平成29年度第2回柏市スポーツ推進審議会(スポーツ施設視察報告)

最終更新日 2017年11月13日

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1 開催日時

平成29年11月2日(木曜日)午後1時30分~午後3時40分

2 開催場所

柏市中央体育館 管理棟2階会議室

住所 柏市柏下73

3 出席者

(委員)13名

長谷川委員、内藤委員、藤原委員、松本委員、菊池委員、野呂委員、吉川委員、髙橋委員、片山委員、露木委員、阿部委員、志賀委員、石塚委員

(事務局)5名

篠原生涯学習部長、増田スポーツ課長、橋爪副参事、鳥塚施設担当リーダー、大浦推進担当リーダー

4 次第

(1)開会

(2)生涯学習部長挨拶

篠原生涯学習部長よりあいさつ

(3)会長あいさつ

5 議題(要旨)

(1)スポーツ施設現地視察

  1. 塚崎運動場(柏市塚崎1454)
  2. 逆井運動場(柏市逆井145)
  3. 名戸ヶ谷運動広場(柏市名戸ヶ谷1304他) 

 (2)  柏市スポーツ施設の原状について

配布資料の説明を行った後、本日の視察を踏まえて、各委員に意見を求めた。

その際に出た主な意見は次のとおり。

  • 委員

 施設見学の前に確認したい点がある。市の基本的な考え方は施設の総量抑制だが、現在の施設を集約、統合したうえで、適正な使用料に見直し、採算のとれる運営をしていく考えはあるのか。

 また、スポーツ施設以外の公共施設についても、今後の活用方法は検討しているのか。

  • 事務局

 施設の総量抑制は市全体の方針ではあるが、生涯スポーツの推進やスポーツ実施率向上を図るうえで、今後市に必要なスポーツ施設のあり方をご審議いただくもの。使用料については適宜見直すこととなっている。また、スポーツ施設以外の活用については、施設を所管する担当部署と横断的な協議を進めていく予定である。

  • 議長

 スポーツ施設を見学した感想や質問、印象などを伺いたい。

  • 委員

 地域の人を対象とすると近くに施設が必要となるので、利用者の利用の仕方について考える必要がある。

 今日は、スポーツをするための施設を見学した。スポーツの定義がしっかりしているスポーツではなく、誰もが気軽に利用できる施設、例えば公園的なものもスポーツの範疇に入れる必要性を感じる。今日見学した中では運動広場が気軽に使えるイメージがあるが、バランスを見ながら考えていきたい。

  • 委員

 施設の稼働率について気になった。施設において地域ごとに稼働率が分かる資料があると良い。

  • 事務局

 前回の審議会においてお配りした資料7に稼働率が載っている。

  • 委員

 施設によって稼働率の高い低いがはっきりしており、バラつきがある。今後の計画の中では、集約もやむなしかと考える。利用者の多い施設にはより高くして受益者負担を求めていく。建て替え等の計画があるならば、利用料金を従来の1.5倍にするなどして、増額した分を将来の施設改修のためにプールするなど、可能であれば、集約もできるのではないか。現状の施設の老朽化と利用状況を踏まえながら検討していくことが必要である。

  • 委員

 稼働率の差がはっきりしていることから、利用者の需要にあった施設に生まれ変わることも必要ではないか。利用者の少ない施設については、集約等それなりに検討することも必要と考える。

  • 委員

 なかなか難しいという印象。

 稼働率については、小・中・高校及び社会人の方は平日施設を利用することはできず、土日の利用が中心。平日の庭球場にいる方は、現役を引退されている方が多い。そんな状況で稼働率としてよいのか。屋外施設については、雨天で使えない状態でも稼働率に集計しているのか。

 自分たちがすべきこととして、子や孫の世代だけでなくその次の世代まで施設を残せるよう、計画を立てる必要があるが、オリンピック・パラリンピックで盛り上がる中で、国の施策に比べると柏の施策は弱い気がする。自分を含め、市や県はスポーツにお金をかけていなかったなという印象。

  • 委員

 稼働率については、なかなか難しい印象。

 松戸市や野田市、流山市については、施設数が柏市の半分ほどなので、考える必要があると感じた。

  • 委員

 スポーツ施設の貸出時間はどのくらいか。

  • 事務局

 基本的には2時間単位である。

  • 委員

 近隣センターの会議室は3時間単位であり、時間をもてあますことがある。また、平日の使い方について考える必要があると感じた。

  • 委員

 施設を見学し、新たな発見があった。

 市の区域を4つに分けた場合、地域ごとの利用のしやすさは考えているのか。地域ごとで施設の使い勝手が良くないといけないと考えており、例えば中央体育館が市全体をカバーする施設なのか中部地区の体育館なのかが分からない。地域ごとに体育館があると使い勝手もよく住民サービスもカバーできることになる。人口動態等把握するため、地域ごとの人口が分かる資料があると良い。

 また、施設については、利用者にとって設置者は関係ないのではないか。これから先、利用者の使い勝手が良いかどうかの話になると感じる。 

  • 委員

 昔、運動広場を利用したことがある。

 将来、子どもたちが少なくなる中で、施設を集約する必要があると考えているが、集約も専門的に特化して行ったほうが良いのではないか。

 現状は、市の野球場もなく、応援するにもブラスバンド等の鳴り物が禁止されている。

 福島県西郷村では、山を切り崩し400メートルトラックを整備して、夏場に学生に開放して村おこしをしている。

 公園化した広場があると良いのではないか。スポーツ大国と言われるところでは、そうなっている。

 平日は、高齢者に安価で利用してもらってはどうか。

  • 議長

 手賀沼があるので、これを利活用していくことも必要ではないかと感じた。

    6 事務局より

(1)今後のスケジュールについて

今年度は今回が最終となる。来年度は、5月に第3回目を予定し、4回ほどのご審議を経て答申をいただく予定。

 (2) スポーツドリームかしわ2017について

12月23日に実施予定。今年で2回目となるイベントとなり、特に子ども、親子を対象に、体を動かす楽しさや、スポーツの魅力を伝えたい。

7 その他

(1)次回開催

平成30年5月を予定

8 配布資料

  1. 県内近隣市スポーツ施設数比較

  2. スポーツ施設利用状況

  3. 用途別スポーツ施設

  4. 柏市スポーツ施設配置図

  5. 種別 スポーツ施設

9 その他資料

  1. スポーツドリームかしわ2016チラシ

関連ファイル

情報発信元

地域づくり推進部スポーツ課

所在地 柏市柏5丁目10番1号(本庁舎3階)
電話番号 04-7167-1133
ファクス 04-7167-6644
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