柏市教育委員会平成27年第5回定例会会議録

最終更新日 2015年8月3日

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1.日時

平成27年5月28日(木曜日)開会午後3時1分 閉会午後4時11分

2.場所

沼南庁舎 501会議室(沼南庁舎5階)

3.出席委員

  • 委員長
    塚本睦子
  • 委員長職務代理者
    原田圭子
  • 委員
    岩佐信道
  • 委員
    吉田佳子
  • 教育長
    河原健

4.委員及び傍聴人以外の出席者

生涯学習部

  • 生涯学習部長
    藤江美紀雄
  • 生涯学習部次長兼教育総務課長
    小城亨
  • 生涯学習部次長兼生涯学習課長
    篠原忠良
  • 中央公民館長
    海老原謙一
  • 沼南公民館長
    渡耒充章
  • 少年補導センター所長
    宮武孝之
  • 文化課長
    小宮山勉
  • スポーツ課長
    小貫省三
  • 図書館長
    長妻敏浩

学校教育部

  • 学校教育部長
    山本和寿
  • 学校教育部理事
    大内俊郎
  • 学校教育課長
    川本徹
  • 学校企画室長
    藤木亮平
  • 学校財務室長
    荒巻幸男
  • 学校施設課長
    鮫田英俊
  • 学校保健課長
    増田義男
  • 学校給食センター所長
    小池秀一
  • 指導課長
    片岡通有
  • 市立柏高等学校事務長
    若井典之
  • 教育研究所長
    内田守

事務局

  • 教育総務課副参事
    籠博郎
  • 教育総務課副主幹
    渡辺延宏

5.出席状況の確認

  • 塚本委員長
    皆様、こんにちは。会議に先立ちまして、事務局職員の出席状況を確認します。教育総務課長から報告をお願いします。
  • 教育総務課長
    本日の事務局職員の出席状況でございますが、市立柏高等学校長が業務のため欠席で、同校事務長が代理で出席しております。

6.傍聴に関する説明

  • 塚本委員長
    それでは、会議に入りますが、地方教育行政の組織及び運営に関する法律第13条第6項の規定により、会議は原則公開となっています。本日は、傍聴希望者がいらっしゃいませんので、柏市教育委員会会議傍聴規則第1条の2第2項の規定に基づき報告いたします。

7.開会宣言

  • 塚本委員長
    それでは、ただいまから、教育委員会平成27年第5回定例会を開会いたします。

8.前回会議録の承認

平成27年第4回定例会会議録について全委員異議なく承認した。

9.教育長報告

報告

  • 塚本委員長
    教育長報告に入ります。生涯学習部長からお願いいたします。
  • 生涯学習部長
    教育長報告は今回、3点ございます。
    まず、市議会平成27年第2回定例会についてでございます。招集日は6月5日、質疑並びに一般質問は11日から18日まで、委員会については19日、22日、23日で、教育民生委員会は19日でございます。議案等採決は25日に予定されております。
  • 学校教育部長
    続きまして、柏市のいじめの調査結果について、御報告いたします。本調査は平成26年度1年間の調査結果でございます。概要につきまして、指導課長から説明をいたします。
  • 指導課長
    文科省の児童・生徒の問題行動調査によれば、昨年度1年間で、柏市内では小学校で846件、中学校で734件、合計1,580件のいじめが認知されております。これは一昨年度に比べて約1.3倍の増加です。
    また、1,580件のうち、未解消事案は29件で、解消率は98.2パーセントとなっています。一昨年度は98.3パーセントですから、ほぼ同等ということになります。
    未解消29件は、人間関係をめぐるトラブルや、加害者を特定できないものがありますが、緊急性のある案件は現在ございません。
    発見のきっかけは、小中学校ともにアンケート調査など、学校の取り組みによる発見が最も多く、ついで本人からの訴えが多くありました。今後もアンケート調査と、その後の教育相談の充実などの組織的な対応が重要になってくると考えています。
    態様はさまざまですが、小・中学校とも、冷やかしやからかい、悪口やおどし、嫌なことを言われる等を訴える児童・生徒が多くなっています。近年、大きな問題になってきたネットマナーについても、教職員、保護者、児童生徒それぞれへの研修が急務と考えています。
    児童生徒の中に特別な支援、個別の教育ニーズを必要とする子供たちが、年々増えている気がいたします。こうした子供たちへの対応を教職員、学校が意識し、同じ場でともに学ぶというインクルーシブ教育の推進の視点を持って、共生社会への一歩としての学級づくりを進めていく必要があると考えているところです。
    また、平成27年度の柏市の取り組みとして、1点目は、柏市いじめ防止基本方針に基づき、いじめ防止対策に努めてまいります。
    次に、柏市いじめ問題対策連絡協議会が明日、開催されますが、ここにおいても、いろいろな状況を検証しながら対策を講じていきたいと思います。
    3番目に、教育委員会内部の各課が役割に応じた連携を行い、いじめ問題解消に向けたチームとしての取り組みを進めていくことが必要になります。生徒指導アドバイザーなど、専門的な人材を学校に派遣していきたいと思います。
  • 学校教育部長
    続きまして、ウの平成28年度使用教科書の採択について、指導課長から詳細を御説明いたします。
  • 指導課長
    平成28年度義務教育小学校使用教科書採択に当たり、柏市、我孫子市、鎌ケ谷市で、東葛東部地区採択地区協議会を設置しております。その規約を資料としてお配りしています。今後、これに基づき採択へ向けて進めてまいります。
    今回の採択では、小学校用教科書は基本的に平成26年度に採択したものと同一の教科書を採択しなければなりません。つまり小学校の教科書につきましては、昨年度に採択されたものを採択していくということになります。
    2番目に、中学校用教科書です。平成27年度は来年度使用の教科書目録に登載されている教科書のうちから採択することになっております。中学校の教科書につきましては本年度、新たに採択が行われるということです。
    3番目、学校教育法附則第9条の規定による教科用図書です。こちらにつきましては、毎年異なる図書を採択することができるとなっておりますので、新規本について教科書採択を行うということになります。
    次に、教科書展示会ですけれども、6月19日から7月8日まで、柏市沼南庁舎1階に教科書センターを設置し、教科書を展示することになっております。

質疑等

  • 塚本委員長
    ありがとうございました。それでは、まず始めに、アの市議会平成27年第2回定例会について、質問がありましたらお願いいたします。
    よろしいですね。それでは、イの柏市のいじめの調査結果についてに質問がありましたら、お願いいたします。
  • 岩佐委員
    資料に、教育委員会におけるいじめ問題に対する対応というのがございます。安心、規律、活気のある学び合いの場をつくるためにということで、幾つも項目が挙がっているのですが、特に最初の2つについて、もう少し詳しいことをお尋ねできればと思います。
    と申しますのは、私は、いじめというのは対症療法的に、こういうことが起こったからこれをなくしていこうという対応ももちろん大切なんですけれども、それとともに子供たちの人間関係というか、相手を思いやる気持ちというものをどう育てていくかということが基本であろうと思っております。それが不十分ということか、子供たちの心のつながりがもろくなってきているところに、いじめというものがいろいろなところに頭をもたげて来るのではないかというように考えております。
    そういう意味で最初の2つの項目、毎学期、市内全小中学校でいじめ実態調査を行い、市内の状況を把握するとともに、いじめ問題根絶に向けての指導助言を行うため、生徒指導アドバイザーを派遣するとあります。アドバイザーは各学校へ行ってどういう助言を心がけていらっしゃるかということが一つ。その次のところに人権尊重の視点から児童生徒への指導の徹底を図るとあるのですが、児童生徒への指導の徹底ということについて、どういうことに特に力を入れていらっしゃるか、教えていただければと思っております。
  • 指導課長
    まず、1点目の生徒指導アドバイザーですが、いじめ実態調査の結果1,580件の認知件数があると申し上げましたが、未解消事案を抱えている学校は全て訪問いたします。その中で聞き取りを行い、指導助言を行います。若手教員や講師を指導する職務も兼ねておりまして、実際に若手教員の授業を見て、学級の状況を見て、それらの教職員に不十分な点や、今後どうしていくべきかという指導をいたします。
    生徒指導アドバイザーは現在6人おります。心がけていることとしては、教員に密着した指導をしながら、子供たちの中に豊かな人間関係がつくられるような指導助言をして、いじめ防止を図っていくということです。
    続きまして、2点目の人権尊重の指導につきましては、学校の中の人権尊重の場面として、まず授業の場面、学校行事、学級経営、子供たちの体験活動、家庭・地域との連携、また生徒指導、これらの場面の中で人権尊重の教育を進めています。
    具体的に申し上げますと、授業の中で、一つは子供自身に授業に参加しているという実感を持たせる授業づくり、また子供たち自身に自分を必要とされているという実感を持たせる体験や学校行事のつくり方、そして何よりも教師自身が一人一人を大切にする姿勢を示す。そういう観点で、教師について言えば、一人一人の名前を呼び、目を見て話をしましょうということからです。ベテランであれば当然ですが、若い教員はなかなかうまくいかないので、そういう助言を生徒指導アドバイザーがしています。
    また、授業の中で、他者の発言や友達の作品のよさ、そういうものから学ぼうとする態度などを通常の姿、日常の場面でできるだけつくっていこうということを働きかけております。
    いろいろな掲示物の掲示や、人権啓発の作文など、多くの活動がありますが、それらを通じて子供たちに人権尊重の考え方を育んでいくよう取り組んでいます。 
  • 原田委員
    いじめの対応の中で、まず一つは「金品をたかられる」というのが、数は少ないですけれども、小学校、中学校でそれぞれあります。これはどのようなことなのか、具体的に教えていただきたいと思います。また、最後の「その他」はどんなものなのか、教えてください。
  • 指導課長
    若干、昨年と状況が違うので、この違いについても含めてご説明します。まず、1点目の「金品をたかられる」という状況ですが、昨年度の場合は具体的に言うと消しゴムやその他の学用品など、金品と言っても実際のお金の被害というケースは無かったのですが、本年度、小学校においても中学校においても、実際に子供同士でお金のやりとりがありました。ただ、発覚しておりますので、学校の指導によりお金は返されています。
    若干気になるのは、中学校において、例えばかき氷を友達に食べさせておいて、100円払え、というよろしくない状況もあるので、学校から直接、指導が行われております。
    「その他」については、まず、いじめの発見のきっかけの「その他」ですが、小学校の1件は、相談ボックスへの匿名の手紙です。中学校の1件は、補導センターのeメール相談です。いじめの対応の「その他」ですが、小学校においては、下品なことを言われて気分が悪くなった。また、うそをつかれた。椅子をずらされた等が挙げられています。また、中学校では、49件あったのですが、例えば手紙を回された。当番等の活動をやらされた。試験の結果をのぞかれた。清掃の際に命令された。ちょっと変なあだ名をつけられた。など、意地悪といじめの境界が曖昧になっている部分が「その他」になります。また、いじめの現在の状況の「その他」ですけれども、いじめは解消しました、周りも謝罪しました、したがっていじめの状況はなくなりましたが、いじめられた本人が頑として解消を受け入れないケースがございます。
    日常の取組の「その他」ですが、中学校の1件は、Tコンパスという公務支援ソフトがございますが、これを使った校内の情報共有が図られているということでございます。
  • 原田委員
    ありがとうございました。
  • 塚本委員長
    今の「金品をたかられる」に関して、1,000円出せとか、直接的に、お金を出せというようなことはないのですか。
  • 指導課長
    今回の中学校の状況の中では、お金を出せという恐喝はないのですが、例えばプレゼントをあげる、かき氷をあげる、あげたから出せというような、そういう例が発覚しています。
  • 塚本委員長
    もし、1,000円出せというのであれば、それはもういじめではなくて、犯罪という部類になるわけですよね。
  • 指導課長
    はい。
  • 塚本委員長
    わかりました。
    ほかにいかがですか。
  • 岩佐委員
    先ほどの課長の御説明で、人権尊重の視点からということがあるのですけれども、いじめの場合に、もちろんそれは人権が侵害されているという事件になるわけですが、子供たちがそういう自覚を持っているかどうか、あるいは人権ということで友達とのつながりを考えることがどれだけあるのかということを考えます。クラスメイトや、部活の友達などについて、日常的にそういうことを本当に考えているのか。
    千葉県の中学校用の映像教材に、「いつの間に」という教材があるんですけれども、その中でも部活動における差別というか、いじめ的なものが扱われております。それにしても、今の学校で行っている授業というのは、狭い意味でのことにとらわれて、全ての学校における子供たちのつながりというものを見直していこうという指導について、もっと考えなければいけないのではないかなと思っております。
    ですから、人権教育ということになると、もっとそれが狭く考えられる可能性もある。本当に人間を大切にするという気持ちを、もちろん人権もそうなんですけれども、もっと思いやりの心を、つながりを、豊かな心を育てていくにはどうしたらいいかということを常にクラスの中で考えていく、そういう視点を先生方に持っていただくことが大事ではないかなと思っております。その点については、いかがでしょうか。
  • 指導課長
    岩佐委員の御指摘のとおりだと思っています。学級の中に共感的な人間関係が形成されることを教員は支援すべきであると思いますし、子供たちの失敗が許される関係や、自由に発言できる環境。人権のベースになることとして、それぞれが共感できるような、もしくは学び合いができるような、そういう学級の風土をつくらないと、ただ人権尊重と言っても子供に響きません。まずはお互いに認め合い、尊重し合い、自由に発言できるような学級づくり、学校づくりを進めるべきだと考えております。
  • 吉田委員
    私には中学生の子供がいるんですけれども、子供たちが自分の意見を言ったり、友達の意見を受け入れたり、そういう関係が本当に何か今はぎくしゃくしている感じがします。うちの子だけかなと思って、ほかのお母さん方に聞いても、うちの子もそうなんだよと。友達にこう言われるんじゃないかと最初から心配になって、自分の意見を言わないで、我慢がつのって、体がちょっと変になって、疲れちゃった、学校へ行きたくないとかなったりする。そういう友達関係の中で、友達に何か言っても大丈夫、許されるというのが、本当に最近はなくなってきているなということを感じます。
    学校では携帯とかメールとか使わないと思うのですけれども、家に帰ってきたら、持っている子は使います。携帯のやりとりでも言葉の一つ一つに対してすごく慎重で過敏で、することに対してすごく神経を使っているようです。
    家庭ではどうしたらいいのか、学校と先生と、そういうことを密に話ができればいいなと思います。友達同士のことを気にしてしまって、勉強に集中できない、そういう様子も最近は感じることがあります。
  • 塚本委員長
    私がいじめに関して考えていることは、前にも原田委員がおっしゃったことがあるのですが、心に何か問題を抱えている児童・生徒が、ほかの人たちに対してちょっかいを出していじめるという形で起きてしまうのではないかということです。私も、本当にそれはあり得ることだと考えております。先ほど指導課長がおっしゃったように、学級経営の中でそういうことが解決できるようになれば、本当にいいと思います。また、いじめに屈しない強い気持ちの子供を育てていきたい、自己肯定感の持てる児童生徒を育てていくことが大切だと思います。
  • 河原教育長
    いじめの指導に当たって、岩佐委員がおっしゃるように、起きたいじめをどう上手に解決していくかということよりも、いじめが起きない土壌づくりということがとても大事です。一人一人がよく考えて、学級の集団としても規範が守れる、ルールが守れる、落ちついた環境が保てる人間関係を構築できる学級になるのが理想的だと思います。
    一方で、ある程度は、小学校の学年の発達段階に応じて、いじめをしてはいけない、こういう行動をしてはいけない、こういう行動が望ましい行動なんだということをきちんと指導すべきではないかと、前々から私は思っています。家庭とも協力しないと規範を徹底させることは難しいのですが、考えながら、それが具体的な子供たちの行動に実際に結びつくのが理想的だと思います。だめなものはだめということを、しっかり担任や先生や親から指導されることも、今の子供たちにとっては、やっぱり必要なのではないかなと、常々思っております。
    岩佐委員のおっしゃるように、市で条例ができて、いじめ対策の協議会が明日開かれます。そういう仕組みも整ってきました。けれども、今は、道徳または学級活動で、こういうことを相手に言われたらこんなふうにかえすといいよ、というような行動のスキル、社会スキル向上に役立つ豊かな人間関係づくりプログラムというものを、千葉県でつくってくれたプログラムですけど、これを市内全小中学校で実施するようにと指導しております。
    悪口を書いた紙を回すのは昔からある行為なので、今はそれがメールやラインになっているかもしれませんけれども、そういうことはしてはいけないことで、どうしていけないのか、そういうことをすると人の心がどう傷つくのかということをしっかり教えるようなカリキュラムも必要だなと感じます。取り組んでみたいと思っています。
  • 塚本委員長
    ありがとうございました。
    それでは続いて、ウの平成28年度使用教科書の採択についてに質問がありましたら、お願いいたします。
    それでは、これで教育長報告を終わります。

10.議事

  • 塚本委員長
    続きまして、議事に入ります。本日は7議案の審議が予定されておりますが、このうち議案第3号 柏市近隣センター条例の一部を改正する条例の制定に係る教育委員会の意見の聴取について、及び議案第6号 財産の取得の申入れについて、並びに議案第7号 平成27年度6月補正予算案の教育に関する事務に係る部分については、市議会平成27年第2回定例会にかかわるもので、現在、議案作成段階にあるため、これら3議案につきましては、地方教育行政の組織及び運営に関する法律第13条第6項ただし書きの規定に基づき非公開で審議したいと思いますが、いかがでしょうか。

各委員、了承

  • 塚本委員長
    それでは、議案第3号及び議案第6号並びに議案7号については、本日の日程の最後に、非公開で審議します。

議案第1号 柏市社会教育委員の委嘱について

  • 塚本委員長
    議案第1号柏市社会教育委員の委嘱についてを議題といたします。生涯学習部長から、提案理由の説明をお願いします。
  • 生涯学習部長
    議案第1号は、柏市社会教育委員の任期満了に伴い、新たに委員を委嘱したいので提案するものです。詳細は、生涯学習課長から御説明します。
  • 生涯学習課長
    柏市社会教育委員は、社会教育法及び柏市社会教育委員条例に基づく委員です。主な職務は、社会教育に関し教育委員会に助言するため、社会教育に関する諸計画を立案すること、定時または随時に会議を開催し、教育委員会の諮問に対して意見を述べること、そのために必要な研究調査を行うことなどとされています。
    委員の数は15人以内で、選出区分は学校教育及び社会教育の関係者、家庭教育の向上に資する活動を行う者、学識経験のある者及びその他教育委員会が必要と認める者の中から、教育委員会が委嘱することとなっています。
    今回委嘱する委員15人のうち、学校教育の関係者は2人で、ともに新任の委員です。社会教育の関係者は9人で、再任が3人、新任が6人です。家庭教育の向上に資する活動を行う者として選出するのは2人で、ともに新任の委員です。学識経験者は1人で、再任の委員です。公募委員として選出するのは1人で、再任の委員です。女性の委員は6人で、女性委員の構成比率は40パーセントです。任期は、平成27年6月1日から平成29年5月31日までの2年間です。
    以上、ご審議のほど、よろしくお願いいたします。

質疑等

  • 塚本委員長
    ただいま提案理由の説明がありましたが、質問がありましたらお願いいたします。
  • 原田委員
    公募委員の方は再任ということだったので、前回もしかしたらお聞きしていたかもしれないのですけれども、どういった方でしょうか。
  • 生涯学習課長
    こちらの公募委員は社会保険労務士で、企業にお勤めされている方になります。
  • 塚本委員長
    ほかにいかがですか。
  • 岩佐委員
    公募委員ということになりますと、ほかにも、応募されたかたがあったのでしょうか。その中で決められたのか。そのあたりのいきさつを教えていただければと思います。
  • 生涯学習課長
    合計3人の方から応募がありました。広報かしわや、市のホームページで、3月半ばから4月半ばの1か月間、募集を行いました。
    応募者からは、1,000字程度のレポートを提出していただきまして、生涯学習部長ほか関係する職員6人で審査し、高得点の方を選任したというものでございます。

採決結果

全委員賛成可決

議案第2号 柏市公民館運営審議会委員の委嘱について

  • 塚本委員長
    次に、議案第2号 柏市公民館運営審議会委員の委嘱についてを議題といたします。生涯学習部長から、提案理由の説明をお願いします。
  • 生涯学習部長
    議案第2号は、柏市公民館運営審議会委員の任期満了に伴い、新たに委員を委嘱したいので提案するものです。詳細は、中央公民館長から、御説明申し上げます。
  • 中央公民館長
    柏市公民館運営審議会は、社会教育法及び柏市公民館条例に基づく附属機関であり、館長の諮問に応じ、公民館の運営や公民館における各種の事業の企画実施について御審議いただくための機関として設置しております。
    委員の数は15人以内で、学校教育の関係者、それから社会教育の関係者、家庭教育の向上に資する活動を行う者、学識経験のある者及びその他教育委員会が必要と認める者の中から、教育委員会が委嘱することとされております。
    今回委嘱する委員12人のうち、学校教育の関係者は2人で、ともに新任の委員でございます。社会教育の関係者は6人で、再任が4人、新任が2人でございます。家庭教育の向上に資する活動を行う者として選出するのは1人で、新任の委員です。学識経験者は2人で、再任と新任がそれぞれ1人ずつでございます。公募委員として入ったのは1人で、再任の委員でございます。
    女性の委員は5人で、女性委員の構成比は41.7パーセントでございます。
    任期は、平成27年6月1日から平成29年5月31日までの2年間でございます。
    以上、御審議のほど、よろしくお願いいたします。

質疑等

  • 塚本委員長
    ありがとうございました。ただいま提案理由の説明がありましたが、質問がありましたら、お願いいたします。
  • 原田委員
    定員15人というお話で、委嘱するのは12人ですよね。その前に審議した社会教育委員は定員15人のところ15人に決まっています。今回、任期満了して新しくなられた委員が12人ということは、3人少ない理由はどういったことなのでしょうか。
  • 中央公民館長
    地区公民館がございましたときには、定員20人の審議会でした。委員の中に市議会議員も入っておりました。平成8年に市で、柏市附属機関設置基準が設けられまして、その中では、審議会につきましては委員の数は10人以上15人以下という基準がつくられています。これをもとに、公民館条例でも委員数を15人以内とした次第です。
    実際には、この審議会の委員数は、前回の委嘱でも12人となっております。
  • 原田委員
    ずっとですか。
  • 中央公民館長
    前回は12人でございます。それ以前については確認します。
  • 原田委員
    どちらがいいのかな、ということを少し考えました。ずっと今まで12人だったので、このまま12人でいい、10人以上15人以下なのだから問題ない、と判断なさるのか、定員15人以内だから15人にしたほうがいいのか、いろいろほかにも考えることがあって、単純に数字のことだけで決められる問題ではないとは思いますが、ちょっと疑問に思って質問させていただきました。
  • 塚本委員長
    ほかにはいかがですか。
  • 岩佐委員
    先ほどの社会教育委員と同じように、公募委員が2回目の選出ということになっておりますが、このいきさつについて、ほかの方の応募があったかどうか、その辺も含めて教えていただければと思います。
  • 中央公民館長
    社会教育委員と同じく、公民館運営審議会の公募につきましても3人の応募がございました。選考に当たりましては、応募の際に1,000字程度でレポートをいただいております。今回は、これからの公民館事業のあり方という内容でテーマを設定し、応募していただきました。
    両公民館長を含む4人で、レポートの内容につきまして、生涯学習の推進や社会教育の振興を捉えた内容であるか、さらには公民館事業へのチャレンジといいますか、新しい工夫があるかどうかという視点で採点させていただきました。その結果、今回のかたに決定したということです。

採決結果

全委員賛成可決

議案第4号 柏市文化振興審議会委員の委嘱について

  • 塚本委員長
    次に、議案第4号 柏市文化振興審議会委員の委嘱についてを議題といたします。生涯学習部長から、提案理由の説明をお願いします。
  • 生涯学習部長
    議案第4号は、柏市文化振興審議会委員の任期満了に伴い、新たに委員を委嘱したいので提案するものでございます。文化課長から、補足説明を申し上げます。
  • 文化課長
    柏市文化振興審議会は柏市附属機関設置条例に基づく附属機関で、文化振興施策の総合的かつ効率的な推進について審議及び答申を行う機関です。
    委員の数は15人以内で、文化団体の代表者、文化施設の代表者、学識経験者及びその他教育委員会が必要と認める者の中から、教育委員会が委嘱することとされております。
    今回委嘱する委員11人のうち、文化団体の代表者は9人、再任が6人、新任が3人です。文化施設の代表者は1人で、新任の委員です。学識経験者は1人で、再任の委員です。
    女性の委員は6人で、女性委員の構成比は54.5パーセントとなります。
    任期は、平成27年6月1日から平成29年5月31日までの2年間となります。
    以上、ご審議のほど、よろしくお願いいたします。

質疑等

  • 塚本委員長
    ありがとうございました。提案理由の説明がありましたが、質問がありましたら、お願いいたします。
  • 原田委員
    まず、JOBANアートラインの方がお2人入っていることについて、ご説明をお伺いしたいということと、ほかの審議会などは公募委員の方がいらっしゃるのですが、ここでは特に公募の委員さんを募らなかったのかということについて、お聞きしたいと思います。
  • 文化課長
    まず、御質問の1点目、JOBANアートラインからの委員が重複しているということですが、結論から言いますと、適任者を選んだら結果としてこうなったということでございます。
    JOBANアートラインから、再任の委員はアートラインの事務局長ということで、主に事務方です。内部調整や広報宣伝などを担当している方です。それに対して新任の委員は企画の担当で、より現場に近いところで活躍されており、市内外の芸術家との調整に長けているということです。また、委員の平均年齢が60歳を超えているのですが、この中で唯一の30代ということもあって、委員会の若返りも図れるということで、お願いしたものでございます。
    それから、2点目の公募ですが、実は公募を行い、1人の応募がありました。ほかの審議会等と同様に応募者から出されたレポートを関係職員4人で審査を行ったのですが、審査員全員が、若干、文化振興について考え方の隔たりというものを感じて、その結果、公募委員の採用は行わなかったということです。
  • 塚本委員長
    ほかにいかがですか。
    委員の中で文化連盟の会長さんですが、この方は公民館の運営審議会委員も兼任されているのですけれども、兼任されても大丈夫な形ですか。こちらのほうは新任になっているわけですけれども、公民館運営審議会のほうもお願いして大丈夫、ということで選ばれたと考えてよろしいのでしょうか。
  • 中央公民館長
    審議会委員の先ほどの基準の中に、3つを越える職を兼ねないということがございますのが1点と、事前に審議会の開催回数をお伝えしました、年3回の審議会でございますということで。文化連盟のほうはもう既に承知されていたと聞いていますけれども、年3回であればできますということでお聞きしております。
     

採決結果

全委員賛成可決

議案第5号 柏市立図書館協議会委員の任命について

  • 塚本委員長
    次に、議案第5号 柏市立図書館協議会委員の任命についてを議題といたします。生涯学習部長から、提案理由の説明をお願いいたします。
  • 生涯学習部長
    議案第5号は、柏市立図書館協議会委員の任期満了に伴い、新たに委員を任命したいので提案するものでございます。図書館長から、補足説明を申し上げます。
  • 図書館長
    柏市立図書館協議会は、図書館法及び柏市立図書館条例に基づく附属機関で、図書館の運営に関し、館長の諮問に応じるとともに、図書館の行う図書館奉仕につき、館長に対して意見を述べることを職務とする機関です。
    委員の数は15人以内で、学校教育の関係者、社会教育の関係者、家庭教育の向上に資する活動を行う者、学識経験のある者及びその他教育委員会が必要と認める者の中から、教育委員会が任命することとされています。
    なお、この議案の件名のみ任命となっており、議案第1、2及び4号の件名では委嘱となっております。これはそれぞれの根拠となる法律または条例でそのような用語が使用されているという理由によるもので、任命も委嘱も、地方公共団体の任命権者が特定の人を当該地方公共団体の特定の職につかせる行為のことを言い、法的にも実質的にも意味に違いはありません。
    今回任命する委員13人のうち、学校教育の関係者は3人で、再任が2人、新任が1人です。社会教育の関係者は1人で、再任の委員です。家庭教育の向上に資する活動を行う者として選出するのは2人で、再任と新任1人ずつです。学識経験者は6人で、再任が5人、新任が1人です。公募で選ばれる方は1人で、新任の委員です。
    女性の委員は11人で、女性委員の構成比は84.6パーセントです。
    任期は、平成27年6月1日から平成29年5月31日までの2年間です。
    以上、御審議のほど、よろしくお願い申し上げます。

質疑等

  • 塚本委員長
    ありがとうございました。ただいま提案理由の説明がありましたが、質問がありましたらお願いします。
  • 岩佐委員
    同じように公募委員ですが、今回はここでは新しい方になっていますが、選任のいきさつ、応募者がほかにもいらっしゃったのか、そのあたりのことを含めて、教えていただければと思います。
  • 図書館長
    委員の選出に当たりましては、1人を公募し、10人の応募がございました。選考に当たりましては5人の審査員で、レポートの審査と協議を行いました。選定の理由につきましては、レポートの審査点数が高かったこと、実際に図書館を利用されていること、さらに2年間の任期の中で柏市子供読書活動推進計画、次の第3次計画の策定があるということでございまして、若い子育て世代からの意見を求めたいということがございましたので、今回のかたに決定させていただきました。

採決結果

全委員賛成可決 

  • 塚本委員長
    それでは議案第3号、議案第6号及び議案第7号を除き、議事を一旦終了します。
    続きまして、協議に入ります。

11.協議

次回定例会予定

教育委員会平成27年第6回定例会

日時

平成27年6月26日(金曜日)開会午前10時00分

場所

沼南庁舎501会議室

12.その他

  • 塚本委員長
    それでは、ほかに何かございますでしょうか。
  • 生涯学習部長
    行事予定ですが、生涯学習部については、特段説明を申し上げる内容はございません。
  • 学校教育部長
    続きまして、学校教育部でございますが、幾つか行事が予定されております。
    まず、6月3日でございますが、柏市小学校ミニバスケットボール教室が、市内13会場に分かれまして、全小学校が参加して行われます。小学校のミニバスケットボールの技能向上と児童の交流を狙いとしており、講師は市内中学校や市立高校でバスケットボールを指導している先生方等にお願いしております。
    6月4日は、小中学校の優良建歯コンクールがアミュゼ柏で行われます。これは柏歯科医師会と柏市学校保健会が主催しているものでございまして、児童生徒の歯の健康に関する関心を高めて口腔衛生の啓発を図ることを目的に、今年で46回目となります。小学校6年生、中学校3年生で、各学校から男女1人ずつが参加いたしまして、優秀者は6月28日の口腔衛生大会で表彰される運びになっております。
    続きまして、6月10日でございますが、不登校児童生徒の自然体験学習を実施いたします。適応指導教室や学習相談室に通う児童生徒の体験学習として、昨年は雨天のため実施できなかった筑波山の登山を今年も計画し、準備を進めております。現時点での参加予定者は13人ということでございます。
    続きまして、6月13日ですが、第31回の柏市小・中・高等学校音楽フェスティバルが柏市民文化会館で開催されます。今年度は市立柏高校を含む24校の参加がございます。
    6月20日、26日、27日に、先進校視察研修ということで、千葉大学附属小学校の公開研究会の視察の予定を入れております。柏市の教職員に先日、研修に関するアンケートを実施したところ、80パーセント以上が、他校の実践を見て学びたいという希望を持っていることがわかりました。そのことを受けて、先進校視察の機会を準備し、積極的な参加を勧めまして、1学期に3校、延べ4回の研修を企画しました。そのうちの3回ということでございます。実施方法は、沼南庁舎前から柏市のバス等を利用しまして、参加者の負担なく参加できるように配慮したところでございます。来月7月には、4回目として、流山市立西初石小学校の公開研究会での研修を予定しております。
    また、6月21日より、教職員研修でございますけれども、柏市キャリアアップ研修の第1回目をスタートさせます。11月21日までに全19講座を開設しておりまして、これも先生方の授業力の向上を目的として、柏市の教職員が自分の教育課題に合わせて、さまざまな研修会からチョイスして研修する機会とします。同時に、免許更新の対象職員につきましては、この講座が免許更新必修講習の12時間分の単位として認められると文科省から認可されておりますので、免許更新講習について時間的な負担軽減等につながるものと期待しています。第1回は、明治大学教授の諸富先生による「教師の悩み解決塾、できる教師になるために」と題しました2時間の講義の予定でございます。
    最後になりますが、6月28日、先ほどお話しいたしましたが、地域歯科保健医療活動の一環として行われております口腔衛生大会が柏市民文化会館で行われます。健歯コンクールの最優秀者の表彰や口腔がん検診、口腔衛生に関する図画ポスター展、また、市立柏高校の吹奏楽部によるコンサートなどが予定されております。
  • 塚本委員長
    ありがとうございました。
    ほかに何かございますか。
    5月にはいろいろな教育関係団体が、私ども教育委員のために研修会を行ってくださいました。その概要を御報告させてください。
    まず、5月12日に東葛飾地区教育委員会連絡協議会の研修会がありました。原田委員からご報告をお願いします。
  • 原田委員
    会場は、流山市として初の小・中併設校である流山おおたかの森小・中学校と、ここに併設されているおおたかの森センターです。ここには、こども図書館もありまして、実際に研修会が行われたのは、おおたかの森センターの中のホールという場所でした。たまたま前日の5月11日の朝日新聞に、おおたかの森小・中学校の写真が載っており、伺うのをとても楽しみにしておりました。
    小中一貫教育についての話を伺った後、建物内を見学させていただきました。曲線が多用されていること。廊下の壁に水平に、大体2センチくらいの幅の木が何本も埋め込まれていて、そこに掲示物を画びょうでとめられるようになっていること。小・中の職員室が一緒で、壁がなく、廊下からも見渡せること。丸く、階段状になった音楽室や、廊下のところどころにちょっと集まるスペースがあることなど、新しい工夫がたくさん見られました。
    放課後だったため、子供たちが教室で過ごしている様子などを見学できなかったのは少し残念だったのですが、とてもすばらしい建物で、こういうところで学べる子供たちは幸せだなと感じました。ただ、とても広くて、先生方もまだ迷ったりしますとおっしゃっていましたし、お掃除が大変そうな学校だったと思います。私は探検気分であちこち歩かせていただきまして、楽しい研修会でした。
    小・中学校が併設であるということで、中1ギャップなどの解消というメリットもありますし、柏でもこれから柏の葉小学校の隣に中学校が建てられるわけですから、小中一貫教育のモデルとして、これからも私どもは興味を持って、この学校を見ていきたいなと思いました。
  • 塚本委員長
    ありがとうございました。
    次に、5月22日に開かれた全国市町村教育委員会連合会の総会ですが、こちらには千葉県の代議員として河原教育長が出席されました。御報告をお願いいたします。
  • 河原教育長
    先ほどの原田委員は東葛飾地区の市町村教育委員連絡協議会の会合ですけれども、私は千葉県の代議員として、全国の市町村教育委員会の連絡協議会の総会及び研修会に参加する機会を得ました。
    5月22日、場所は千代田区の学士会館でした。全国から50人ほどの参加者を集めて、午前中が総会、午後が研修会という日程でした。
    総会のほうは26年度の事業報告、決算。27年度の事業計画及び予算、役員人事案ということですが、審議の上、原案のとおり承認されたところです。
    26年度まで、浦安市の小比類巻委員長が全国の連合会の会長をされていましたが、このたび退任されて、石川県金沢市の田邊委員長が会長に就任されました。なお、千葉県では佐倉市の関山教育委員長が常任理事として役員を務めていらっしゃいます。また、功労者表彰ということで、本市の塚原・前委員のお名前も被表彰者名簿に掲載されておりました。
    研修会のほうは、文科省の初等教育局企画官の堀野晶三氏から文科省の27年度の行政説明ということで、重点的に文科省が進めていこうとする事業についての説明と、後半部分は4月1日から地方教育行政の法律変更に伴って新しい教育委員会制度が既にスタートしておりますので、新しい教育委員会制度についての解説ということで、研修会が行われました。
    前半の行政説明では、財務省との関係で教員の削減が新聞報道等に大きく出ているところですが、文科省は絶対に削減は認めない方向で頑張っていくので、ぜひ応援していただきたいというお話でした。場合によっては、教育委員会制度の改革に伴い総合教育会議での議論などを経て、市長さんも動かして、教員は減らしてはいけないという市長の意見を財務省に届けていただくとありがたいというお話もありました。
    教育委員会制度改革については、不要論から始まって、新制度になったわけです。その経過を踏まえると、教育委員の皆さんの教育行政に対するチェック機能、実際の行政がどう行われているかというチェック機能を高め、会議で活発な意見交換を行い、総合教育会議をさまざまな意味でいい方向で活用していただきたい、教育長さんとのいい連携のために活用していただきたいというお話が印象に残りました。
  • 塚本委員長
    ありがとうございました。
    では続いて、昨日、佐倉市で開かれた千葉県市町村教育委員会連絡協議会ですが、こちらには岩佐委員と吉田委員、河原教育長が出席されました。代表して吉田委員から、特別講演会の内容などのご報告をお願いします。
  • 吉田委員
    きのう参加させていただきました特別講演の内容は、教育委員会制度の改正とこれからの教育委員会についてということでした。すごく勉強になると思って、熱心に聞いたつもりなんですけれども、やはり難しい、よくわからない部分もありました。
    講義してくださった方は竹中千尋さんという文科省初等中等教育局の方です。その方が福島県郡山市の中学校に1年間勤務して、学校の現場をちゃんと見て、現状を把握してくださって、自分の持ち場に帰って課題を整理したということでした。国のほうでも努力をされているんだなということを、すごく感じました。
    また、教育委員会においてもたくさん問題があるというお話を伺いながら、自分も改めて、すごく緊張感というか責任を感じました。
    教育委員会は教員を処分したりとか怖いとか、一般の方のイメージはあまり良くないのではと感じることもあります。子供たちを育てていくために一生懸命に頑張っているということを、もっともっとアピールしなくてはいけないと感じましたし、私も周囲のお母さん方の中でそういうアピールをしていきたいなと、強く感じました。
  • 塚本委員長
    ありがとうございました。
    それでは以上をもちまして、議案第3号、議案第6号及び議案第7号を除く日程を終了いたします。
    引き続き、非公開部分の議案審議を行います。
    次長以上の方、公民館長のお2人、学校保健課長、教育研究所長はお残りいただき、関係職員以外の方はご退席ください。
    ありがとうございました。

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