輝くアスリート「柏の一番星」第12回 柏の審判 小出嘉則さん

最終更新日 2013年8月12日

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 柏の審判世界へ 小出嘉則さんにインタビューしてきました!

今回の柏の一番星は柏生まれ柏育ち、日本野球連盟審判員の小出嘉則さんです。
小出さんは、野球の国際大会「ワールドベースボールチャレンジ(WBC)」に審判として、日本から唯一の参加をします。

野球少年から審判へ

小出さんは10歳の時に柏市の少年野球チーム、四小地区少年野球クラブに入り、以来30余年、野球から離れることはありませんでした。現在は柏市役所に勤務し、平成11年度の官公庁野球大会では主力投手としてチームを日本一に導くなど、選手として数多くの実績があります。しかし、「これまで野球をやってきて本当に楽しませてもらった。今後は私が地元に恩返しします。」という野球への感謝の気持ちと、地元である柏市への愛着から37歳の若さで審判へ転身、柏市野球連盟の審判員として新たなスタートをきりました。そして、平成22年の千葉国体、都市対抗野球などで審判としての経験を積み、今回ついに世界大会の舞台に立つことになりました。

正対

2塁塁審です。7月に行われた都市対抗野球(東京ドーム)

 ワールドベースボールチャレンジ2013

今回、小出さんが出場するワールドベースボールチャレンジは2009年から2年毎に開催しており今大会で3回目を迎えます。8月13日~8月23日の日程でカナダのプリンスジョージを舞台に行われ、ワールドベースボールクラシックを沸かせたアメリカやキューバなどの他、カナダ、台湾、バハマ、日本の6チームの総当たり戦で行われます。日本は都市対抗野球の優勝チームである「JX-ENEOS」が出場し、台湾、バハマ、キューバはナショナルメンバーでの出場を予定しているハイレベルな大会です。 

大会はカナダでの開催のため、試合の進行に英語は不可欠ですが、小出さんは、「片言の英語とジェスチャーが使えれば試合は進行できますし、試合が始まれば関係ありません。いつもどおり、滞りなく試合を進めたいです。」と語ってくれました。

また、「審判をしていて一番重要なことは試合で目立たないこと、何もしないことが一番です。目立ってしまっていたら試合をコントロールできていない証拠ですから。」と審判の心構えについても話してくれました。

ファール

大きなアクションで試合を円滑に進めます。

最後に  

審判にも定年があり、国際大会は50歳、社会人野球は60歳がそれにあたります。「キャリアの最後は柏で終えたい。」との言葉がありました。感謝の気持ちと、野球と地元への強い愛着を感じました。

大会での静かな活躍を願っています!

情報発信元

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