元サッカー日本代表の北嶋秀朗氏による講演会を開催しました!

最終更新日 2020年1月24日

ページID 053285

印刷

平成27年度から開催し、今年で5回目を迎えた「トップアスリートによる講演会」。
東京2020応援プログラムとして実施した今回は、令和元年12月22日(日曜日)に柏市民文化会館で、元サッカー日本代表の北嶋秀朗氏を招聘して講演会を開催しました。当日は、市内のサッカー少年やサッカー愛好家など280名のかたにご参加いただきました。
 
講演会の様子
(講演会のようす)
北嶋氏は、参加者に向けて「とにかく自分との約束を守ることが大切。どんなに小さな約束であっても、その小さな積み重ねが夢に向かう確実な一歩となっている。まだ夢が見つからないという人も、焦らずに目の前の約束を一つずつ守っていくことで、夢を見つけることに繋がる」と語ってくれました。北嶋氏自身も「お菓子ではなくご飯を食べる」「人よりも長い時間ボールに触れる」などの小さな約束を守りながら、プロサッカー選手を目指したとのことでした。現在は、監督になることを目指して「どんなに忙しくても、国内・海外問わずサッカーの試合を必ず1日1試合はチェックすること」が自分との約束になっているとのことです。
 
講演会の後半は、参加者から北嶋氏への質問タイム。
怪我でサッカーができないときのモチベーション維持について聞かれると、「私も何回も怪我には悩まされました。個人的な考え方としては、一旦サッカーのことは忘れて自分をリハビリのプロだと思うこと。とにかく怪我を治すことだけに集中する。焦っても結局プレッシャーに変わってしまうから」と答えていました。
また、レイソルサポーターから柏レイソルのことについて質問されると「やっぱり柏レイソルは私にとって特別なクラブ。J1を優勝した当時はもちろん、今でもレイソルのことが大好き。試合も欠かさず見ていますよ」と話してくれました。
 
北嶋氏
(講師の北嶋秀朗氏)
最後に、北嶋氏は「私は自分との小さな約束・努力を数パーセントずつ積み重ね、100パーセントになったからプロサッカー選手になるという夢を叶えることができました。ただ、もし70パーセントまでしか積み重ねられなくても、それは例えばサッカークラブの指導者や体育の先生、サッカーシューズの職人という別の新たな夢に繋がっていたのではないかと思っています。自分が最初に思い描いていた夢が叶えられなかったとしても、積み重ねた約束・努力は絶対に無駄にならない。そういう意味では、すべての積み重ねがしっかりと夢に繋がると思いますし、夢破れるという考え方は私にはありません」と力強く語ってくれました。

地図情報

情報発信元

地域づくり推進部スポーツ課

所在地 柏市柏5丁目10番1号(本庁舎3階)
電話番号 04-7167-1133
ファクス 04-7167-6644
メールフォーム
電話のかけ間違いにご注意ください

このページを評価する

ウェブサイトの品質向上のため、このページについてのご意見・ご感想をお寄せください。

より詳しくご意見・ご感想をいただける場合は、メールフォームからお送りください。
いただいた情報は、個人情報保護方針に沿ってお取り扱いいたします。


簡易アンケート