柏市教育委員会平成27年第8回定例会会議録

最終更新日 2015年10月21日

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1.日時

平成27年8月27日(木曜日)開会午後2時58分 閉会午後3時48分

2.場所

沼南庁舎 501会議室(沼南庁舎5階)

3.出席委員

  • 委員長
    塚本睦子
  • 委員長職務代理者
    原田圭子
  • 委員
    岩佐信道
  • 委員
    吉田佳子
  • 教育長
    河原健

4.委員及び傍聴人以外の出席者

生涯学習部

  • 生涯学習部長
    藤江美紀雄
  • 生涯学習部次長兼教育総務課長
    小城亨
  • 生涯学習部次長兼生涯学習課長
    篠原忠良
  • 中央公民館長
    海老原謙一
  • 沼南公民館長
    渡耒充章
  • 少年補導センター所長
    宮武孝之
  • 文化課長
    小宮山勉
  • スポーツ課長
    小貫省三
  • 図書館長
    長妻敏浩

学校教育部

  • 学校教育部長
    山本和寿
  • 学校教育部理事
    大内俊郎
  • 学校教育課長
    川本徹 
  • 学校企画室長
    藤木亮平
  • 学校財務室長
    荒巻幸男
  • 学校施設課長
    鮫田英俊
  • 学校保健課長
    増田義男
  • 学校給食センター所長
    小池秀一
  • 指導課長
    片岡通有
  • 市立柏高等学校事務長
    若井典之
  • 教育研究所長
    内田守

事務局

  • 教育総務課副参事
    籠博郎
  • 教育総務課統括リーダー
    伊藤正則
  • 教育総務課副主幹
    渡辺延宏

5.出席状況の確認

  • 塚本委員長
    会議に先立ちまして、出席状況を確認します。まず、教育委員につきましては、全員出席されており、会議は、成立しています。
    次に、事務局職員の出席状況について、教育総務課長から報告をお願いします。
  • 教育総務課長
    本日の事務局職員の出席状況でございますが、用務により市立柏高等学校長が欠席しており、代理で同校事務長が出席しております。
  • 塚本委員長
    ありがとうございました。

6.傍聴に関する説明

  • 塚本委員長
    それでは、会議に入りますが、地方教育行政の組織及び運営に関する法律第13条第6項の規定により、会議は原則公開となっています。本日は、傍聴希望者がお1人いらっしゃいますので、柏市教育委員会会議傍聴規則第1条の2第2項の規定に基づき報告いたします。なお、傍聴の方は、事前にお渡しした傍聴規則に基づき、傍聴をお願いいたします。

7.開会宣言

  • 塚本委員長
    それでは、ただいまから、教育委員会平成27年第8回定例会を開会いたします。

8.前回会議録の承認

平成27年第7回定例会会議録について全委員異議なく承認した。

9.教育長報告

報告

  • 生涯学習部長
    教育長報告は、全部で5点ございます。初めに、総合教育会議の開催について御報告申し上げます。
    去る8月21日、沼南庁舎において、第1回の柏市総合教育会議が開催されました。
    総合教育会議は、地方教育行政の組織及び運営に関する法律の改正に伴い、今年度から各自治体に設置が義務づけられたもので、市長が招集し、教育委員全員が出席して行われました。
    会議では、今後の総合教育会議の運営方針と柏市の教育、学術及び文化の振興に関する総合的な施策の大綱について協議が行われ、現在策定中の柏市第五次総合計画のうち、教育に係る分野をもって大綱とする方向で進めることとなりました。
    当日は、一般の方お1人と報道関係者お1人の傍聴がございました。
    なお、会議の議事録は、この後、企画部企画調整課で作成し、公表する予定でございます。
    また、第2回の会議は、10月から11月に開催される予定です。
    続きまして、市議会平成27年第3回定例会の予定でございます。
    9月9日が招集日でございます。15日から25日に質疑並びに一般質問が行われ、常任委員会は28日、29日でございます。なお、教育民生委員会は29日に行われます。
    その後、特別委員会と事務整理日があり、10月2日に議案等採決の予定でございます。
    続きまして、第31回青少年夏のつどいオーバーナイトハイクについて、生涯学習課から御報告申し上げます。
  • 生涯学習課長
    青少年の健全育成団体の一つである柏市青少年相談員連絡協議会が主催するオーバーナイトハイクが、8月22日の土曜日、午後8時30分から23日の午前7時にかけて開催されました。多数の方の御協力により、事故なく無事に終了することができました。
    このイベントは、市内の中学生が約30キロの距離を歩くことで挑戦心を育み、達成感を得るとともに、多くの人とのふれあいを通じて、子供たちの健やかな成長に寄与することを目的に開催しているものです。今回の参加者は、全体で900人ほどになりました。
    コースの概要は、柏駅東口ダブルデッキをスタートし、ウェルネス柏の横を通り、北柏の根戸工業団地、そして、布施弁天、利根サイクリングコース、市立柏高校、柏の葉公園、高田工業団地を経まして、柏中学校をゴールとしております。
    途中、富勢東小学校と市立柏高校、十余ニ小学校で30分程度の休憩をとりまして、水分補給等をしております。御協力いただきました各部局の皆様にこの場をお借りしまして、お礼申し上げます。
    当日は快晴ながらも、夜になっても高温・多湿のため、かなり汗をかく状況でした。一部に青少年センターの救護所に運ばれる生徒がおりましたが、ほとんどの生徒は、自分のグループに復帰し、最終的に柏中学校にゴールしております。
    なお、途中帰宅者が4名ほどおりましたが、救護所にいた看護師によれば、熱中症ぎみと判断されたため安全を優先しまして、保護者の迎えを得て帰宅させたということです。一部の生徒につきましては自己判断ということで、これ以上ちょっと難しいかなと自分で判断しまして、帰宅したという者もおりました。
    説明は、以上になります。
  • 学校教育部理事
    それでは、続きまして、エの小中学校、図書館本館及び学校給食センターに係る電力需給契約の変更についてでございます。
    小中学校につきましては、平成25年度から東京電力に替えまして、特定規模電気事業者との間で電力供給の契約を結んでいるところでございますが、今般、契約の変更をしようとするものでございます、
    詳細につきましては、学校財務室長から御報告させていただきます。
  • 学校財務室長
    契約更新対象は、太陽光発電による電力売却の関係から、東京電力と電力需給契約を締結している柏の葉小学校と柏中学校を除く小中学校60校、及び、昨年度からの図書館本館、これに学校給食センターを加えた62施設となります。今回は、環境に配慮した電力調達を目的として、価格だけでなく、環境への取り組み状況も含めて業者を選定する方法を採用しました。
    契約課に登録された事業者のうち、自治体の電力供給に十分な実績があり、自社、又はグループ会社が発電設備を有している6者を指名し、環境評価項目報告書の提出を求めました。東京電力の状況を踏まえまして、報告書で60点以上となったものを、見積もり合わせに参加できる資格者といたしました。
    6者のうち5者が報告書を提出し、いずれも基準を上回ったことから、6月30日に金額の見積もり合わせを行い、最も低い金額を提示した株式会社F-Powerと8月13日付で契約を締結しております。
    この契約によりまして、東京電力と契約した場合と比べますと、1年間で約7、100万円、率にして26.79パーセントの、電気料金の削減が見込まれます。
    今後も、国の電力政策や市場の動向を見ながら、適切に対応していきたいと考えております。 なお、このPPSは、平成12年度の規制改革から導入されたものでございまして、現在は、資源エネルギー庁に734社が登録されています。
    このPPS事業者の電源については、各社の事情により異なりますが大手の事業社では、LNG液化天然ガスによる最新の火力発電を主な電源としています。今回の、F-Powerも県内の袖ケ浦市と新潟県内にガスプラントを保有しております。
    そのほか、太陽光、風力、バイオマスなどの再生可能エネルギー、さらに清掃工場の余剰電力といった未利用エネルギーなどを調達するとともに、一部東京電力からも電力を仕入れることで、供給電力を賄っております。
    以上です。
  • 学校教育部長
    次に、オの柏市のいじめ調査結果についてですが、今年度、1学期に行いました柏市のいじめ状況調査の集計結果がまとまりましたので、御報告を申し上げます。
    指導課長より説明をいたします。
  • 指導課長
    1学期のいじめの認知件数につきましては、小学校476件、中学校448件となっています。この認知件数は、一昨年と比べて1.5倍ということになります。いじめを認知した学校数は、小学校27校、中学校は19校でした。
    認知件数を昨年度と比較しますと、小学校では102件、中学校では104件、それぞれ増加しております。
    増加の原因については、各学校がアンケートや教育相談などを丁寧に実施し、児童・生徒の動向を細かく観察していった結果、より多くのいじめを発見できたものと考えています。
    現在、未解消の案件は小学校で28件、中学校で148件ございます。2学期の早いうちに解決が図られるよう、取り組んでまいります。
    いじめの内容につきましては、冷やかしやからかいなど、言葉によるものが半分以上を占めており、例年と変わらない状況ですけれども、小中学校ともに遊ぶふりをしてたたく、軽くぶつかるなどのいじめが増加しています。
    一方で、中学校では、パソコンや携帯電話等による誹誇中傷が減少いたしました。
    今後の対応についてですが、アンケートや教育相談では拾い切れない問題、特にネット上のトラブルについては、未然防止のための取り組みを各校で重点的に進めてまいります。
    また、児童生徒の間でいじめを許さない気運を醸成できるよう、各学校に働きかけていきたいと考えています。
    生徒指導アドバイザーですが、現在、各学校を訪問しており、未解消事案の聞き取り・指導助言とともに、教職員の学校経営等に関する相談にも対応しております。
    最後になりますが、第2回いじめ問題対策連絡協議会を9月28日に予定しております。
    以上です。

質疑等

  • 塚本委員長
    ありがとうございました。それでは、まず初めにアの総合教育会議の開催についてに質問がありましたら、お願いいたします。いかがでしょうか。
    それでは、塚本からお願いしたいのですが、会議資料の5ページの中央部分、「基本構想で定める基本的な目標」のところに、「充実した教育が実感でき、安心して産み育てられるまち」という文言がございます。
    これについては、総合教育会議の際にも申し上げたのですが、まだ、疑問が残っておりますので、もう一度、繰り返して言わせていただきたいと思います。
    この表の場合は、教育と私は捉えましたので、この中で「産む」という表記が入っているのは、例えば医療などに関することで、教育とは離れていると感じております。
    それから、「産む」というのは非常に重い言葉で、誰でも産めるものではない。産めなくて辛い思いをしている女性も数多く存在することに対して、優しさとか、配慮が足りないと私は感じております。
    それから、この表記の主語は誰なのかということを考えますと、1つの文に2つの主語が混在していると思います。(誰もが)充実した教育が実感でき、(女性が)安心して産み、(地域社会も含めた人々によって、子供たちが)育てられるまちというように、1つの文章の中に違う主語が入っているということに、疑問を感じます。
    それから、時系列ですが、物事の発生する順番が不自然ではないかということ。これら合わせて4点に、強い違和感を覚えております。
    これは、会議の中では、この部分を扱わないということでしたので、自分が疑問点に思ったことを今申し上げました。
    以上です。
  • 教育長
    第1回の総合教育会議は、教育に関する大綱を市長が定めるに当たって、教育委員として、まず、意見を述べたり、教示をしたりしようということでした。基本的には市長のほうで現在、柏市のまちづくり全体を考えた第五次総合計画を策定しております。その策定中の第五次総合計画の中の教育に関係する部分を、教育に関する大綱としようと提案したいということで、我々教育委員も、その方向性については了解をしたところです。
    それで、委員長が今触れられました教育と子育てと、子育てのうちの幼児期の少子化対策というのでしょうか、「産み育てる」という部分では、まちづくりの大きな幾つかの柱の中では、合成された言葉でこのように表現されているのです。私自身も教育長としてここが教育目的と言われると、やはりちょっと違和感は感じるところですけれども、最終的に、第五次総合計画がまとまった段階で、教育に関する大綱は、具体的にはどういった項目であるかというのをピックアップする段階で、少し整理したもので市長に提案してもらいたいと思います。例えば、今の部分であれば、そのうちの充実した教育が実感できるという項目、そこのところが教育の大綱ですと。教育に関する大綱の目標です、まちづくりの目標です、というように整理していただきたいと、教育委員会事務局として、総合教育会議の事務局の企画部門にお話をしていこうかなと考えています。
    これからも総合教育会議で大綱の策定について話し合いますので、私自身は、そんな意見を必要であれば述べていきたいと思っています。
  • 塚本委員長
    ほかに御意見などありますか。よろしいですか。
    では、続いて、イの市議会平成27年第3回定例会についてに質問がありましたら、お願いいたします。
    それでは、続いて、ウの第31回青少年夏のつどいオーバーナイトハイクについて質問がありましたら、お願いします。
  • 岩佐委員
    私は、このオーバーナイトハイクに参加したことがございませんで、よくわからないのですが、先ほどのお話でも、参加者同士が和気あいあいというか、元気に歩いたというようなことが説明されたかと思うのですけれども、生徒たちは、目標を目指してどんどん歩いていたのでしょうか。知らない学校、自分の学校・仲間以外のいろいろな学校やその生徒たちとも、かなりやりとりがあるものでしょうか。生徒たちが歩いているときの雰囲気というか、そういうものを少し教えていただければと思います。
  • 生涯学習課長
    まず、1点目のいろいろな学校と交流があったかというところにつきましては残念ながら、これは交流がございません。
    といいますのは、各学区ごとに歩くという形になっておりまして、そこにつき添う同行者は青少年相談員の方であったり、また、保護者の方であったり、PTAの役員さんであったりという形になりまして、学区が単位になります。 チームによって20人ぐらいの学区もあれば、70人の学区もあるというようになります。おおむね一人の同行者の方が6人程度の生徒を見る、そういう感じで目配り・気配りをしながら歩いてまいります。生徒たちは、歩くだけだと疲れてしまうので、いろいろ雑談をしながら、和気あいあいという雰囲気で進むのですが、後半になりますと、やはりかなり疲労こんぱいしてくるという状況になりまして、最後の柏中学校では、もう無口になるというような状況になりました。
    以上です。
  • 岩佐委員
    ありがとうございました。
  • 塚本委員長
    ほかにいかがですか。男女の割合はどんなものですか。
  • 生涯学習課長
    申し訳ありませんが、男女の比率まではカウントしておりませんでした。あくまで希望があれば参加できるということで、ざっと見たところでは、半々程度かなという印象でした。
  • 塚本委員長
    では、続いて、エの小中学校、図書館本館及び学校給食センターに係る電力需給契約の変更についてに質問がありましたらお願いいたします。
  • 岩佐委員
    電力会社、供給会社をかえるということは、今使っている電線というか、そこから電気が来ていると思うのですけれども、別の電力会社からも線を引くわけでしょうか。物理的にそこのところがどのようになるのかというのを、教えていただければと思います。
  • 学校財務室長
    送電線は、東京電力や関西電力など、大手が設備等を持っています。それを借りる形になり、一定の金額はお支払いしております。ただし、そういう金額があまり高いと、このような民間業者が育たないということで、その辺は国の指導であるとか、一定の規制が働いて、この市場が拡大する方向に今、ございます。
  • 塚本委員長
    続いて、オの柏市のいじめの調査結果についてに質問がありましたら、お願いいたします。よろしいですか。
    それでは、塚本からお尋ねしたいのですが、中学校では、パソコンや携帯電話による誹謗・中傷が減少しましたとありますが、大変よいことだと思いました。
    このような対策をとってきたので減少した、という、具体的な理由として考えられるものがありましたら、教えていただきたいと思います。
  • 指導課長
    指導課では、3点、考えています。
    1つは、少年補導センターを中心とするネットいじめ防止対策の講演会等の実施。2点目が、教育研究所によるITアドバイザーによるネットモラルの授業。3点目として、昨年度、実施しました指導課のネットトラブル防止会議、この3点が、特に有効ではなかったかと考えております。
    これらから、学校に波及した取り組みとして、柏五中では、生徒総会でいじめがゼロになる学校にしようという目標を立て、取り組みが進められています。また、豊四季中でも、生徒総会でこのネットトラブル防止会議について取り上げ、「スマホ使い方スローガン」等がクラスで作成されています。また、高柳中においては、生徒総会に向けて各クラスでネットトラブルについて討議を行ったと聞いております。
    御紹介したような取り組みが、徐々に学校に浸透しているということで、全体に減ってきているのではないかと考えています。
  • 塚本委員長
    ありがとうございました。
    ほかにいかがでしょうか。よろしいですか。
    それでは、これで、教育長報告を終わります。

10.議事

  • 塚本委員長
    続きまして、議事に入ります。本日は7議案が予定されておりますが、このうち議案第3号及び議案第5号から議案第7号までは、市議会平成27年第3回定例会にかかわる議案です。
    現在、市議会に提出する議案の作成段階にあるため、地方教育行政の組織及び運営に関する法律第13条第6項ただし書きの規定に基づき非公開で審議したいと思いますが、いかがでしょうか。

(全委員了承)

  • 塚本委員長
    それでは、議案第3号及び議案第5号から議案第7号までは、本日の日程の最後に非公開で審議いたします。
     

議案第1号 教育委員会の権限に属する事務の管理及び執行の状況に係る点検及び評価について

  • 塚本委員長
    6月に事務局が作成した教育に関する事務の点検・評価中間報告書に対し、開智国際大学の池沢政子名誉教授、及び聖徳大学大学院の西崎勝則教授から、お忙しい中、大変貴重な御意見を賜りました。お二人の御尽力につき、ここに皆様に御報告申し上げるとともに、深く感謝を申し上げたいと思います。また、こちらの各教育委員の皆様からも、中間報告書を熟読していただいた上で、多くの御意見をいただきました。委員長より厚くお礼申し上げます。
    それらの御意見を踏まえ、7月30日に開催した委員協議会において、十分な協議・調整を行い、ここに教育に関する事務の点検・評価報告書を作成しようとするものです。
    ただいま、提案いたしました議案につきまして、質問がありましたらお願いいたします。

質疑等

なし

採決結果

全委員賛成可決

議案第2号 柏市公民館条例施行規則の一部を改正する規則の制定について

  • 塚本委員長
    次に、議案第2号 柏市公民館条例施行規則の一部を改正する規則の制定についてを議題といたします。生涯学習部長から提案理由の説明をお願いします。
  • 生涯学習部長
    議案第2号は、沼南公民館を柏市沼南近隣センターに移行することに伴い、沼南公民館に係る規定を削除するものでございます。
    詳細については、沼南公民館長から説明を申し上げます。
  • 沼南公民館長
    改正の内容ですが、4ページと5ページを御覧ください。
    第3条第4項後段を削るのは、団体の登録関係で、中央公民館と沼南公民館の2つの公民館があったときは、いずれかの所属に登録することとなっておりました。今後、中央公民館1館のみとなりますので、議案第2号資料のとおり、下線の部分を削除するものでございます。
    続きまして、第6条の許可の申請の期間、第7条の抽選予約、第8条の空き予約、第9条の許可申請の方法、第10条の許可申請の時間、第11条の使用の日数と、第13条の使用中止の届け出、第15条の使用料の減免、第16条の使用料の返還関係につきましては、沼南公民館の大ホール部分の使用及び使用料に関する文言のため、議案第2号資料のとおり、下線部分を削除、又は改正するものでございます。
    御審議のほど、よろしくお願いいたします。

質疑等

  • 塚本委員長
    ただいまの説明に対し、質問がありましたらお願いいたします。
  • 原田委員
    第8条が全部削られるということは、その下の第9条から繰り上がりはしないのですか。
  • 沼南公民館長
    繰り上げはしないで、「第8条 削除」という形で残ります。
  • 塚本委員長
    ほかにいかがでしょうか。よろしいですか。

採決結果

全委員賛成可決

議案第4号 教育財産の用途廃止について

  • 塚本委員長
    次に議案第4号 教育財産の用途廃止についてを議題といたします。生涯学習部長から提案理由の説明をお願いいたします。
  • 生涯学習部長
    議案第4号は、旧塚崎市民プールを取り壊すため、教育財産の用途廃止をしたいので、提案するものでございます。
    スポーツ課長から御説明申し上げます。
  • スポーツ課長
    議案第4号は、塚崎市民プール附属施設及びプール本体の解体撤去に伴いまして、教育財産の用途廃止の議案を上程するものでございます。 塚崎市民プールにつきましては、老朽化によるプール槽の塗装膜剥離が著しく、改修経費としては1、000万円規模の多大な費用を要することになります。また、管理棟なども老朽化していることから、平成23年度の夏は、休場という形をとらせていただき、翌平成24年3月の市議会におきまして、施設の廃止に関する議案を上程、議決を経て、正式に廃止をしたところでございます。
    本来であれば、廃止後、早急に用途廃止、解体をする予定でおりましたけれども、東日本大震災に伴う除染工事等で、解体工事に着手できずにおりました。
    廃止から3年経過し、解体撤去工事を行うめどがつきましたので、今回、用途廃止しようとするものでございます。
    なお、解体工事につきましては、本年11月中旬ごろから行う予定で、工期は、おおむね3か月程度を予定しております。
    プールの解体後についてですが、塚崎市民プール用地は借地です。通常は、用途廃止に伴い、更地にした上で地権者にお返しするところではありますけれども、プール廃止の際の地権者との協議により、隣接する塚崎運動場の附帯施設として活用することと決定いたしました。
    当該地につきましては、住宅又は県道に面しており、運動施設としての活用は難しいことから、利用団体からも要望のありました、大会等で大型バス等での来場の際の駐車場として活用していきたいと考えております。
    御審議のほどよろしくお願い申し上げます。

質疑等

なし

採決結果

全委員賛成可決 

11.協議

次回定例会予定

教育委員会平成27年第9回定例会

日時

平成27年10月1日(木曜日)開会午後3時

場所

沼南庁舎501会議室

12.その他

  • 塚本委員長
    そのほかに何かございますか。
  • 岩佐委員
    先ほど、オーバーナイトハイクが議論に出ましたけれども、最近、大阪で中学生が惨殺されるという非常に痛ましい事件が起こりました。報道されているとおり、中学生が朝というか、深夜まで外で遊んでいる、そういうことの一つのあらわれではなかったかなと思っているわけです。最近、一般に子供たちの深夜遊びということが、議論になっているようでございますが、柏市の子供たちの深夜遊びということについては、状況はどのようになっているかということについて、ご存知のところを教えていただきたいです。また、そういうことについてどのような対策をとっていけばいいかということについて、どうお考えでしょうか。御説明をいただければと思っております。
  • 少年補導センタ-所長
    補導センターが実施しておりますサイバーパトロールで、深夜遊びを示唆する内容の投稿を今年の夏3件発見して、学校に通報いたしました。
    投稿の検索の結果から、柏市でも見えないところで、そういう深夜徘徊がある程度行われていると判断しております。保護者が深夜遊びを制御できず、子供が外出している場合が多くあると思います。
    また、夜中、スマートフォンで「これから出てこないか」というようなメッセージがラインで送られてきて、親が寝静まった後に出ていくケースもあるようです。
    それで、外出中に悪意を持った大人と遭遇して危険な目に遭ったという報告も1件受けております。このケースでは、幸い事なきを得ておりますが、今回の事件のようなことは、本市でも十分あり得ることではないかと思っております。
    対策ですけれど、やはり早期に情報を収集して、それを学校や保護者だけが抱えずに、関係機関や学校間、もしくは、教育委員会と情報を共有して、連携して対応していくということが一番の対策ではないかと思います。
    以上です。
  • 岩佐委員
    ありがとうございました。ぜひよろしくお願いしたいと思います。
    やはり、今回の事件のように深夜に出歩くことは、本当に危険を伴うことだということをぜひ子供たちにも、あるいは、親御さんたちにも十分に周知をして、納得をしていただく、そういう情報を提供することも重要かなと思いますので、どうぞよろしくお願いいたします。
  • 塚本委員長
    その他の項目でいかがですか。
    では、塚本からお願いしたいのですが、教育に関する事務の点検評価報告書の第4部の学識経験者の意見では、大変丁寧な、貴重な御意見をいただいたのですが、その中で56ページの項目に、「子供たちには自ら進んで、「この地・柏を心のふるさと」といつまでも思えるような体験学習をしてほしいし、社会の一員であることを自覚できるような「場」やチャンスが与えられることを望む」と記載されています。
    先ほどの教育長報告で取り上げられた、青少年夏のつどいオーバーナイトハイクには、628人の中学生が参加して、柏市内を夜通し歩いたということは、まさにこの地、柏を心のふるさとといつまでも思えるような体験学習だと思います。
    また、8月23日には、県民プラザを会場として、第5回柏こども夢サミットが、柏青年会議所の主催で開かれました。
    小学校16校から23人の児童が参加し、他校の児童と一緒に3つのグループに分かれ、理想の柏市をテーマに、夏休み中に何度か会合を持って話し合いをして、柏駅周辺、それから、手賀沼のジオラマをつくって、視覚にも訴える立派なプレゼンテーションをしました。
    各個人が、理想の柏市を目指したアクションプランも発表しました。
    教育長さんが講評され、指導課の先生、それから、小学校の先生、保護者の方々もたくさんおいでになっていました。
    この柏青年会議所の方々のボランティアで行われている柏こども夢サミットも、大きな郷土愛を育む体験学習になったと思いますので、御紹介したいと思いました。
    ほかになければ、9月の行事予定をお願いします。
  • 生涯学習部長
    生涯学習部の行事予定でございますが、9月26、27日に中央公民館でフェスティバル、併せて、お隣の図書館本館で図書館まつりが同時開催されます。中央公民館から御説明します。
  • 中央公民館長
    年1回行われますこのフェスティバルでございますけれども、中央公民館で活動しているさまざまなサークルの皆さんが、実行委員会を組織いたしまして、自主的に運営している事業でございます。
    日ごろの学習成果や作品の発表を行うことによりまして、広く市民の皆様に生涯学習の楽しさ、あるいは、交流の輪を広げていただいているものでございます。
    今回は、33のサークルの皆さんが参加する予定でございます。
    生涯学習に、より多くの人に親しんでいただく機会を充実させたいということから、中央公民館では図書館本館と相談いたしまして、今回初めて、図書館祭りと同時開催ということにいたしました。高齢者からお子さんまで楽しんでいただける企画をしております。多くの市民の方に、気軽にお越しいただければと思っております。
  • 塚本委員長
    ありがとうございました。
  • 学校教育部長
    学校教育部でございますが、9月12日、13日でございます。お手元にチラシを置かせていただきましたけれども、第29回柏市小中学校科学展を開催する予定です。子供たちの夏休みの自由研究で作成した科学論文、また、科学工夫作品と優秀な作品の展示をいたします。
    なお、今年度は、来場者の皆様への関心を高めていただくために、本市で派遣しております理科教育支援員の方々に協力をいただきまして、理科の観察実験教室も同時に開催をするということで進めております。
    次に、9月12日と16日ですが、ウェルネス柏で就学ガイダンスを行います。これは、今年度の文部科学省の委託事業で、幼少期からの教育相談支援体制構築事業の一環ということで実施いたします。発達センターでは、これまでも療育を受けている児童を対象に就学説明会は行われていましたが、本事業では、柏市内の全幼稚園・保育園に広く案内をして、募集・呼びかけを行っているところでございます。
    次に、先ほど、教育長報告の中でも予定が示されましたけれども、9月28日には、第2回の柏市いじめ問題対策連絡協議会を開催いたします。
    今回は、平成27年度の1学期のいじめ状況について、2つ目がいじめeメール相談及びサイバーパトロールの状況について、また、12月に予定をしておりますいじめ防止推進月間の取り組みについてという3点に関し、それぞれ事務局より報告し、その内容について協議をしていただく予定でございます。
    最後に、9月30日から10月2日になりますが、これも例年行っております、不登校支援事業でございます手賀の丘少年自然の家でのあすなろキャンプを予定しております。
    並行して職場体験学習、宿泊体験を行いまして、不登校の子供たちの学校復帰と成長につながることを期待して実施していきたいと思っております。
    以上でございます。
  • 塚本委員長
    ありがとうございました。
    それでは、以上をもちまして、議案第3号及び議案第5号から議案第7号までの議事を除く日程を終了いたします。
    引き続き当該事案について、非公開で審議いたしますので、関係職員以外の方、傍聴者の方は、ご退席ください。ありがとうございました。

情報発信元

生涯学習部教育総務課

所在地 柏市大島田48番地1(沼南庁舎3階)
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