柏市教育委員会令和2年第3回定例会会議録

最終更新日 2020年6月30日

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1.日時

令和2年3月26日(木曜日)
開会 午後1時30分
閉会 午後2時43分

2 .場所

沼南庁舎 501会議室(沼南庁舎5階)

3.出席した教育長及び委員

教育長 河嶌 貞
教育長職務代理者 牧田 謙太郎
委員 森 秀夫
委員 深田 恒子
委員 氏田 青津子

4.教育長及び委員並びに傍聴人以外の出席者

生涯学習部

生涯学習部長 小貫 省三
教育総務課長 石田 清
生涯学習課長 髙村 光
中央公民館長 坂口 園子
文化課長 吉田 敬
図書館長 橋本 賢一郎

学校教育部

学校教育部長 増子 健司
学校教育部理事 高橋 裕之
学校教育課長 松澤 元
学校財務室長 関根 江里子
教職員課統括リーダー 新井 由香
学校施設課長 浅野 晃
学校保健課長 中村 泰幸
学校給食センター所長 平塚 知彦
指導課長 逆井 俊彦
児童生徒課長兼少年補導センター所長 加藤 定浩
市立柏高等学校長 富樫 明子
教育研究所長 佐々木 昌文

事務局

教育総務課統括リーダー 渡会 美保
教育総務課統括リーダー 浦上 義史
教育総務課主査 関谷 正行
教育総務課主事 矢代 知里

5.傍聴に関する説明

  • 河嶌教育長
    傍聴の確認を行います。地方教育行政の組織及び運営に関する法律第14条第7項の規定により、会議は原則公開となっております。
    本日は、傍聴希望者がいらっしゃいませんので、柏市教育委員会会議傍聴規則第1条の2第2項の規定に基づき報告いたします。

6.開会宣言

  • 河嶌教育長
    ただいまから、教育委員会令和2年第3回定例会を開会いたします。

7.前回会議録の承認

令和2年第2回定例会会議録について全委員異議なく承認した。

8.教育長報告

報告

  • 学校教育部長
    教育長報告は、全部で4件でございます。
    まず初めに、アの「令和元年度学校配当予算の執行状況調査について」を、学校財務室長から御報告申し上げます。
  • 学校財務室長
    柏市立小中学校63校を対象に、学校配当予算の執行状況調査を実施いたしました。これは、学校の予算執行、財務が適切に行われているかを調査し、指導及び改善を図るものです。
    詳細は次のとおりです。
    1、調査実施期間は、令和2年1月14日から2月21日までです。
    2、調査項目は、資料記載の(1)から(5)までについてを中心に調査してまいりました。
    3、調査時の対応者ですが、学校側は教頭先生、学校事務職員、市教委側は当室から職員2名が調査に参りました。
    4、調査結果といたしましては、指摘事項有りが9校でございました。小学校7校、中学校2校でございました。主な指摘事項は、学校運営費補助金関係が5校、理科薬品庫の転倒防止未処置が4校、切手及び葉書の管理が2校です。こちらは、1校に複数の指摘を含んでいます。
    5、調査後の対応ですが、各学校長宛てに調査結果を通知いたしまして、指摘事項有りの学校には改善状況を文書で報告するよう求めました。
  • 学校教育部長
    次に、イの「令和2年度柏市立高等学校入学者選抜について」を、市立柏高等学校長から御報告申し上げます。
  • 市立柏高等学校長
    市立柏高校の入学者選抜は、今年度も県立高校に準じて実施いたしました。前期選抜では、検査当日、インフルエンザが1人、発熱が1人で、別室受験が2人いました。後期選抜では、新型コロナウイルスの対応で県教委から市川市の受験生を別室にという指示がありましたので、別室受験が1人となりました。全体として大きなトラブルはなく、無事に終了いたしました。
    詳細を申し上げます。
    前期選抜につきましては、2月12日、13日に実施いたしました。普通科の受験者数は、昨年度が253人で倍率は1.51倍でしたが、今年度は8人多い261人が受験し、倍率は1.55倍でした。スポーツ科学科の受験者数は、昨年度は43人で倍率は1.08倍でしたが、今年度は2人多い45人が受験し、倍率は1.13倍でした。
    前期の学力検査については、昨年度に比べ受験者全体の5教科全体の得点平均が普通科で16.7点、スポーツ科学科で17.5点低くなっております。5教科別の平均点は英語と社会が昨年度より上がっていますが、他の3教科においては昨年度を下回りました。特に、理科においては昨年度の平均点より10点下回っている点が懸念されます。
    後期選抜につきましては、3月2日に実施いたしました。普通科の受験者数は昨年度より18人多い135人で、倍率は1.21倍となりました。後期の学力検査の得点平均については数学と社会が昨年を上回っていますが、他の3教科においては昨年度を下回り、特に英語が昨年度より8.8点低く、5教科合計の平均点が昨年度より12.5点下がっております。年度により問題の難易度が変わりますので、今年度の受験性の学力が低下傾向にあると断言はできませんが、入学後は基礎・基本を定着させ、学び直しの個別指導も視野に入れて対応してまいりたいと思います。
    具体的な合格者については、定員320人に対し、男子178人、女子143人、計321人が入学候補者となっております。合格者における市内生徒の割合は、普通科では昨年度に比べ2.3パーセント増加し49.8パーセントとなりました。ここ数年、志願者数の低迷が大きな課題でありますが、柏市内中学校の全面的な御協力により無事乗り越えることができました。今後とも、市内中学校との連携・協力を図ってまいりたいと存じます。
    次年度からは前期・後期がなくなり、入学者選抜の一本化が図られます。倍率の低迷に歯止めを掛け志願者の増加を図るとともに、市内生徒の割合が過半数を占めるよう、生徒募集の工夫・改善とさらなる教育内容の充実により、柏市民に愛され、優れた生徒が入学を希望するような魅力ある学校を目指してまいります。
  • 学校教育部長
    次に、ウの「令和2年度の主要な工事の予定について」を、学校施設課長から御報告申し上げます。
  • 学校施設課長
    令和2年度は、教室不足対応事業、長寿命化対策事業、トイレ改修事業並びに外壁及び屋上防水改修事業を主要事業として実施します。
    まず、1の教室不足対応事業につきましては、3つの小学校の建替え又は増築を予定しております。単に児童増による教室の増設をするだけでなく、それぞれの学校の課題解決に向けた工事を実施し、学校に求められる機能の充実を図ってまいります。
    (1)の田中小学校では、老朽化が著しい一部の校舎の建替えを実施するとともに、バリアフリー化工事、児童数に応じた給食室の整備等を併せて行います。(2)の柏第三小学校では、ことばの教室の老朽化対策として増築校舎にことばの教室を移転します。また、既存校舎のエレベーターと増築校舎を接続し、バリアフリー化を進めます。(3)の柏の葉小学校では、給食室やこどもルームを含んだ校舎の充実を行います。これら3校につきましては現在設計中でありますが、秋以降、順次、工事に着手し、令和4年4月の使用開始を目指しております。
    次に、2の長寿命化対策事業につきましては、校舎1校、屋内運動場2校の工事を予定しております。校舎につきましては、今年度から実施しております土小学校の2期工事を行います。屋内運動場については、旭小学校及び田中中学校の工事を実施します。
    次に、3の継続して実施しているトイレ改修につきましては小中合わせて9校、外壁及び屋上防水改修につきましては小学校3校を実施します。
    以上の工事を含む令和2年度の工事予定は資料のとおりで、約半数の学校で工事を予定しております。工事着手前には学校とそれぞれの調整をし、学校運営への影響を最小限に抑え、児童生徒や教職員及び近隣の安全に配慮して工事を進めてまいりたいと考えております。
  • 学校教育部長
    次に、エの「柏市学校教育指導の指針(令和2年度版)について」を、指導課長及び市立柏高等学校長から御報告申し上げます。
  • 指導課長
    柏市学校教育指導の指針につきましては、柏市第五次総合計画、柏市教育振興計画後期基本計画の具現化に向けて、当該年度に学校教育において重点的に取り組むべき事項を示したものでございます。今年度は、活用が促進するようにということで、分かりやすい、使いやすい、共有しやすいものとすることと、令和2年度の小学校、令和3年度の中学校で完全実施となる新学習指導要領との関連を図ることを中心に改訂作業を行いました。詳細につきましては、別添の資料のとおりとなります。
    取組の4つの柱は昨年度と同様としましたが、分かりやすくするために取り上げる内容を精選し、また、4つの柱の構造化を意識して、「1 生涯にわたり学び続ける基礎を培う」で述べられている子どもの学びを、「2 安心、規律、活気のある学び合いの場をつくる」と、「3 学校の組織力・教職員の力量を高める」の教育環境を充実させるための2つの取組で囲み、それらを力強く支える土台として、「4 家庭・地域に根ざした学校をつくる」というレイアウトにいたしました。
    作成に当たりましては、全教職員へのアンケート調査を実施するとともに、各校務分掌主任等の代表教職員、保護者代表、学校評議員代表による2回の検討委員会及び教育委員会事務局会議を経て、教育委員の皆様にも聞き取りをさせていただきました。本指針につきましては、市のホームページにダイジェスト版を掲載し広く市民の周知を図ります。また、教職員が日常の教育実践を記録する指導計画簿に詳細版を掲載し、各学校の全教職員へ配付いたします。校長はこの指針を踏まえて学校経営の重点的な取組を決定し、個々の教職員はそれに基づいて自己の実践目標を設定することで、学び続ける力につながる「学ぶ意欲」と「学ぶ習慣」を育むという柏市教育の目指す方向を共有していくことになります。
  • 市立柏高等学校長
    資料の令和2年度高校版を御覧ください。
    こちらは、小中学校版を基に、千葉県教育委員会の学校教育指導の指針(高等学校版)を参考に作成いたしました。昨年度のものと大きく変わったところはありませんが、取組の方向や重点的な取組について一部追加をいたしました。
    まず、「1 生涯にわたり学び続ける基礎を培う」における学校における取組の方向に、「課題発見能力や課題解決能力の育成につながる探究活動の推進」を加えました。探究のプロセスを意識しながら協働的な取組を行うことで、問題や課題をより良く解決する力を育ててまいります。また、自ら学び思考し、表現する力を伸ばすことを意識した授業の実践を推進してまいります。
    また、オの「キャリア教育の推進」のところでございますが、キャリア教育のさらなる推進を目指し地域との連携によるインターンシップ等の取組を検討し、望ましい勤労観や職業観の育成を目指します。今年度から本格的に協議が始まった柏市立柏高等学校第三次教育計画策定委員会において、来年度は教育計画の方向性を定め、具体的な施策や取組を決めてまいります。育てたい生徒像や伸ばそうとする資質・能力を明確にし、それを実現するために欠かせない地域との連携について具体的な検討を行います。
    また、「3 学校の組織力・教職員の力量を高める」における取組の方向に「社会に開かれた教育課程」の実現に向けたカリキュラムマネジメントの確立を加えましたが、今申し上げたように、地域との連携を図り教育活動の質的向上につなげるカリキュラム編成をしていくことに今後尽力してまいります。
    この指針を基に、市立柏高校における教育活動の目指す方向性を学校全体で共有し、柏市の高校として存在意義を発揮できる学校づくりを目指してまいります。そして、教職員が一丸となって教育活動のさらなる充実に向けて来年度も取り組んでまいります。
  • 学校教育部長
    教育長報告は、以上です。

質疑等

  • 河嶌教育長
    まず初めに、アの「令和元年度学校配当予算の執行状況調査について」に、御質問がありましたらお願いいたします。
  • 氏田委員
    予算執行状況の調査の中で、学校運営費補助金関係が5校指摘されておりますけれども、どのような内容の指摘なのか、またどのような指導改善がされたのか、お聞きしたいと思います。
  • 学校財務室長
    補助金に関しては、6か月以上や8か月以上お金を通帳から引き出してなかった学校が3校ございました。また、領収証が無いというような、処理で十数件不備があった学校が1校ありました。また、お金を引き出す際には学校長から決められた様式を使い出金をするのですが、任意で管理職が、教頭先生が作った様式をもって引き出しをしていたという学校で、数十件継続して行われていたという学校が1校です。
    また、指導改善についてでございますが、現在は学校の方で改善報告を作成していただいている状況で、年度末までに提出期限を設定しておりますので、改善措置が各学校で今行われている状況でございます。
  • 氏田委員
    では、手続上の問題と、あと全く執行してない学校が3校あったという形なのですかね。ということは、6か月から8か月の間に執行してない学校が3校あったということは、どのような学校運営をしていたのかなとちらっと思うのですけれども、そこら辺の指導というのはどうなのでしょうか。
  • 学校財務室長
    通帳からお金を引き出していなかったというケースは、多くが教頭が立替えをしていて下ろしていなかったというケースが多かったということになります。こちらの原因としましては、とりあえず支払先にお金を自分が立て替えて支払を済ませ、領収書を受領しておけば後でまとめて処理ができると思っていたというような回答を受けております。また、補助金として支払ってはいけないという項目が幾つかございまして、それがすぐに判断できなく、通帳からなかなか下ろせなかったというケースがありました。
  • 氏田委員
    市によっては本当にいついつまでに執行しなければお金を引き上げるというぐらい厳しい財政状況のところもあると聞いています。そういう中にあって本当に柏市は非常に豊かだなというふうに思いますので、本当に子どもたちの学校生活のためにきちんと執行していただければありがたいと思いました。
  • 森委員
    私も同じ執行状況調査についてなんですが、今年度9校、指摘事項があるということでした。昨年度も多かったなと記憶しておるんですが、昨年度と比べてどの程度増減されたのかということと、昨年度指摘された学校で同じ指摘を受けた学校は無いかどうか。それと、その担当者が同じ事務担当者か学校の管理職なのかということも併せてお伺いしたいです。
  • 学校財務室長
    まず1つ目の指摘事項有りの学校が増えているかということでございますが、29年度は18校指摘があり、30年度は12校、令和元年度は9校ということで、年々減少はしているものの、毎年、一定程度、指摘有りの学校がある状況でございます。
    また、昨年度指摘を受けた学校で同じ指摘があったかということですが、こちらはございませんでした。
    次に、転勤している場合、事務職や管理職で同じ人が指摘をされているケースはあるかということですが、こちらもございませんでした。
  • 森委員
    ありがとうございます。お願いなんですが、昨年度もお願いしたんですが、予算執行の不備ということになりますので事故が起きる温床になると思います。県立高校の方では船橋啓明高校ですかね、最近事務職員が約22万円を着服して免職になっているというような事例が実際にありますので、そういうような事態を引き起こさないというためにもかなり厳し目に指導をしていただければなと思いますので、よろしくお願いいたします。
  • 牧田委員
    先ほどの御説明ですと、教頭先生が立替えをしてそれが未精算というケースがあったと伺いました。これはどういう原因でそうなったものでしょうか。日中、銀行に行く時間がないとか、あるいはもうそこまできちんと精算するのができない、非常に多忙で精算自体の手続が後回しになってしまったといったいろいろなことが考えられると思いますが、何か教頭先生の仕事の多忙と関係があるかどうかというのをお聞きしたいと思います。
  • 学校財務室長
    今、牧田委員がおっしゃったような多忙ということも十分考えられると思いますが、やはり管理職が大きく代わっている時期でもございますので、補助金などお金を取り扱ったことのない先生方、周知をしてはいるんですけれども実務につながってきていないということがしばしばあるのかなという感じもあります。
  • 牧田委員
    このお金の管理とかは最終的には校長先生がやるんでしょうけど、実際の入出金とかの手続は事務長や事務職員でもできるという理解でよろしいですか。
  • 学校財務室長
    引き出しは、事務長が行っていると思います。管理職でなくても行っていると思いますが、校長先生の職印を押さないと出金はできないことになっています。
  • 牧田委員
    分かりました。ありがとうございます。
  • 河嶌教育長
    続いて、イの「令和2年度柏市立高等学校入学者選抜について」に御質問がありましたらお願いいたします。
    続いて、ウの「令和2年度の主要な工事の予定について」に御質問がありましたらお願いいたします。
    続いて、エの「柏市学校教育指導の指針(令和2年度版)について」に御質問がありましたらお願いいたします。
  • 氏田委員
    先ほどの御説明でこの指導の指針は全教職員に配られるという説明がありましたので、全ての教職員ということは、県費負担の人、それからいわゆる市費負担の方たちにも全て配付しているという理解でよろしいでしょうか。と言いますのは、柏市は本当に私は羨ましいなと思うのですけども、算数支援教員、理科教育支援員、サポート教員といろいろな人が子どもたちの授業の中に入っていると思います。その授業の中で、やはりこの一番の狙いは学力向上と指導の改善にあると思うんですね。そうしたときにやはり指導する立場が一枚岩になっていかないと学力の向上なり、それから指導の改善等がなされないのではないかと、人だけはいるけれども授業がどういうふうに流れていくかというのが一枚岩になってないと難しいかなと思いまして、やはりこの指導の指針というのがいわゆる子どもたちの指導に当たる全ての教職員にきちんと理解されることが大切だなと思いまして、質問をさせていただきました。
  • 指導課長
    県費負担の教職員につきましては指導計画簿というものを配付しておりますので、その中に印刷をした形で配付をしております。また、市費負担の職員につきましては同じように支援計画簿というものを配付しておりますので、その中に掲載をすることで同じ方向を向いて教育活動ができるようにということで実施をしております。
  • 市立柏高等学校長
    高校では学校要覧の方に全て掲載しております。それは、教職員及び講師等にも配付しております。
  • 氏田委員
    これからの成果が非常に楽しみだなと思います。
  • 河嶌教育長
    それでは、これで教育長報告を終わります。

9.議事

議案第1号 柏市教育委員会行政組織規則の一部を改正する規則の制定について

説明

  • 生涯学習部長
    議案第1号は、教育総務課、学校教育課、学校保健課、市立図書館及び市立教育研究所の担当及び分掌事務の一部を改めるほか、地方公務員法の改正に伴う所要の改正を行いたいので、提案するものです。
    議案の詳細につきましては、教育総務課長から御説明いたします。
  • 教育総務課長
    初めに、専決の定義としまして、事務局の職員のほか、教育機関の職員の専決を実態に合わせ用語を整理します。
    次に、教育機関の改正としまして、図書館の庶務担当と計画担当を統合し総務企画担当といたします。
    次に、議案第3号にも関わりますが、第31条及び第33条の職名及び職務名の改定になります。令和2年度から任用する任期付短時間勤務職員の職務名を別に定めることとしております。
    次に、議案第2号、第5号及び第6号に関わりますが、会計年度任用職員、臨時的任用職員又は特別職非常勤職員の改正としまして、地方公務員法改正に伴う会計年度任用職員を任用する規定を新設しております。
    続きまして、各課等の分掌事務の改正になります。
    まず、学校教育課の分掌事務の見直しとして3点ございます。
    1つ目としまして、指導課から学校評価及び学校と地域との連携推進に関する事務の移管を受けます。2つ目としまして、移動教室(スクールバス)の運行管理及び高等学校等入学準備金に関する事務の担当の見直しを行います。3つ目としまして、審議会の統合により変更した名称への見直しを行います。
    続いて、学校保健課の事業の見直しとしまして、歯科治療費助成について制度変更に伴う見直しを行います。
    次に、図書館の担当改編に伴う分掌事務の整理を行います。
    最後に、教育研究所の分掌事務の整理を行います。これは、実態の業務に即した分掌事務の規定に変更するものでございます。
    施行期日は、令和2年4月1日としております。
    以上、御審議のほど、よろしくお願いいたします。

質疑等

なし

採決結果

全員賛成可決

議案第2号 地方公務員法及び地方自治法の一部を改正する法律の施行に伴う関係訓令の整理に関する訓令の制定について
議案第5号 柏市教育委員会会計年度任用職員勤務時間等規則の制定について
議案第6号 柏市教育委員会臨時職員就業規則を廃止する規則の制定について

  • 河嶌教育長
    続いて、議案第2号、議案第5号及び議案第6号は、同一の背景に基づく議案であり、相互に関連する内容であるため、一括して審議したいと思いますが、いかがでしょうか。
    (全委員 了承)

説明

  • 生涯学習部長
    議案第2号、第5号及び第6号につきましては、地方公務員法の改正に伴い、令和2年度から任用する会計年度任用職員に関しまして、訓令の整理及び規則の制定、改廃を堤案するものです。
    議案の詳細につきまして、教育総務課長から御説明申し上げます。
  • 教育総務課長
    概要としましては、臨時的任用職員及び特別職非常勤職員の任用の厳格化、また、それに伴う会計年度任用職員制度の新設を規定した地方公務員法及び地方自治法の改正に伴い、関連する訓令の整理、規則の新設、改正・廃止を行うものでございます。
    1つ目としまして、柏市教育委員会処務規程の改正になります。内容は、会計年度任用職員の任用を部長専決事項とするものでございます。また、臨時職員の任用を部長専決事項から除きますが、専決権限としましては教育長となります。
    2つ目としまして、柏市教育委員会職員人事評価実施規程の改正としまして、人事評価を実施する職員の対象を会計年度任用職員に見直しを行います。
    3つ目としまして、柏市教育委員会会計年度任用職員勤務時間等規則の制定でございます。これにつきましては、新規の制定ですので新旧対照表はございません。
    内容としましては、勤務時間の規定につきまして、フルタイム会計年度任用職員は正規職員と同じく週当たり38時間45分の勤務とし、パートタイム会計年度任用職員は38時間45分の範囲内で定めることとするほか、週休日や週休日の振替等について第2条から第5条までに規定しております。
    次に、休憩時間について、労働基準法に定める時間を規定しております。そのほかに、時間外勤務の実施に関する規定及び休日・休暇等の定めとなっております。
    以上の内容につきましては、柏市全体で同じ勤務時間・休暇制度となるよう、市長部局の規定に準じております。
    なお、指導員等の特別職非常勤職員としてこれまで任用してきました職につきまして、会計年度任用職員に移行することから、柏市教育委員会指導員規則を廃止いたします。
    4つ目としまして、柏市教育委員会臨時職員就業規則を柏市会計年度任用職員給与等条例の施行及び柏市教育委員会会計年度任用職員勤務時間等規則の制定に伴い廃止いたします。
    施行期日は、令和2年4月1日としております。
    以上、御審議のほど、よろしくお願い申し上げます。

質疑等

  • 牧田委員
    今年の4月からその会計年度任用職員という制度ができるということだと思いますが、今までのその臨時的任用職員であるとか特別職の非常勤職員はそのままほぼ雇用継続して会計年度任用職員に移行するという理解でよろしいですか。
  • 教育総務課長
    会計年度任用職員に移行するところに当たって、選考という形を原則としております。選考によってまた改めて会計年度任用職員ということで採用される方、また、選考によっては採用されない方もごく少数ではありますがいらっしゃるとは聞いております。

採決結果

全員賛成可決

議案第3号 柏市教育委員会一般職任期付職員採用条例施行等規則の制定について

  • 生涯学習部長
    議案第3号は、地方公務員法の改正に伴い、柏市一般職任期付職員採用条例の施行及び任期付職員の給与の特例に関し、必要な事項を定めたいので提案するものです。
    議案の詳細につきまして、教育総務課長から御説明申し上げます。
  • 教育総務課長
    令和2年度から任用を開始する任期付職員につきまして、任用の公正性の確保及び職務の級や給料表の号給の決定の特例を定める市長部局の規則に準じる旨の規則を制定するものでございます。また、教育委員会で任用する任期付短時間勤務職員の初任給を職務内容及び従来の報酬等の額を踏まえ規定いたします。
    なお、この任用ですが、第3回臨時会の第1号議案で提案しました学校教育部参事のほか、地方公務員法の改正に伴い、特別職非常勤職員の任用の厳格化を踏まえ任期付短時間勤務職員として任用するものでございます。勤務時間規則については、市長部局の規定に準じております。
    施行日は令和2年4月1日としております。
    以上、御審議のほど、よろしくお願い申し上げます。

質疑等

なし

採決結果

全員賛成可決

議案第4号 柏市教育委員会職員勤務時間規則の一部を改正する規則の制定について

  • 生涯学習部長
    議案第4号は、特別休暇の対象となる場合及び特別休暇の期間を改めること、労働基準法の改正を踏まえ、時間外勤務を命じる時間及び月数を定めること等を行いたいので提案するものです。
    議案の詳細につきましては、教育総務課長から御説明申し上げます。
  • 教育総務課長
    1つ目としまして、休憩時間に係る規定を追加しております。内容としましては、休憩時間を一斉付与していない輪番制の業務の実態に合わせ規定を新設するものでございます。
    2つ目としまして、時間外勤務の上限を定めた労働基準法の趣旨を踏まえ、上限を設定する規定に改正及び追加をしております。
    3つ目としまして、任期付短時間勤務職員の任用を開始することを機に短時間勤務職員の休暇制度等の見直しを行っております。
    施行期日は、令和2年4月1日としております。
    以上、御審議のほど、よろしくお願いします。

質疑等

  • 牧田委員
    窓口の輪番制を実際にやらざるを得ないというような現況があるということなんですけども、これは昼休みの休憩時間中に来客等の対応があるとか、あとは電話などの応対をするという理解でよろしいでしょうか。
  • 教育総務課長
    そのとおりでございます。窓口で一部、就学援助等の来客対応ということで、お昼も窓口対応を当番制でしているということで、そういったところの実態に合わせた形としております。
  • 牧田委員
    それは、教育委員会の全部の部局でそういう状態になっているということですか。
  • 教育総務課長
    当番制を置いている部署と置いてない部署がありまして、その就学援助の業務に対してはお昼休みにもお問い合わせが結構入るということで当番制を敷いていると聞いております。

採決結果

全員賛成可決

議案第7号 柏市就学援助規則の一部を改正する規則の制定について

  • 学校教育部長
    議案第7号は、新入学児童生徒学用品費、学用品費、修学旅行費、校外活動費、入学準備金及びPTA会費の増額等を行いたいので提案するものです。
    詳細につきましては、学校教育課長から御説明申し上げます。
  • 学校教育課長
    このたびの改正は、主な内容としまして3点ございます。
    1点目は、中学校入学のために小学校6年生に対して支給する入学準備金というものがございます。こちらの支給時期につきまして現状2月の支給としていたのですけれども、制服の準備とかいったところですともう少し早い秋口から始まるものですから、余裕を持ってここら辺の準備が行えるように10月支給に早める改正をしているのが1点ございます。
    また、2点目といたしましては、修学旅行、それから林間学校について旅行直前のキャンセルにより生じる費用負担、こちらについても新たに就学援助の対象といたしたいという改正のものでございます。
    3点目は、例年行われていることなんですけども、令和2年度の国庫補助の単価というのが各費目ごとに上がっております。こちらに合わせまして支給の額というのを増額したいという改正でございます。改正前後の費用ごとの支給額は資料に改正前・改正後ということで表しておりますので、御審議のほど、よろしくお願いいたします。

質疑等

  • 森委員
    この就学援助費は、現物支給じゃなくてお金で保護者の方に行くわけですよね。
  • 学校教育課長
    はい、給食費以外は。
  • 森委員
    その際に、例えば制服というような事例が出ていましたけども、制服以外のものを購入してしまってお金が不足して買えないという事例が起きていることはあるんでしょうか。
  • 学校教育課長
    何と申しましょうか、特に多額の費用を一度に要するものとしては修学旅行費であったり林間学校費であったりというところがあるかと思うんですけれども、こちらについていわゆるその目的外の使用というところでお子様に不利益がないようにということで取扱いはしておるところなんですけど、一部そういう例がないこともないなというのが事実だとは思います。
  • 森委員
    昨年度も同様のお願いをしたと思うんですが、できる限り子どもに不利益にならないような手だてを検討していただきたい。給食費が現物の支給であれば、それ以外のものもできるだけ現物で支給して子どもが学校生活を有意義に送れるように配慮していただければなと思います。よろしくお願いいたします。

採決結果

全員賛成可決

議案第8号 柏市特別支援教育就学奨励費支給規則の一部を改正する規則の制定について

  • 学校教育部長
    議案第8号は、修学旅行費、校外活動等参加費、学用品・通学用品購入費及び新入学児童生徒学用品・通学用品購入費の増額等を行いたいので提案するものです。
    詳細につきましては、学校教育課長から御説明申し上げます。
  • 学校教育課長
    就学奨励費の改正につきましても、改正の内容は主に3点ございます。
    1点目は、奨励費の早期支給と、あと学校の事務負担の軽減といたしまして、これまで支給方法を一度、学校長口座を経由してから保護者口座への入金としていたものを保護者に直接入金することができるということにするものでございます。
    また、先ほどの就学援助に倣って、2点目なんですが、修学旅行、林間学校につきましても旅行直前のキャンセルにより生じた費用負担も奨励費の対象といたしたいという改正でございます。
    3点目も先ほどの就学援助と同じなんですが、国庫補助単価の上昇に合わせまして各費目の支給上限額を増額するものでございます。
    改正前後の費用ごとの支給科目につきましては、資料に記載のとおりでございます。

質疑等

  • 氏田委員
    第8条の支給規則の中の委任するところ、受領を委任するというところは、今の事務軽減のところという理解でよろしいでしょうか。この背景を教えていただきたいと思います。就学奨励費受領を委任することができるという背景を。
  • 学校教育課長
    こちら、ただし書の部分になりますけども、従来、奨励費の支給というものにつきましては、特別支援学校への奨励費支給のスタンダードな形として国から学校長口座を経由しなさいという指導があったものですから、そのように取り扱ってきたことでございます。ただ、やはり事務負担が先ほど申し上げましたとおり発生してしまうことにより保護者への入金がどうしても滞ってしまうということがございまして、我々も見直しの中で次年度からは保護者に直接入金することにしたいと、それが改正の前段なんですけども、そのただし書の委任のところなんですが、先ほどの就学援助でいただいた御質問とも若干かぶるんですけれども、一部その校納金の滞納等で奨励費の目的外使用というところのおそれといいますか、そういったところを受領委任を可能とすることで、当然これは保護者の委任のお話をもってではございます、勝手にやるわけではないんですけれども、そのような取扱いをすることでスムーズな事務としたいなということでございます。
  • 氏田委員
    ありがとうございます。時代や環境によって変わってくるのは当然だと思うので、本当に事務軽減というところ、それから目的外使用の別なところにお金が使われないように、子どもたちのためになるようにということを願っております。

採決結果

全員賛成可決

議案第9号 教育財産の用途廃止について

  • 学校教育部理事
    議案第9号は、柏市立松葉第一小学校のストーブ等格納庫を撤去するため、当該建物を用途廃止したいので提案するものです。
    詳細につきましては、学校施設課長より御説明申し上げます。
  • 学校施設課長
    資料に建物の概要と配置図を示しております。構造物の延床面積は鉄骨造33.12平方メートル、用途廃止の時期は令和2年3月で、この春休み中に撤去する予定でございます。この建物は、昨年10月に接近・通過してきた台風19号の影響で外壁が破損するという被害に遭いました。昭和56年建てで既に老朽化も進んでいることから、修理が難しいと判断し撤去することといたしました。
    以上、御審議のほど、よろしくお願いします。

質疑等

なし

採決結果

全員賛成可決

議案第10号 柏市児童生徒歯科治療費助成規則の制定について

  • 学校教育部理事
    議案第10号は、学校の管理下において生じた災害を原因とする前歯の負傷をした児童生徒の保護者に対し、当該負傷に係る助成金を支給したいので提案するものです。
    詳細につきましては、学校保健課長より御説明をいたします。
  • 学校保健課長
    こちら学校管理下の負傷ということで、前歯につきましては犬歯から犬歯ということで上下12本を対象とした負傷になります。けがをしてから180日までの間に治療したものについてはその治療費の分、180日を越えて治療がかかる部分につきましては1本につき7万円の助成をするものです。ただし、いずれにしましても上限としまして30万円ということになります。
    これにつきましては、これまでも同様の補償をしてまいりました。内容としましては、損害保険会社の約定履行費用保険という制度を使ってこちらの補償をしてきたんですけれども、毎年度こちらが支払う保険料、その保険料と実際にこのけがによって給付を受ける給付額との、かい離が大きいものですからその保険をやめまして、市の方で規則を作って同様の補償をしていくと、そういう内容になります。
    以上、御審議のほど、よろしくお願いいたします。

質疑等

  • 牧田委員
    概数で結構ですので、何件ぐらい年間発生するものなんでしょうか。
  • 学校保健課長
    平成30年度の実績ですと、この前歯の治療を利用した方は20名になります。
  • 牧田委員
    それは、いずれもその180日以内の治療で終了ということですか。それとも、それを越えて治療が必要だという方も中にいらっしゃったということでしょうか。
  • 学校保健課長
    どちらかといいますと、180日を越えてその見舞金のような形で支給しているケースの方が多いです。と言いますのも、前歯を打ったりとかけがした場合にすぐに治療に入れないということもありますので、あと言い忘れましたが、こちらの治療なんですが一般の治療じゃなくて自由診療、要はお金のかかる治療をする場合ということに限っています。通常、前歯であっても普通診療、保険適用ですね、治療する場合には基本的には児童生徒の皆さんスポーツ振興保険というものに加入していますので、そちらが主な対象になります。自由診療につきましては保険適用外となりますので、どうしても前歯の場合には機能回復だけでなく見た目を気にしてそういう自由診療でセラミックだったりとかそういうものを入れる方も中にはおりますので、そういった場合の補償ということですので、先ほど言ったように実際に利用する方が少ないということと、歯を折ってもすぐには治療できなかったりということで、実績の方もどちらかというと180日を越えてというものが多いという状況にあります。

採決結果

全員賛成可決

議案第11号 柏市学校運営協議会設置運営規則の一部を改正する規則の制定について

  • 学校教育部長
    議案第11号は、地方教育行政の組織及び運営に関する法律の改正に伴い、引用条項の整理を行いたいので提案するものです。
    詳細につきましては、指導課長より御説明申し上げます。
  • 指導課長
    資料にあるとおりでございますが、これまで学校運営協議会につきましては地方教育行政の組織及び運営に関する法律の第47条の6に定められておりましたが、令和2年4月1日施行の一部改正により第47条の5となることから、引用条項を改正するものでございます。
    以上、御審議のほど、よろしくお願いいたします。

質疑等

なし

採決結果

全員賛成可決

10.協議 

ア 次回教育委員会定例会の開催日程について

次回定例会予定
教育委員会 令和2年第4回定例会

  • 日時 令和2年4月30日(木曜日)
    開会 午後2時
    場所 沼南庁舎501会議室

11.その他

月間行事予定

  • 河嶌教育長
    続いて、来月の行事予定についてお願いします。
  • 生涯学習部長
    生涯学習部所管分につきましては、特に御報告するところはございません。
  • 学校教育部長
    学校教育部所管分としましては、4点御説明を申し上げたいと思います。
    まず、1点目は、資料には記載されておりませんが、入学式についてでございます。例年との違いについてを中心に御説明を申し上げたいと思います。
    2点目につきましては、柏市学力・学習状況調査について、こちらにつきましても少し今年度と違いがございますので、説明をさせていただきます。
    それから、3点目につきましては、定例校長会議及び定例教頭会議で、こちらにつきましても少し来年度変更していきたいとそのように考えておりますので、御説明をさせていただきたいと思います。
    最後に4点目でございますが、4点目は4月22日水曜日に実施予定でございます食物アレルギー研修会についてでございます。
    詳細につきましては、各所属長より御説明申し上げます。
  • 学校教育課長
    1点目につきまして、入学式のお話でございます。
    こちらは、すみません、月間行事予定表には入っておりませんが、小学校は4月10日の金曜日、中学校は4月9日の木曜日、市立柏高等学校は4月7日の火曜日を予定しております。こちらにつきましては、今年度、御承知のとおり新型コロナウイルスの対策に今いろいろな分野で対応しているところなんですけれども、特にこのたびの新年度、令和2年度の入学式に関しましては、まず出席者につきましては保護者2名まで、また列席も教職員のみということで、在校生であったり来賓であったりというのは出席なしと、列席なしということで、各学校に通知をしたところでございます。また、実施に当たりましては、公衆衛生の徹底に加えて時間の短縮であったり換気の徹底であったり、人と人との距離を密接にしない工夫などを各学校ごとに取っていただきたいということで、こちらも通知をさせていただいたところでございます。
  • 教育研究所長
    2点目の令和2年度柏市学力・学習状況調査についてですが、当初の予定どおり実施いたします。ただ、新型コロナウイルス感染症対策による全校一斉臨時休業の影響による未学習内容の対応を考慮し、調査実施期間を2週間延長することにいたしました。それに伴い、調査結果の資料の到着は7月初旬ごろになる予定です。調査実施期間は令和2年4月6日月曜日から5月1日金曜日までの期間という形で延ばしたいと考えております。
    全国学力・学習状況調査については4月16日に調査を実施予定としておりましたが、一斉臨時休業の影響を考慮し、同日実施は取りやめることになりました。今後の取扱いにつきましては、令和2年度中に実施するか否かも含めて国で改めて検討し通知されることになっております。
  • 教職員課統括リーダー
    校長会議、教頭会議について御説明させていただきます。
    4月15日、第1回定例校長会議、4月27日、第1回定例教頭会議を例年どおり開催する予定です。4月15日定例校長会議の後、例年ですと宣誓式を行っていましたが、宣誓式の方は新型コロナウイルス感染症予防のために今年度中止することになりました。例年、校長会、教頭会議は年間10回、一堂に会して行っておりますが、今後、働き方改革の一環としてウェブ会議の導入を検討しております。来年度、一部の会議で試行してみて、本格導入に移行するかどうかを考えてまいります。
  • 学校保健課長
    4点目、食物アレルギー研修会についてです。
    場所は沼南近隣センターの大ホールを使いまして、こしぶ小児科の小澁医師を招きまして「食物アレルギーとその対応について」ということの御講演をいただき、その後に実際にアナフィラキシーショックを発症した場合にどういった対応を取るかという、ロールプレイングといって子役になったり先生方の役で、それぞれの役割でステージの方で実演をしていただく、実体験をしていただくというようなそういう研修をここのところ行っております。そちらの方をこの新学期に向けて年度当初に開催するものでございます。
  • 河嶌教育長
    月間行事予定について、何か御質問等ございますでしょうか。
  • 森委員
    コロナウイルスの影響でいろいろなことが変更されるということも踏まえてだと思いますが、4月当初とりあえず連絡事項が多いということで、例年どおり設定されていると思うんですが柔軟に対応していただきたいということと、あと、メール等で対応できるものであれば差し替えて、集まるということをできるだけ避けていただければと思います。よろしくお願いします。
  • 河嶌教育長
    そのほかに何かございますか。

12.閉会宣言

  • 河嶌教育長
    それでは以上をもちまして、全ての日程を終了といたします。
    閉会とします。
    ありがとうございました。

情報発信元

生涯学習部教育総務課

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