設けるなど、各中学校ごとにカスタマイズでき、特色のある演奏会になっている。

 審議事項

 (1)柏市民ギャラリーの移転について

配布資料の審議事項1に基づき、事務局より説明を行った。

意見・質問事項は以下のとおり。

(1)柏市民ギャラリーの移転について

配布資料の審議事項1に基づき、事務局より説明を行った。

意見・質問事項は以下のとおり。

  • (委員)料金についてどう思うか。
  • (委員)民間のギャラリーに比べ、割安だと思う。
  • (委員)駅からのアクセスもよく、広いギャラリーということで、割安だと思う。
  • (委員)いつかは値上げしなくてはいけないときがくるのではないか。金額については今後、審議していく必要がある。周りの市町村の金額設定等見るべき。
    (事務局)受益者負担の適正化という面では今後上げていかなくてはならない。しかし、平成26年4月の使用料値上がりの段階で、利用率が下がってきている背景や、一日25.920円以上の額を一般市民のかたに課すのは酷ではないかという見方もある。
  • (委員)一般の人とプロの人で分けた金額設定をしてみてはどうだろうか。
    (事務局)プロの人が利用するのであれば、会場内で販売を行う場合が多いと思う。しかし、現在販売を行う利用団体は年間1、2団体である中で、利用料金を分けるというのはメリットが少ない。
  • (委員)プロとアマチュアの境界は曖昧なため、利用料金を分けるのは難しいのではないか。プロとアマチュアを分けるということよりも芸術を鑑賞する場として、営利目的や芸術とかけ離れた展示を行わないよう、市側が管理していくことが大切。
  • (委員)移転後の柏市民ギャラリーでも文化課の企画展は行っていくのか。
    (事務局)郷土資料展示室でも企画展を年に数回行っているが、柏市民ギャラリーのほうがアクセスがよいので、今後も引き続き企画展を行っていく予定。
  • (委員)これから柏市民ギャラリーの指定管理業者を決めていくのか。また、利用料は指定管理者が決められるのではないか。
    (事務局)市民ギャラリー、市民活動センター等各機能について指定管理者などに管理委託することを検討している。利用料に関しては、市のほうで決めていく。ただし、上限を市が決めるのみで、そこから指定管理業者が値段を下げることは可能。
  • (委員)利用料の改定については、計画的に進めていくことが必要。
  • (委員)備品についてはどうか。
    (事務局)プロジェクターや展示台等の配備を考えている。
  • (委員)入り口はどのようになるか。
    (事務局)入り口は2箇所ある。柏市民ギャラリー内に可動間仕切を設置できるようにし、基本的には1団体使用が望ましいが、場合により2団体同時開催も可能。2団体利用時の利用料はこれから検討していく。
  • (委員)ギャラリートークのときのマイク等音響機材、インスタレーションの音を出すときの機材、照明の工夫等あるのか。
    (事務局)証明については、ピクチャーレールがあり、スポットライトを設置できるようにする。またLEDを導入する。音響については、スピーカーを設置し、ラジカセ等に繋げばギャラリー全体に音楽が流れるようにする。2団体同時利用時に関しては可動間仕切は防音仕様ではないため、状況によってはスピーカーの使用はお断りする場合もある。
  • (委員)備品を必ずしも全て持っている必要はないが、どこかから借用する等できれば、利用の幅が広がると思う。
  • (委員)審議会以外にも、個別に意見を伺う等、様々な方法で検討してもらいたい。

その他

  • 事務局より、柏市民文化会館の改修工事後の座席、指定管理業者について説明を行った。
  • (委員)柏市民文化会館を使う側の使い勝手等あるので、一般利用者の意見を聞くような体制があったほうがよい。
  • (委員)指定管理者が主催する事業や普段の事業等、チェックするような機関が市以外に外部にもあったほうがいいのでは。
  • (委員)柏市民文化会館の選定委員だが、プレゼンを聞くとバランスはいいが、「柏らしさ」があまりないと感じた。ぜひ、市や市民が柏市民文化会館が「柏らしさ」を反映できるよう、チェックしていってほしい。また、音響については、ぜひ試行錯誤しつつ、整備していってほしい。
    (委員)市民を巻き込んで、よりよい市民文化会館を作っていってほしい。
  • (委員)バリアフリー化が進んでいる施設が多い中、文化会館はできていないことがとても残念。
  • (委員)文化課の主催、共催する事業の中で、柏市民文化会館に関するアンケートをとってみてはどうだろうか。

6.傍聴人

0人

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情報発信元

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電話番号 04-7191-7414
ファクス 04-7190-0892
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