柏市教育委員会平成27年第2回定例会会議録

最終更新日 2015年4月14日

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1.日時

平成27年2月26日(木曜日)開会午後3時 閉会午後3時50分

2.場所

沼南庁舎 501会議室(沼南庁舎5階)

3.出席委員

  • 委員長
    塚本睦子
  • 委員長職務代理者
    原田圭子
  • 委員
    岩佐信道
  • 委員
    吉田佳子
  • 教育長
    河原健

4.委員及び傍聴人以外の出席者

生涯学習部

  • 生涯学習部長
    藤江美紀雄
  • 生涯学習部次長兼教育総務課長
    鈴木宏晶
  • 生涯学習部次長兼生涯学習課長
    小城亨
  • 中央公民館長
    海老原謙一
  • 沼南公民館長
    渡耒充章
  • 少年補導センター所長
    宮武孝之
  • 文化課課長
    小宮山勉 
  • スポーツ課長
    小貫省三
  • 図書館長
    長妻敏浩

学校教育部

  • 学校教育部長
    山本和寿
  • 学校教育部理事
    大内俊郎
  • 学校教育課長
    川本徹
  • 学校企画室長
    藤木亮平
  • 学校財務室長
    荒巻幸男
  • 学校施設課長
    多田俊哉
  • 学校保健課長
    増田義男
  • 学校給食センター所長
    矢口國男
  • 指導課長
    片岡通有
  • 市立柏高等学校事務長
    若井 典之
  • 教育研究所長
    齋藤世利子

事務局

  • 教育総務課副参事
    籠博郎
  • 教育総務課統括リーダー
    伊藤正則
  • 教育総務課副主幹
    渡辺延宏

5.出席状況確認

  • 塚本委員長
    会議に先立ちまして、出席状況を確認します。まず、教育委員につきましては全員出席されており、会議は成立しております。
    次に、事務局職員の出席状況について、教育総務課長から報告をお願いします。
  • 教育総務課長
    本日の事務局職員の出席状況でございます。市立柏高等学校の髙橋校長が用務により欠席しています。代わりに若井事務長が出席をしております。以上です。

6.傍聴に関する説明

  • 塚本委員長
    ありがとうございました。
    それでは会議に入りますが、地方教育行政の組織及び運営に関する法律第13条第6項の規定により、会議は原則公開となっています。
    本日は、傍聴希望者がいらっしゃいませんので、柏市教育委員会会議傍聴規則第1条の2第2項の規定に基づき報告いたします。

7.開会宣言

  • 塚本委員長
    それでは、ただいまから、教育委員会平成27年第2回定例会を開会いたします。

8.前回会議録の承認

  • 塚本委員長
    まず初めに、前回会議録の承認ですが、御承認いただけますか。

平成27年第1回定例会会議録について全委員異議無く承認した。

9.教育長報告

報告

  • 生涯学習部長
    教育長報告は、全部で3点ございます。まず初めに、アの「第42回柏市青少年健全育成推進大会について」、生涯学習課長から御説明を申し上げます。
  • 生涯学習課長
    42回目を迎えた青少年健全育成大会が、2月7日にアミュゼ柏で、330人を集めて行われました。ことしは、善行表彰と、「青少年の声」の作文表彰を行いました。
    善行表彰につきましては2件ございまして、長年にわたり、高齢者介護施設でボランティアの活動をした小学生を2人、そして、踏み切り内で立ち往生したお年寄りを助けた中学生5人の計2件について、表彰をいたしました。
    「青少年の声」は入選が、小学生1件、中学生3件、高校生1件の計5編。佳作につきましては、小学生1件、中学生3件、高校生1件について表彰を行いました。また、アトラクションとして、県立柏陵高校のダンス部がダンスを披露いたしました。
  • 生涯学習部長
    続きまして、イの「柏市放課後子ども総合プランについて」、御報告申し上げます。
    平成19年から、「総合」の言葉が入っていない放課後子どもプランが国で推進されてきました。今回、昨年26年度7月に、「総合」が入った、放課後子ども総合プランが、文科省から示されております。今まで、文科省と厚労省が連携して学童保育、柏ではこどもルーム、放課後子ども教室などの取り組みをしておりました。これを来年から、共働きの家庭の児童だけではなくて、全ての児童についての放課後対策を進めようということで、放課後子ども総合プランができました。
    この内容につきましては、数値目標が示されたり、一体型という定義が出されたりしております。詳細につきましては、生涯学習課長から説明申し上げます。
  • 生涯学習課長
    計画策定の背景というところから御説明をしたいと思います。
    保育園では待機児童対策を行っておりますが、その子供たちが小学生になったときに預けることができなくなる。いわゆる「小1の壁」が、柏市に限らず、全国的な課題となっております。このような中で、国がこの小1の壁というものを打破し、全ての就学児童が放課後に安全・安心に過ごして多様な体験・活動が行うことができるよう、こどもルームと放課後子ども教室とを一体的に運営していくこととし、文科省と厚労省とが、実際に通知を出しました。これを受けて策定したのが、このプランでございます。
    放課後子ども教室については、平成19年度から、平日の放課後に補充学習としてのステップアップ講座に重点を置きながら進めているところでございます。
    この計画に定めるべき内容につきまして、国が行動計画策定指針として示したものにより規定することになっています。これによって財政的な援助、国の補助というものを検討しており、それも一つの大きな目的として、柏市がこのプランを策定しているという面もございます。
    3番の計画期間ですが、来年度から5年間、平成31年度までということでございます。
    現状としては、まず、こどもルームは40の小学校に配置されており、2、300人が在籍しています。
    放課後子ども教室のステップアップについては、この5年間で11校から19校に増え、登録者も600人を超える規模となっております。 ちなみに、平成25年の登録者は449人と、少し減っております。当時は放課後子ども教室の定員を定めておりませんでした。このため、確保できるアドバイザーの数により定員を決めた上で実施したため、一時的に減少したものでございます。
    行動計画ですが、この計画の中心の部分でございます。国の行動計画策定指針では、市町村が7つの項目を定めることになります。
    まず、1項目目ですが、こどもルームの目標事業量でございます。柏市におきましては、平成27年度から平成31年度までの、各年度の利用希望者数の想定と、利用者数の目標値を定めております。これは、ほぼ達成をしていると考えていただいて結構です。
    次に、2項目目が、一体型のとありますが、一体型というのは、こどもルームと放課後子ども教室が同じ小学校の敷地内にあり、放課後子ども教室で実施するプログラムにこどもルームの児童も参加できる、というものでございます。柏市の場合は現在、ステップアップを実施している学校については、ほとんどこの要件を満たしております。
    国におきましては、現在600か所の一体型施設を平成31年度までに1万か所にすることを目標としております。柏市におきましては、平成31年には41校で実施しようとしております。小規模特認校を除く41校で、一体型を実施をするということです。
    3項目目でございますが、放課後子ども教室のステップアップ講座の整備計画です。平成30年度までに、小学校全42校で実施する目標を立てております。
    ちなみに、現在、26年度は19校で実施しており、来年度も予算的には32校を目標に整備を拡大していく予定でございます。
    次の4項目目は、こどもルームと放課後子ども教室の連携の具体策というところでございます。これはこどもルームの指導員と、放課後子ども教室のステップアップで子供たちの勉強を見て、丸つけをするアドバイザーが、子供たちの状況や様子について情報共有を図っていくことを目標としております。
    続きまして、5項目目でございます。小学校の空き教室等のこどもルームと、放課後子ども教室の活用に関する具体的な方策ということでございます。これは現在でも、図書室や理科室といった特別教室の利用を進めております。
    6項目目でございます。ルームと教室の実施に係る、教育委員会と福祉部局との具体的な連携に関する方策についてです。こども部の学童の担当課と連絡をとりながら綿密に連携し、責任体制の明確を図るというものでございます。
    最後の7項目目ですが、ルームの時間延長ということで、小学校の夏休み、冬休み等におけるこどもルームの開所時間の1時間繰り上げですが、これは現在も実施中でございます。
    このプランの運営委員会を年間数回開催し、協議を行いながら進行管理をしてまいります。現在、メンバーを選任中でございまして、3月には第1回を実施する予定でございます。
    以上が、この次世代対策推進法に基づいた放課後子ども総合プランの概要です。実際にはもう少し細かく、計画策定の背景や位置づけ等についてまとめているところでございます。
    要するにこのプランは、全ての児童を対象にした放課後の居場所づくりを、こどもルームと放課後子ども教室が協力して進めるというものです。繰り返しの説明になりますが、柏市はもう既に一体型になっていて、放課後子ども教室については学びの場という形に特化しており、今後、今までの方針と変わりなく拡大をしていく考えでございます。
  • 学校教育部長
    次にウの「第48回柏市教職員 教育実践記録論文表彰式・並びに記念講演会について」を、指導課長から御報告を申し上げます。
  • 指導課長
    平成27年2月20日、沼南庁舎大会議室において同表彰式及び記念講演会を行いました。
    今年度の教育実践記録は、教職員47名から45編の応募があり、教育委員会事務局指導主事等による一次審査、及び、審査委員長である日本女子大学吉崎静夫教授の二次審査を経て、特選3編、入選6編、佳作5編を選出いたしました。
    特筆すべきことですけれども、特選3編ですが、卯月先生につきましては42年目、末永先生につきましては38年目、千木良先生につきましては37年目と、退職年度または退職まで1年のベテランの英知の結晶という論文の特徴が見られました。
    また、市立高柳中学校からは、若手教諭を中心に9編の応募があり、日々の教育実践を学校経営に生かす姿勢をたたえ、教育長特別賞を授与させていただきました。
    表彰式の後には、日本女子大学吉崎静夫教授による、教育実践研究の特徴と論文のまとめ方と題した記念講演会を行いました。
    以上です。

質疑等

  • 塚本委員長
    まず初めに、アの「第42回柏市青少年健全育成推進大会について」に質問がありましたらお願いいたします。よろしいですか。
    続いてイの「柏市放課後子ども総合プランについて」に質問がありましたらお願いいたします。
  • 岩佐委員
    行動計画というところに、目標として2,400人という利用者の数値が挙がっておりますけれども、これは共働き家庭や一人親家庭の子供についてニーズがある場合は、希望者を全部受け入れるということでしょうか。対象となる全体の数と、ここに入っている数字とは、どういう関係でしょうか。教えていただければ。
  • 生涯学習課長
    来年度から、小学校6年生まで全学年を対象に、こどもルームで受け入れるという形です。待機児童についてはすぐに確認できませんが、ほぼ全員を受け入れていくと聞いております。
  • 岩佐委員
    待機ということですが、希望者は全員入れるのでしょうか。
  • 生涯学習課長
    希望者はほとんど入れるという形では、想定していると聞いております。
  • 塚本委員長
    ほかにいかがですか。
  • 吉田委員
    放課後の利用のことですけども、学校によって多少違うと思うのですけれども、私の子供の学校では、子育て広場についてお母さん方の意識が高く、放課後のお手伝いに行ったりする中で地域の皆さん同士の関わりもできます。下校時に、以前は通学班で帰ることありましたけれども、小さい子供たちは、親が基本的に迎えに来る。放課後子ども教室のようにたくさんの児童が帰るときにも、親御さんは迎えに来るのでしょうか。それとも、地域の方がいらっしゃって、一緒に帰ろうねって、親御さんたちも交えてそういう機会も活用できたらよろしいのではと思いました。周りのお母さん方でも、放課後子供たちを見ることができないかたもいるので、私たちもお手伝いできればと思っています。
  • 生涯学習課長
    放課後子ども教室の、いわゆる丸つけをする人、アドバイザーと呼んでいるのですが、地域の方にお願いをしています。もちろん、それだけではなかなか学力の向上や学習習慣の向上につながりませんので、サポート教員の方々にも御協力をいただきながら教室を運営をしているところでございます。
    また、お迎えにつきましては子供たちの安全のため、原則として、こどもルームに通っているお子さんはもちろんルームに帰っていきます。それ以外のお子さんについては、時間が早くて、学校のご理解が得られた、お迎えを外してほしいというかたに関しましては、お迎えを外しているところもございます。ただ、例えば6時間目まで授業をしている学年について、特に冬場はすぐ暗くなってしまいますので、その場合には、やっぱり児童の安全を確保しなければと、お迎えをつけている状況です。
    例えば低学年の場合には、高学年の帰る時間と同じであれば、その時間に一緒に帰ってもらうという形では進めております。
  • 岩佐委員
    行動計画5の利用希望者数ということですが、平成31年までずっと細かい数値が出ているわけですけれども、これはどのようにしてこういう細かい数値が出るのでしょうか。
  • 生涯学習課橋本
    生涯学習課の橋本です。この数値につきましては、こども部の学童保育課がつくったものです。基本的には幼稚園、保育園等の在園児数や自宅で保育を行っている子供たちの数、さらには、学校におけるこどもルームの利用率などから、利用希望者数を出しているというところです。
  • 岩佐委員
    希望が出ているということよりも、推定ということでしょうか。
  • 生涯学習課橋本
    今後の児童数と利用率との推計とうかがっています。
  • 塚本委員長
    では続いてウの、「第48回柏市教職員教育実践記録論文表彰式・記念講演会について」に質問がありましたらお願いいたします。
    それではこれで、教育長報告を終わります。

10.議事

  • 塚本委員長
    続きまして、議事に入ります。本日は6議案の審議が予定されておりますが、このうち議案第2号 第36回柏市教育功労者表彰については、人事に関する事案であるため、また、議案第6号 柏市一般職職員給与条例の一部を改正する条例の制定に係る教育委員会の意見聴取については、市議会の平成27年第1回定例会にかかわるもので、現在、議案作成段階にあるため、これら2議案につきましては、地方教育行政の組織及び運営に関する法律第13条第6項ただし書きの規定に基づき非公開で審議したいと思いますが、いかがでしょうか。それでは、議案第2号及び議案第6号については、本日の日程の最後に非公開で審議します。

議案第1号 柏市教育行政重点化方針の制定について

  • 塚本委員長
    それでは、議案第1号 平成27年度柏市教育行政重点化方針の制定についてを議題といたします。生涯学習部長から提案理由の説明をお願いします。
  • 生涯学習部長
    議案第1号は、平成27年度柏市教育行政重点化方針を定めたいので、提案するものでございます。詳細について、教育総務課長から御説明申し上げます。
  • 教育総務課長
    「平成27年度柏市教育行政重点化方針」につきましては、第1回の定例会後、教育委員勉強会におきまして、情報提供を行った際、寄せられたご意見などを踏まえて検討を行い、事務局案を一部修正いたしまして、このたび議案として提出するものでございます。
    この柏市教育行政重点化方針は、柏市教育振興計画、第2次の柏市生涯学習推進計画、それから柏市スポーツ推進計画、第3次柏市芸術文化推進計画など、教育委員会の各計画の中で掲げている中長期的な方向性や施策を踏まえ、平成27年度の取り組みにおける重点化の方針を示したものでございます。
    また、このたびの27年度重点化方針の策定に当たり、施策体系を一部変更してございます。まず、図書館事業については、部門計画を策定しておりませんが、事業における施策、重要な取り組みを、第5章に図書館サービスの充実として掲載することといたしました。
    柏市教育振興計画などの教育委員会各部門の計画の策定や、1章から5章の施策には該当しないものにつきましては、6章として、その他に掲載をしております。
    今回、御審議いただきます内容は、平成27年度の柏市教育行政重点化方針に係る部分となります。
    それ以外の27年度の重点化事業、脚注、目次、索引、それから教育予算の概要等、これにつきまして、完成版は3月の定例会でお渡ししたいと思います。
    本日の議案ではないのですが、お手元に平成27年2月市議会、平成27年第1回定例会教育行政方針をお配りしております。これは、明日、柏市議会が招集され、その市議会の本会議場におきまして、教育長が説明をするために使うものでございます。内容としましては、御審議いただきます27年度柏市教育行政重点化方針から内容をさらに絞り込んでおります。より重点的に取り組む施策等について、記載をしてあります。特に、来年度の大きな課題でもあります、柏市独自の教職員配置、第2次学びづくりフロンティアプロジェクトの実施、それから教職員研修の充実については、平成27年度予算案の重点事業にも位置づけられておりますので、議会において、詳細に説明をする予定になっています。
    よろしく、御審議のほどお願いいたします。

質疑等

  • 塚本委員長
    ありがとうございました。
    提案理由の説明がありましたが、御質問がありましたらお願いいたします。
    よろしいですか。
    それでは、議案第1号について御承認いただけますか。

採決結果

全委員賛成可決

  • 塚本委員長
    ありがとうございます。
    議案第1号は原案どおり可決されました。
    この重点化方針の作成に当たり、新たに見出しをつけていただいて、大変読みやすくなりました。また、教育委員がそれぞれの立場でさまざまな意見を申し述べたんですが、それを取り入れていただいて、よくおまとめいただいて、本当に、教育総務課の担当の方の御尽力に感謝を申し上げたいと思います。

議案第3号 柏市立小学校及び中学校通学区域規則の一部を改正する規則の制定について

  • 塚本委員長
    続いて、議案第3号 柏市立小学校及び中学校通学区域規則の一部を改正する規則の制定についてを議題といたします。学校教育部長から、提案理由の説明をお願いします。
  • 学校教育部長
    議案第3号につきましては、柏市の北部、中央地区にございます、柏の葉キャンパス駅の北側に建設中の中高層住宅について、柏市立田中中学校の学区から、柏市立松葉中学校の学区域に変更しようとするものでございます。詳細につきましては、学校企画室長より御説明を申し上げます。
  • 学校企画室長
    議案の新旧対照表をごらんください。
    今回の改正は、先ほど学校教育部長から説明がありましたとおり、若柴178番地5につきまして、柏市立田中中学校から、柏市立松葉中学校へ指定校を変更しようとするものでございます。
    若柴178番地5の場所ですが、別にお配りしてございます、横版の地図の真ん中の黒く塗り潰してあるところです。TX柏の葉キャンパス駅前の区域ですが、ここに現在、2棟の中高層マンションが新たに建設中でございます。現在の建設計画では、2棟の中高層マンションのうち、1棟が350戸、平成29年4月完成予定。もう1棟が349戸で平成30年4月の完成予定となっております。
    柏の葉キャンパス駅前には、既に11棟の中高層マンションが建設され、そのときも今回と同様、指定校を変更しました。今回の2棟の中高層マンションにつきましても、販売告知前に、現在の指定校である田中中学校での受け入れが困難にならないように、教室数に比較的余裕のある松葉中学校に指定校を変更しようとするものでございます。
    御審議のほど、よろしくお願いいたします。

質疑等

  • 塚本委員長
    ただいま、提案理由の説明がありましたが、質問がありましたらお願いいたします。
  • 原田委員
    入居しているお子さんたちは、小学校はどちらになりますか。
  • 学校企画室長
    柏の葉小学校になります。
  • 原田委員
    今、柏の葉小学校に行ってらっしゃるお子さんたちは、それぞれ松葉中に行くということですね。
  • 塚本委員長
    ほかにいかがですか。それでは、議案第3号について、御承認いただけますか。

採決結果

全委員賛成可決

議案第4号 教育財産の用途廃止について

議案第5号 教育財産の用途廃止について

  • 塚本委員長
    続いて、議案第4号 教育財産の用途廃止について、及び議案第5号 教育財産の用途廃止についてですが、この2議案は関連しておりますので、一括審議としたいと思いますが、よろしいでしょうか。

一括審議することに、全委員了承した。

  • 塚本委員長
    それでは、学校教育部長から、提案理由の説明をお願いいたします。
  • 学校教育部長
    議案の第4号と第5号でございますけれども、旧市立かしわ幼稚園の土地及び建物について、適応指導教室が建替中のため、一時的に適応指導教室等として使用してまいりました。新しい適応指導教室が元の場所である十余二に完成するということで、それに伴い、今使用しております用途を廃止し、篠籠田防災公園用地及び防災備蓄倉庫とするというものでございます。
    また、議案第5号につきましては、今申し上げました十余二にあります旧適応指導教室きぼうの園を建て替えたことに伴い、旧施設を取り壊して、当該施設の用途を廃止するという内容でございます。
    詳しくは、教育研究所長より御説明申し上げます。
  • 教育研究所長
    議案の第4号ですが、適応指導教室きぼうの園を含む教育支援室が間もなく完成し、3月16日に引き渡されるという予定でおりますので、幼稚園の土地及び建物、全ての教育財産を用途廃止しようとするものでございます。続きまして、議案の第5号でございます。先ほど部長からありましたように、用途の廃止を提案しております。建替え後の跡地ですが、教室約二つ分場所があきますが、きぼうの園の児童・生徒の運動スペースとして利用させていただきたいと考えております。
    御審議のほどよろしくお願いいたします。

質疑等

  • 塚本委員長
    ただいま提案理由の説明がありましたが、御質問がありましたらお願いします。
  • 原田委員
    教えていただきたいのですが、新しいきぼうの園は、今と同じ敷地内にできたのですね。
  • 教育研究所長
    配置図では、適応指導教室という取り壊す部分が斜線になっておりますが、今回建てるところは、そこから北西の位置になります。旧施設があった場所に若干スペースができますので、そこは運動スペースとして使用させていただきたいと思っております。
  • 原田委員
    わかりました。ありがとうございます。
  • 塚本委員長
    ほかにいかがでしょうか。よろしいですか。
    それでは議案第4号及び議案第5号について、御承認いただけますか。

採決結果

 全委員賛成可決

  • 塚本委員長
    以上で、議案第2号及び議案第6号を除き、議事を一旦終了します。

11.協議

次回定例会予定

教育委員会平成27年第3回定例会

日時

平成27年3月26日(木曜日)開会午後1時30分

場所

沼南庁舎501会議室

12.その他

  • 塚本委員長
    では、そのほかに何かございますでしょうか。
  • 生涯学習部長
    3月の行事予定について、御説明申し上げます。
    生涯学習部におきましては、図書館で、3月に講演会等3件ございますので、概要を説明させていただきます。
  • 図書館長
    お手元に、3枚ほどチラシを御用意しておりまして、まず最初に、緑色の用紙に印刷されたものから御説明したいと思います。
    期日が3月1日でございます。タイトルは「藤田嗣治 本のしごと」ということでございます。日本とフランスの出版文化の懸け橋となったかたということで、講師に大原美術館特別研究員の林洋子先生をお迎えし、藤田嗣治のお仕事につきまして、御講演をいただきます。
    現在のところですが、募集が250名に対し160名以上の申込みがございまして、当日までに200名を超えるかなと考えております。
    ちなみに、藤田嗣治につきましては、秋に映画化が予定されております。ローマ字でFUJITAというタイトルで、主演がオダギリジョーということで、今後話題になるかなと考えております。
    続きまして、黄色い紙でございます。文化課で小金牧についてのイベントを行いましたが、それにちなみ図書館におきましても「小金牧の狼物語」と題し、柏市周辺の古文書から探るという内容で、期日が3月14日でございます。募集は100人で、現在70人お申込みになっております。
    内容といたしましては、小金牧におきましても狼がいて、獣害がおきるため、狼狩りが行われたということが古文書からいろいろ探れるということです。これについて、幾つかの古文書を紐解いての御講演になります。講師は笹川裕先生で、千葉古文書会の講師で、現在、習志野市立第三中学校の社会科教諭をされております。
    最後でございます。これは白い紙にカラー刷りのチラシです。今、東松島市の図書館と親交がございまして、そちらで映像記録を「東松島市からのメッセージ」というタイトルでDVD化しました。その上映とパネル、資料の展示を、柏市立図書館本館の会議室で行います。期日が3月8日と、翌9日は月曜日でお休みですので、10日、11日の計3日間、行う予定です。
  • 学校教育部長
    続きまして、学校教育部関係の3月の行事予定について、御説明を申し上げます。
    始めに、市立の小中高等学校の卒業式でございますが、柏高等学校は7日、中学校が13日、小学校が18日に挙行する予定でございます。 19日でございますが、きぼうの園はばたきの会という記述がございます。適応指導教室きぼうの園で学習をしていた各中学校の生徒が卒業を報告し合うのが、このはばたきの会というものでございます。
    今年度は旧かしわ幼稚園の園舎におかれた教室で学習をしてまいりましたが、来年度から運用を開始する、柏市教育委員会教育支援室の施設が完成することもあり、そのお披露目も兼ね、新しい施設を会場に会を行うものでございます。次に、20日には、ことし最後となります、第3回いじめ問題対策連絡協議会が開催されます。今回は、12月のいじめ防止啓発月間に実施した取り組みの報告、そして、ネット型非行の現状と対策についての協議を行う予定となっております。
    最後に、30日でございますけれども、平成27年度柏市立小中学校新規採用教職員事前説明会を実施いたします。当日は、新規採用者一人一人に辞令を交付するとともに、柏市教職員としての心構えや柏市の紹介、初任者研修についての事前説明などを行う予定でございます。なお、平成27年度の新規採用教職員は100人を超える見込みでございます。
    以上でございます。
  • 教育研究所長
    19日のきぼうの園はばたきの会兼教育支援落成式でございますが、教育委員の皆様には、
    もし、ご都合がよろしければ、ぜひ御参加いただきますようよろしくお願い申し上げます。
  • 塚本委員長
    ほかに何かございますか。
  • 原田委員
    東松島市からのメッセージというのは、DVD上映は時間内ずっと、エンドレスでやっていらっしゃるということですか。
  • 図書館長
    はい。終わりましたら自動的に最初に戻りまして、DVDがずっと流れます。
  • 原田委員
    どれぐらいの時間を想定して伺ったらいいのかなと、今思ったのですけれども。そのDVDの長さはどれぐらいなんでしょうか。
  • 図書館長
    申しわけございません。今はまだ届いたばかりで、正確には申し上げられないのですが、1時間程度とは伺っております。
  • 原田委員
    ありがとうございます。
  • 塚本委員長
    そのほか、いかがですか。
    それでは以上をもちまして、議案第2号及び議案第6号の議事を除く日程を終了いたします
    引き続き、議案第2号及び議案第6号の審議を行います。
    関係職員のみお残りいただき、そのほかの所属長におかれましては、退席されて結構です。
    お疲れさまでした。
    生涯学習部長、同鈴木次長、学校教育部長、同理事、学校教育課長、市立柏高等学校事務長はお残りください。

情報発信元

生涯学習部教育総務課

所在地 柏市大島田48番地1(沼南庁舎3階)
電話番号 04-7191-7389
ファクス 04-7190-0892
メールフォーム
電話のかけ間違いにご注意ください

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