第18回 芹沢銈介作品展 「沖縄みやげ」

最終更新日 2017年4月21日

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沖縄みやげ 

 沖縄みやげ 昭和46(1971)年

概要

 重要無形文化財「型絵染」の保持者、芹沢の作風に大きな影響を与えた、沖縄に関する作品の企画展をお送りします。

昭和初期、染色家として道を歩み始めたばかりの芹沢と沖縄独自の染色・紅型(びんがた)との出会いはその後の作風に大きな影響を与え、芹沢の仕事の原点と言われています。沖縄紅型との出会いから約10年を経過した昭和14年4月から5月にかけて、芹沢は柳宗悦、河井寛次郎、濱田庄司らの民藝仲間とともに沖縄に滞在し、沖縄の伝統的な染色技法である紅型の技法を習得しました。また、本島や久米島を巡り、伝統芸能に触れるなど、59日間の沖縄滞在の中でとても多くのものを得ました。

 東京に帰った後、芹沢は沖縄を題材にした作品を数多く制作しています。いずれも、素朴な人々の暮らしや、豊かな風土を描いた作品で、芹沢の沖縄への深い愛情が感じ取れます。芹沢の愛した沖縄の風物や職人などを題材にした作品のほかに、爽やかな夏や海を感じさせる作品をゆっくりとお楽しみ下さい。

第18回 芹沢銈介作品展 沖縄みやげ

平成26年5月31日(土曜日)から平成26年9月7日(日曜日)まで

作品名 制作年 作品名 制作年

壺屋の窓

昭和45(1970)年

沖縄の女二人

昭和14(1939)年

鶴亀松竹梅

昭和31(1956)年

琉球壺屋の窯

不詳

し文

昭和45(1970)年

琉球の形・花と布

不詳

那覇

昭和15(1940)年

の字

昭和37(1962)年

沖縄みやげ

昭和46(1971)年

の字

昭和37(1962)年

水色

昭和51(1976)年

宮良どんち

昭和42(1967)年

水色

昭和36(1961)年

沖縄みやげ一・首里、那覇

昭和14(1939)年

太陽

昭和30(1955)年

沖縄みやげ二・読谷、いつみ

昭和14(1939)年

沖縄風俗

昭和15(1940)年頃

沖縄みやげ三・久米

昭和14(1939)年

沖縄風物・店

昭和23(1948)年

シーサー

昭和54(1979)年

沖縄風物・大市

昭和23(1948)年

国頭の道

昭和50(1975)年

沖縄風物・露店

昭和23(1948)年

沖縄壺屋のろくろ

不詳

開催期間

平成26年5月31日(土曜日)から平成26年9月7日(日曜日)まで
開館時間 午前9時30分から午後5時まで(入館は午後4時30分まで)
休館日 月曜日(祝日、振替休日は開館)、展示替期間
入館料 無料

場所

柏市郷土資料展示室
郵便番号277-8503
千葉県柏市大島田48-1(柏市沼南庁舎2階)
電話番号 04-7191-1450

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