柏市教育委員会令和元年第9回定例会会議録

最終更新日 2019年11月6日

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1.日時

令和元年10月1日(火曜日)
開会 午前9時00分
閉会 午前9時38分

2 .場所

沼南庁舎 501会議室(沼南庁舎5階)

3.出席した教育長及び委員

教育長 河嶌 貞
教育長職務代理者 原田 圭子
委員 牧田 謙太郎
委員 森 秀夫
委員 深田 恒子

4.教育長及び委員並びに傍聴人以外の出席者

生涯学習部

生涯学習部長 小貫 省三
教育総務課長 石田 清
生涯学習課長 髙村 光
中央公民館長 坂口 園子
文化課長 吉田 敬
図書館長 橋本 賢一郎

学校教育部

学校教育部長 増子 健司
学校教育部理事 高橋 裕之
学校教育課長 松澤 元
学校財務室長 関根 江里子
教職員課長 杉浦 毅
学校施設課長 浅野 晃
学校保健課長 中村 泰幸
学校給食センター所長 平塚 知彦
指導課長 逆井 俊彦
児童生徒課長兼少年補導センター所長 加藤 定浩
市立柏高等学校長 富樫 明子
教育研究所長 佐々木 昌文

事務局

教育総務課統括リーダー 渡会 美保
教育総務課統括リーダー 浦上 義史
教育総務課主査 関谷 正行
教育総務課主事 矢代 知里

5.傍聴に関する説明

  • 河嶌教育長
    傍聴の確認を行います。地方教育行政の組織及び運営に関する法律第14条第7項の規定により、会議は原則公開となっています。
    本日は、傍聴希望者が1名いらっしゃいますので、柏市教育委員会会議傍聴規則第1条の2第2項の規定に基づき報告いたします。傍聴の方は、受付時に御確認いただいた傍聴要領に従い、傍聴してくださるようお願い申し上げます。

6.開会宣言

  • 河嶌教育長
    ただいまから、教育委員会令和元年第9回定例会を開会いたします。

7.前回会議録の承認

令和元年第8回定例会会議録について全委員異議なく承認した。

8.教育長報告

報告

  • 学校教育部長
    教育長報告は、全部で4件ございます。
    まず初めに、アの「令和元年度中学校総合体育大会(千葉県・関東・全国)について」を、指導課長から御報告申し上げます。
  • 指導課長
    7月下旬から8月下旬にかけまして、令和元年度の千葉県中学校総合体育大会、関東大会、全国大会がそれぞれ開催されました。結果は、別紙資料のとおりです。
    その中で、陸上、水泳で8名の生徒が、また、相撲の団体が全国大会まで駒を進め、陸上の女子共通200メートルで豊四季中の生徒が全国で3位、相撲の団体の部で柏二中が全国で5位に入賞しました。また、資料にはございませんが、9月27日に柏市駅伝競走大会が行われ、男女各5校が11月2日土曜日の県大会に出場し、12月に行われる関東大会あるいは全国大会出場を目指すことになりました。
  • 学校教育部長
    続きまして、イの「柏市の「いじめ」の状況について(令和元年度1学期)」及びウの「令和元年度いじめ相談通報アプリ ストップイットの中間報告について」を、児童生徒課長から御報告申し上げます。
  • 児童生徒課長
    令和元年度市内小中学校における1学期いじめ状況調査の集計結果がまとまりましたので、御報告いたします。
    1学期のいじめの認知件数でございますが、小学校1、849件、中学校364件となっております。いじめを認知した学校数でございますが、小学校41校、中学校21校でございます。手賀東小のみ、いじめの認知件数はないという報告でした。
    認知件数を昨年度の同時期と比べますと、小学校で418件の増加、前年度比で1.29倍、中学校で17件の増加、前年度比で1.05倍となっております。
    この増加した要因でございますが、学校現場で教職員のいじめに対する意識がさらに向上しているということ、また、どんなささいなものもいじめに含める方向で検出した結果、多くのいじめを発見できたものと考えております。また、各学校がしっかり経過観察を行っております。
    態様でございますが、冷やかしやからかいなど、言葉によるものがおよそ半数以上を占めております。次に、軽くぶつかられたり、遊ぶふりをして叩かれたり、蹴られたりというものが多く報告されております。特に小学校では、いやなことや恥ずかしいことをされたりするいじめが増加傾向にあります。
    そこで、今後の対応でございますが、いじめ調査については、担当指導主事が未解消事案等の聞き取り及び指導助言をしてまいります。小学校では、いじめの認知件数が低学年に増えております。高学年では、ネットいじめも増加傾向にあることから、全学年において、各学校に指導主事を派遣して、積極的にいじめ防止の授業を実施してまいります。
    中学校では、脱いじめ傍観者教育として市内全中学校1年生を対象に授業を実施してまいりました。さらに、第2弾の正しいSOSの出し方教育のいじめ防止映像教材と指導案、指導資料の活用をお願いしたところでございます。また、再度ストップイットアプリについての周知と活用についても働き掛けを行いまして、いじめの早期発見・未然防止に努めるとともに、相談体制の強化を図ってまいりたいと思っております。
    今後の予定でございますが、第2回いじめ問題対策連絡協議会を今月3日木曜日に開催する予定になっております。
    詳細につきましては、資料のとおりです。
    次に、平成29年度から柏市中学生を対象に導入いたしました、いじめ相談通報アプリ ストップイットの今年度の中間報告をさせていただきます。
    相談件数は、9月13日現在、85件です。内訳は、資料に記載のとおりです。相談内容といたしまして、教職員に関する相談が25件とありますが、そのほとんどにおいては、部活動における顧問の不適切な発言、それから授業中の教科担任への不平・不満の相談になっております。また、その他が35件で、具体的な内容につきましては、家庭内の相談がほとんどでございます。その他、体の悩みや性的な悩み、クラス替えが嫌だ、刈り上げは校則違反か、勉強が嫌だといった内容になっております。
    成果といたしまして、資料に記載のとおり3点ございます。まず、いじめの早期発見・早期対応ができておりまして、重大事態にはつながっていないという点です。また、特に長引いている事案はございません。2点目は、学校と教育委員会が連携して、いじめ等の解決に向かって取り組むことができております。3点目は、精神的なケアが必要なケースにつきましては、関係機関につなぐことができているということです。
    今後の課題といたしましては、アプリの登録数を増やすことです。昨年度は796件で、全体の約10パーセントでございました。今年度は7月末現在でございますが、1、055件と、全体の約14パーセントまで増えました。ただ、まだ少ない状況でございますので、各学校におきまして、登録を進めてもらうよう、努めてまいりたいと思っております。
    また、このような相談件数の増加に伴いまして、やはり相談者の増員が課題となっております。
    いずれにいたしましても、このいじめ問題に関しましては、全ての関係者がその兆候をいち早く把握し、迅速に対応して、いじめの問題を隠さず、学校、教育委員会、家庭及び地域が連携して対処していくことが重要であると考えております。
  • 学校教育部長
    続きまして、エの「平成31年度(令和元年度)全国学力・学習状況調査の結果について」を、教育研究所長から御報告申し上げます。
  • 教育研究所長
    調査につきましては、本年4月18日に小学校6年生、中学校3年生を対象として行われました。本調査の結果は、7月31日に文部科学省から公表されたところです。
    調査結果の概要について、資料を御覧ください。
    まず、柏市の平均正答率ですが、国語、算数・数学において、小学校、中学校ともに全国とおおむね同等の結果でした。今年度から導入されました中学校の英語に関しても、全国平均と同程度でした。理科については、3年に一度の調査なので実施されていません。
    続いて、全国平均正答率を100とした標準化得点の推移ですが、平成27年度以降、おおむね全国平均と同程度の結果で推移しています。
    昨年度までは、国語、算数・数学は、A問題が知識、B問題が活用の調査問題でしたが、今年度より知識と活用を一体的に問う調査問題になりました。結果としては、全国とほぼ同等でした。
    教科ごとに見ていきますと、国語では、小学校、中学校ともに目的に応じて文章の内容を的確に押さえ、読む力が育ってきています。一方で、記述式の問題及び自分の考えを書く領域では、昨年度と同じように課題が見られます。算数・数学では、基礎的な知識や理解を問う問題は、小学校、中学校とも高い正答率を得られました。しかし、活用問題においては、正答率が低い傾向にあります。英語では、聞く調査では高い正答率が見られましたが、文法事項を正しく用いて文を書くことに課題があります。
    今後、各教科で課題のある点を指導の重点とし、授業改善を図っていきたいと考えております。
    本調査は、教科に関する調査のほか、学習状況について、児童生徒及び学校を対象にした質問紙調査も行われました。これらについては、現在、分析を進めているところです。分析結果につきましては、今後、市のホームページにも掲載する予定になっております。
  • 学校教育部長
    教育長報告は、以上です。

質疑等

  • 河嶌教育長
    まず初めに、アの「令和元年度中学校総合体育大会(千葉県・関東・全国)について」に、御質問がありましたらお願いいたします。
    続いて、イの「柏市の「いじめ」の状況について(令和元年度1学期)」に、御質問がありましたらお願いいたします。
  • 原田委員
    ウにも関わるかと思いますが、重大な事態に至るおそれがあるものは、特になかったという御報告でしたが、そう思われる理由を教えていただければと思います。また、どういう場合に重大な事態だと判断されるのかということも、併せて教えていただければと思います。
  • 児童生徒課長
    この重大事態の意味でございますが、いじめ防止対策推進法第28条により、いじめにより児童生徒の生命、心身又は財産に重大な被害が生じた疑いがあると認めるとき、いじめにより児童生徒が相当の期間学校を欠席することを余儀なくされている疑いがあると認めるときが重大事態とされており、速やかな対処が求められております。
    その判断基準でございますが、児童生徒が自死をしたり、それを企図した場合、身体に重大な障害を負った場合、精神性の疾患を発症した場合、金品等に重大な被害を被った場合、年間30日以上を超える欠席がある場合という基準があります。この基準はもちろんのこと、これにこだわることなく、児童生徒の個々の状況と保護者の要望を十分に把握して判断する。これが重大事態の意味でございます。
    いじめの調査をしたところ、このたび、これについては各学校からは0件の報告でございました。
  • 牧田委員
    新たにいじめを認知する件数とストップイットの関係を伺いたいと思います。
    資料の認知件数を見ますと、平成30年で中学校だと347件、令和元年は364件、この差ではなくて、この中の相当数は継続してまだいじめがあるという理解でよろしいでしょうか。
  • 児童生徒課長
    牧田委員のおっしゃるように、継続案件であると考えております。
  • 牧田委員
    そうすると、この令和元年の364件の中で、新たにいじめがあったと認知された件数はどれくらいになりますでしょうか。
  • 児童生徒課長
    申し訳ありません、今手元に資料がございませんので、後ほどお示ししたいと思います。
  • 牧田委員
    大体で結構ですので、どれくらいの割合だと理解すればよろしいですか。
  • 児童生徒課長
    新たに認知された件数でございますが、15パーセント程度と考えております。
  • 牧田委員
    その新たに出てきた中で、このストップイットを通じて初めていじめがあると分かったのは、どれくらいになりますか。
  • 児童生徒課長
    ストップイットを通じて子どもが相談するのですが、やり取りの中でいじめであると新たに判定したものについては、この9月13日現在で3件、今年度に入りまして挙がっております。今も継続の案件でございます。
  • 牧田委員
    分かりました。そうすると、ストップイットから多くのいじめが分かっているかどうかは、少し寂しい状況のように思います。やはりせっかくストップイットを導入して、全中学生にはいろいろ周知しているところですので、また代が変わると、それを知らない子たちがどんどん入学してくるので、引き続きこの宣伝をうまく活用して、とにかく気軽に悩み事でも連絡してもらえるような体制を作ってもらいたいです。
    あとは、いじめといっても、結局、先ほどの話ですと、部活の顧問の不適切な言動について相談がされているということもありますので、ストップイットをいじめだけでなく、教員の不適切な態度や、ちょっとした人間関係など、いじめについてでなくても構いませんという格好でやっていく方がいいと思います。例えば、教師からどなられたというところの背景に、実はいじめが隠されていたということもあると思いますので、「ストップイット=いじめ」というふうに色分けしなくてもいいと、個人的には思っております。
  • 森委員
    柏市のいじめの状況ですが、小中はこのデータで分かりますが、市立高校についても分かる範囲で教えていただければと思います。
  • 児童生徒課長
    市立柏高校でございますが、いじめ調査については、毎学期実施しております。ですが、現在、市教育委員会では、この毎学期上がってきたものを年1回の年度末にもらっていますので、次年度から小中学校同様に、毎学期ごとの報告をしてもらう方向で考えております。
  • 森委員
    1学期の段階において、特にいじめの報告は上がっていないということですか。
  • 児童生徒課長
    はい。
  • 森委員
    今のところ、特に重大視するような問題はないということでよろしいでしょうか。
  • 児童生徒課長
    現段階では、市立柏高校からは重大案件は上がっておりません。
  • 河嶌教育長
    続いて、ウの「令和元年度いじめ相談通報アプリ ストップイットの中間報告について」に、御質問がありましたらお願いいたします。
    続いて、エの「平成31年度(令和元年度)全国学力・学習状況調査の結果について」に、御質問がありましたらお願いいたします。
  • 原田委員
    学校に対する調査ですが、具体的にどのような調査項目だったのか、教えていただければと思います。
  • 教育研究所長
    この調査は、学校の教育活動全般についての取組や学校の人的・物的整備の状況について、尋ねるものです。校長の責任で回答いたします。
    質問項目は、小学校が13項目で64問、中学校が14項目で80問です。項目の内容は、学校規模、生徒指導、学校運営に関する状況、教職員の資質・能力の向上、主体的・対話的で深い学びの視点からの授業改善に関する取組状況、国語科の指導方法、算数科の指導方法、ICTを活用した学習状況、特別支援教育、小学校教育と中学校教育の連携、家庭や地域との連携、家庭学習、調査結果の活用となっています。中学校は、算数指導が数学指導となり、英語科指導で15問追加されての14項目になっています。
    実際の質問事項を幾つか挙げますと、生徒指導では「調査学年の児童は礼儀正しいと思いますか」、学校運営に関する状況の質問では「学校としては業務改善に取り組んでいますか」、教職員の資質向上では「授業研究や事例研究など、実践的な研修を行っていますか」、主体的・対話的で深い学びの視点からの授業改善に関する取組状況では「児童は授業では課題解決に向けて自分で考え、自分から取り組むことができていると思いますか」という質問があります。
    中学校だけの質問としては、「部活動の在り方について保護者や地域と連携して見直しを進めていますか」や英語に関する質問の中には、調査対象学年の生徒に対する英語指導として「英語で読んで内容や要点を捉える言語活動を行えましたか」などがございます。
  • 牧田委員
    学校間で結果に差は出ていますか。それとも、どの学校も皆、平均で点を取っているのでしょうか。学校によって、この学校はいい点を取っている、こっちの学校はそうではないということがあるのでしょうか。
  • 教育研究所長
    学校間において、やはり若干の差が出ているのは事実です。
  • 牧田委員
    これは毎年やっていると思いますが、半ば固定化したような状況ですか。学校の格差についてですが。
  • 教育研究所長
    その改善も含めて、今やっている事業として、学びづくりフロンティアプロジェクトであるとか、算数科授業力向上事業として、今、算数指導を9校で行っており、そういったことが拡大していくことによって、少しずつそういったものの解消に近づけるよう取り組んでおります。
  • 森委員
    今、おっしゃった算数科授業力向上事業について、その9校については、成果は見られたのでしょうか。
  • 教育研究所長
    実際のところ、単元テストが終わったところで、単元テストをやってみると、確実に成果は上がっております。ただ、やはりそれが4月の段階までになると、また推移が出てきているので、いかにその辺を定着させていくことが、また次の課題になってきます。実際に指導主事と支援教員が入っていますので、それが終わった段階での単元テストに関しては、前年よりやはり上がっているという結果は出ております。
  • 森委員
    確認ですが、結局、この4月の調査には、結果としては表れていないということですか。
  • 教育研究所長
    いえ、表れていないということではなく、表れている学校もありますが、先ほど言われたように、差がやはりあるということです。全部が上がっているわけではございません。

9.議事

  • 河嶌教育長
    続いて、議事に入ります。
    本日は、1議案の審議を予定しておりますが、当該議案は個人情報が含まれているため、地方教育行政の組織及び運営に関する法律第14条第7項ただし書の規定に基づき非公開で審議したいと思いますが、いかがでしょうか。
    (全委員、了承)
  • 河嶌教育長
    それでは、議案第1号については、本日の日程の最後に非公開で審議いたします。

10.協議 

ア 次回教育委員会定例会の開催日程について

次回定例会予定
教育委員会 令和元年第10回定例会

  • 日時 令和元年10月31日(木曜日)
    開会 午後2時
    場所 沼南庁舎501会議室

11.その他

月間行事予定

  • 河嶌教育長
    続いて、来月の行事予定についてお願いします。
  • 生涯学習部長
    生涯学習部所管分について、10月12日の第66回柏市文化祭オープニングセレモニー、翌13日の柏de吹奏楽PARTY♪!、この2つの行事につきまして、担当の文化課長から御説明申し上げます。
  • 文化課長
    まず、10月12日から12月1日まで行われます第66回柏市文化祭について、御説明申し上げます。
    この柏市文化祭は、市内の各施設を会場に開催する芸術文化の総合祭典で、舞台芸術、展示芸術、その他文化活動を行う柏市文化連盟加盟団体及びそのほかにも一般市民が日頃から芸術文化作品をお作りになられているものを発表して、その研さんの成果を発表する場となっております。
    今年のリーフレットの表紙のイラストについては、増尾のアトリエで制作活動をされております樋口雄一さんの作品を表紙に取り上げまして、周辺のデザインは文化課職員が行ったものです。樋口さんは、メカニックのデザインをいろいろ作品に取り入れられている方で、イデオンというアニメなどのデザインもされた方になっております。
    次に、翌10月13日の柏de吹奏楽PARTY♪!について、御説明いたします。
    こちらは、柏駅東口のダブルデッキでお昼過ぎから開催するイベントになります。柏市第5次総合計画の重点事業であります「音楽の街かしわ」の創出の一環といたしまして、「聴いて楽しい♪観て楽しい♩ 演奏できたらもっと楽しい!」というキャッチフレーズで、柏が音楽の街であることを広くPRし、そのイメージ付けを図ることを目的としております。昨年初めて行いまして、今年は2回目の開催となります。柏市教育委員会とともに、民間団体であるKashiwa Special Soundsさんとの共催になります。出演は、Passo a Passoさん、開智国際大学、市立柏高校、そこに今年は柏市民から公募した吹奏楽団を新たに加えます。この吹奏楽団では、田嶋先生が書き下ろしたテーマソングを、田嶋先生御自身の指揮の下に、今回初めてお披露目する曲もございます。
    その他会場には、楽器体験のコーナーや、演奏の終盤には、フィルムケースの古いものを再利用したシェイカーを会場の方々や通りがかった方々にお配りして、会場全体で盛り上げるような、そんなイベントにしたいと考えております。
    もし、お時間がございましたら、委員の皆様も見ていただければ幸いです。
  • 学校教育部長
    それでは、学校教育部からは、5件御説明いたします。
    まず1点目ですが、明日、10月2日水曜日に行われます第56回柏市小学校陸上競技大会についてでございます。2点目が、10月8日火曜日、11日金曜日、24日木曜日、25日金曜日に実施予定の新みんなでつくる魅力ある学校についてでございます。3点目が、10月10日木曜日、11日金曜日に予定しております、あすなろキャンプについてでございます。4点目が、10月12日土曜日、10月13日日曜日に予定しておりますKashiwa English Camp2019についてでございます。最後に、5点目になりますが、10月15日火曜日から18日金曜日まで行われます柏市小中学校音楽発表会についてでございます。
    詳細につきましては、各担当所属長から御説明申し上げます。
  • 指導課長
    それでは、あすなろキャンプ以外の4点について、指導課から説明いたします。
    まず初めに、明日、10月2日水曜日に行われます第56回柏市小学校陸上競技大会についてですが、柏の葉総合競技場を会場に、市内小学校42校が参加して行われます。トラック競技、フィールド競技合わせて8種目に延べ約1、300名程度の選手が出場いたします。個人では、種目ごとに上位8位までを入賞、16位までを優秀賞として表彰いたします。また、団体では、学校別上位8位までを入賞としております。
    次に、新みんなでつくる魅力ある学校についてですが、これまでは、小学校2ブロック、中学校1ブロックでの開催でしたが、小中学校合同で4地区での開催とし、開催単位を小さくすることで、より多くの教職員が参加できるように、また、小中学校の連携や各地域、各学校の特色や課題を踏まえた授業研究となるように、実施方法を改善しましたので、タイトルも「新みんなでつくる魅力ある学校」といたしました。北部地区につきましては、10月8日火曜日に松葉一小、松葉中を会場にします。中部地区につきましては、11日金曜日に旭小、柏四中を会場にします。南部地区につきましては、24日木曜日に藤心小、酒井根東小、酒井根中を会場にします。東部地区につきましては、25日金曜日に、大津ケ丘第二小、手賀中を会場に開催いたします。教科等の授業を展開して、その授業を振り返りながら、参加した教職員の授業力の向上につながる研修会としてまいりたいと思っております。
    次に、Kashiwa English Camp2019ですが、10月12日土曜日と13日日曜日の2回開催いたします。2年目となる今年度は、青少年センターを会場に外国語や海外の文化に関心のある小中学生が、外国人や同年代の仲間たちと1日、英語を使ってレクリエーション、食事あるいは国際交流を行い、国際理解における広い視野を育む機会とすることを目的としております。参加者につきましては、応募多数により抽せんを行った結果、両日とも市内小中学校在籍の児童生徒80名程度となり、指導課職員及び市内勤務のALT約20名で引率をいたします。
    次に、第50回柏市小中学校音楽発表会ですが、10月15日から18日までの4日間、柏市民文化会館で行われます。柏市立小中学校63校と県立東葛飾中学校と芝浦工大柏中学校が参加をして、吹奏楽や合唱などを各学校が発表し合います。期間中は、千葉県出身のオーボエ奏者 大苗百合氏と、ホルンの奏者 麻埜佑介氏をお招きし、ワンポイントレッスンや模範演奏をしていただく予定になっております。
  • 児童生徒課長
    10月10日木曜日と11日金曜日の1泊2日でございますが、あすなろキャンプを実施します。このキャンプでございますが、何らかの理由で登校が難しくなり、登校することが苦手であったりする児童生徒が保護者や居住地から離れて、日常とは異なる環境の下で、仲間と手賀の丘少年自然の家において1泊2日の合宿生活をいたします。
    今年度は、NPO法人のアルバトロスの協力で、手賀沼でヨットの体験活動を行います。また、その後、レクリエーションや飯ごう炊さんを通して、相互の交流を深め、仲間意識の向上や集団活動の喜びを体験いたします。
    次の2日目でございますが、市内の保育園や飲食店等に移動しまして、職場体験学習などを通して、社会性を養い、自主性を身に付け、自己を再発見する機会とするものでございます。
  • 河嶌教育長
    月間行事予定について、何か御質問等はございますか。
    そのほかに何かございますか。

12.閉会宣言

  • 河嶌教育長
    それでは以上をもちまして、議案第1号の審議を除く日程を終了いたします。
    一旦閉会といたします。

情報発信元

生涯学習部教育総務課

所在地 柏市大島田48番地1(沼南庁舎3階)
電話番号 04-7191-7389
ファクス 04-7190-0892
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