柏市教育委員会平成23年第4回定例会会議録

最終更新日 2011年7月5日

ページID 008717

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1.日時

平成23年4月28日(木曜日)開会午後2時30分 閉会午後3時55分

2.場所

沼南庁舎 501会議室(沼南庁舎5階)

3.出席委員

  • 委員長
    塚原純 
  • 委員長職務代理者
    前田寿紀
  • 委員
    渡来正明
  • 委員
    塚本睦子
  • 教育長
    河合良

4.委員及び傍聴人以外の出席者

生涯学習部

  • 生涯学習部長
    草野啓治
  • 生涯学習部次長
    柴田幸雄
  • 教育総務課長
    鈴木宏晶
  • 文化課長
    海野修
  • スポーツ課長
    小貫省三
  • 中央公民館長
    足立知哉
  • 沼南公民館長
    上符徹
  • 少年補導センター所長
    細田武仁
  • 図書館長
    中山善太郎
  • 文化課専門監
    岡田雅之  

学校教育部

  • 学校教育部長
    浮谷満
  • 学校教育部次長
    藤江美紀雄
  • 学校教育課長
    山本和寿
  • 学校施設課長
    今井豊
  • 学校保健課長
    山口秀明
  • 指導課長
    比嘉康夫
  • 教育研究所長
    佐藤進
  • 学校企画室長
    佐藤高市
  • 学校給食センター所長
    村田秀昭  

事務局 

  • 教育総務課統括リーダー
    黒崎雄三
  • 教育総務課副主幹
    岡村秀明 

5.傍聴に関する説明

委員長より、会議は原則公開(「地方教育行政の組織及び運営に関する法律」第13条第6項の規定による)であることの説明、及び「柏市教育委員会会議傍聴規則」第1条の2第2項の規定に基づき傍聴者がいないことの報告があった。

6.開会宣言

7.前回会議録の承認

8.教育長報告

報告

  • 教育総務課長
    教育委員会事務局及び教育機関の職員数についてご報告いたします。平成23年4月1日付人事異動により、教育委員会事務局及び教育機関の職員数が320名となりました。前年比9名の減となります。生涯学習部では3名の減となり、内訳としましては、教育総務課は、新中央図書館整備担当の廃止により1名の減。生涯学習課は、事務の見直しにより1名の減。文化課は、芸術文化自主事業基金の廃止により1名の減となります。学校教育部では6名の減となります。学校教育課は、学校事務に係る指導・助言機能及び部内の調整機能の強化ということで、2名増となっておりますが、用務員の退職者不補充により5名減、学校教育課としては差し引き3名の減。学校企画室は、北部地域の小学校の開設準備の関係で1名の増。学校保健課は、事務の見直しで1名の減、学校栄養士の欠員補充として2名増、給食調理員退職者を不補充により2名減、給食調理員を市長部局の保育課への任用替えにより3名の減、トータルで学校保健課といたしましては4名の減になりました。市立柏高校教員は1名の減。教育研究所は、教職員研修事務の増加ということで1名の増員を図りまして、学校教育部全体といたしましては、6名減となります。また、平成23年4月に市長部局で、組織の改編がございました。それを参考までにご説明させていただきます。3点ございます。1点目は、企画部と市民生活部を再編し、新たに地域づくり推進部を創設しています。地域づくり推進部の事務ですが、協働推進及び地域支援に関すること、国際交流及び男女共同参画に関すること、秘書に関すること、広報及び広聴に関すること、その他地域づくりに関することとなっています。2つ目ですが、児童家庭部の名称をこども部に改めています。生活支援に関する事務を保健福祉部の分掌事務に改め、こども部に関する事務を児童福祉に関することに一元化しています。3点目は、都市計画部と都市緑政部を合わせて都市部としております。より幅広い視野に立ったまちづくりを推進していくということでございます。
  • 学校教育課長
    児童生徒数及び教職員数についてご報告いたします。市立小・中学校全体としての児童数、学級数は、今年度も増加傾向にございます。市立小・中学校の教職員数ですが、今年度新規採用者等が増えましたので、増となりました。市立幼稚園につきましては、今年度入園児童数は26名、職員数は昨年度と同様です。市立柏高等学校では、国際科は、昨年度末の卒業生をもって生徒が全員卒業し廃止となりました。普通科の生徒数の増は、それに伴うものでございます。教諭が1名の減となっておりますが、講師を採用し補充をしております。
  • 学校施設課長
    平成23年度主要事業の工事予定についてご報告いたします。耐震補強事業については、小学校は校舎が6校、体育館が1校。中学校の校舎が3校、体育館が2校で計12校でございます。工事の契約は、5月を予定しており夏休みを中心に工事を行い、夏休み終了8月末には教室を使えるように考えております。体育館につきましては、市議会議員選挙の関係もありまして冬休みを中心に工事を行います。外壁改修工事ですが、外壁の塗替工事で光ケ丘小学校と柏第二中学校です。消防設備改修事業ですが、小学校4校、中学校2校、計6校を考えております。雨水排水整備事業ですが、雨水管の敷設で中原小学校と中原中学校を予定しています。受変電設備改修事業ですが、キュービクルの更新で、酒井根西小学校と田中北小学校を予定しています。屋上防水改修工事ですが、校舎の屋上の防水改修で風早北部小学校を予定しています。冷暖房設備改修事業ですが、音楽室の冷暖房機器の設置で中原小学校、柏第二中学校、酒井根中学校の3校です。床改修事業ですが、屋内運動場の床の改修工事で西原中学校と富勢小学校を予定しています。教室不足対応事業ですが、豊小学校のプレハブの仮設校舎、図書室を考えています。市立柏高等学校第二体育館整備事業は、現在、工事もほとんど終わりまして、7月の竣工を目指して3月末で75%の出来高です。北部地区の新設小学校につきましては、平成24年3月の竣工を目指して工事をしています。
  • 中央公民館長
    中央公民館の利用状況でございます。9、094件、利用人数が134、771人。昨年に比べて約1千件ほど少なくなっております。主な原因としましては、3月16日水曜日、午後5時から東日本大震災に伴います避難者の一次避難場所として、4月末まで休館をしております。当初220名を越える避難者を教育福祉会館全館で受け入れており、利用件数、人数ともに減少となったものです。
  • 沼南公民館長
    沼南公民館の利用状況についてご報告します。22年度合計といたしまして、4、507件。利用人数は、80、674名でございます。先ほど中央公民館からも報告がございましたように、地震の関係で若干減っております。
  • 中央公民館長
    中央視聴覚ライブラリーについてご報告します。機材・教材の貸し出し状況でございます。合計433件。主なものとしましては、液晶ビジョン239件、16ミリフィルム119件、暗幕145件、スクリーン136件、その他293件。その他には、ケーブルなどもろもろの小物品を多く貸し出しております。ライブラリーは今年度を持ちまして廃止となります。この貸し出し事業は平成23年9月末をもちまして廃止となります。10月から機材・教材の所管替え等を含めた処分を行ってまいります。続きましてプラネタリウムの投影状況でございます。一般投影につきましては、毎月第二、第四の土日に行っております。2回投影が土曜日、日曜日は3回投影でございます。22年度、日数的には42日間行っています。回数としては105回。観覧者は2、785名でございます。こちらも3月は、地震のために投影を中止しています。10年前の平成12年と比較しますと日数等41日と変わりませんが、人数が1、308人に対して2、785名と倍以上に伸びています。松戸市の山崎さんがスペースシャトルで宇宙に行かれたことが、影響しているのではないかと思われます。団体投影につきましては、保育園、幼稚園を対象に随時行っている投影でございます。今年度は、19日間36回、1、050人の参加を得ております。
  • 生涯学習部次長
    沼南視聴覚ライブラリーにつきましても、中央視聴覚ライブラリーと同様に今年度で廃止となります。昨年度の利用件数は、343件でございます。液晶ビジョンが主流となっています。また、利用人数は8、984名となり、21年度は11、862名の利用がございましたので、25%減という状況になっています。3月の震災の関係で利用者が減少していると考えられます。続きまして、生涯学習課の青少年センターの利用状況についてご報告申し上げます。団体数が523団体、利用者数が25、676人、個人利用が1、509人、合計27、185人でございます。震災等の関係で、3月は多目的室等を物資の保管庫として利用しており減っているのですが、年度では約1割利用件数がアップしております。これは、PTAなど、さまざまな団体の方に、平日昼間の利用をPRしたこともあり、利用率が向上したのではないかと思います。
  • 少年補導センター所長
    少年補導センターより報告させていただきます。少年相談につきましては、男性3名で対応しており、やまびこ電話柏の方は専門の相談員、現在8名の女性が対応しております。少年相談の状況ですが、22年度で一番多い月は6月で23件で、女子高校生による進路相談が続けてあったことで回数が増えております。非行の件数が大分減ってきておりますが、相談件数が減ったことで、良い方にとらえていいものなのか、相談がこちらに届いてないのか、職員も悩むところです。20年度、21年度、22年度と比較してみますと、徐々に相談の件数は増えていることで、相談者が認知してくれているということは幾分わかるかと思います。やまびこ電話ですが、21年度は、一般成人で202件相談がありました。これは特定の成人男性からの電話が180件近く入ったことで、このような数になっています。それを除きますとトータルの部分では、22年度は21年度と同じような数値が出ているのではないかと思います。1学期に件数がふえていますが、これは学校へのPRで、子供たち1人1人にカードを配ったことにより浸透したおかげで相談件数がふえたのではないかと考えられます。相談の中で、中学2、3年生や高校生の男子生徒からの性の問い合わせが非常に多くなっております。補導センターでは、この電話相談のほかに、補導活動も行っておりますが、補導活動の結果につきましては、「すこやかに」という緑色のリーフレットを見ていただけると推移がわかるのではないかと思います。
  • 文化課長
    市民ギャラリーと郷土資料展示室のご報告をいたします。まず、市民ギャラリーですが、年間で66、771名の入場者がありました。文化課主催の柏市所蔵作品公開展を6月19日から6月29日の間、開催いたしました。郷土資料展示室の入場者数に関しては、11、861名の入場者がございました。企画展といたしまして、「銘文は伝える、沼南の歴史をおりなす金石資料」とのテーマで第6回企画展を平成22年5月22日から9月12日まで。「柏・はじまり物語、古文書の写真でたどる軌跡」とのテーマで第7回企画展を平成22年9月18日から23年1月16日まで。「近世の花野井村、旧吉田家住宅重要文化財指定記念企画展」とのテーマで第8回の企画展を平成23年1月22日から平成23年5月19日まで開催しております。
  • スポーツ課長
    スポーツ施設の利用状況について、3つに分類してご報告申し上げます。平成22年度中央体育館並びに沼南体育館の合計利用者数は、355、633人。前年度と比べまして28、845人の減でございました。これは、夏場の猛暑によって屋内運動が控えられたこと、また3月の大震災によって体育館の3月中の利用を制限したことなどが要因でございます。次に、富勢運動場など12ヵ所の屋外施設の合計利用者数でございますが、合計で423、141人。前年度と比較しまして約43、000人の減となっております。こちらも夏場の猛暑の影響に加え、テニスコートの改修などにより逆井運動場を数ヵ月間閉鎖したことなどが減少した要因となっています。市民プールにつきましては、猛暑が好影響をもたらし、約3万人の増。サイクリングコース及び運動広場の利用者数は、やや減少傾向となっています。
  • 図書館長
    資料の貸し出し状況についてご報告申し上げます。図書館の貸し出し状況につきましては、貸出冊数は2、386、094冊で、前年度と比較しますと6.1%の減となっております。利用者数ですが、674、787人で、前年度と比較しますと5.2%の減となっています。主な原因としましては大震災の影響が出ていると実感しております。こども図書館につきましては、貸出冊数が125、220冊、利用者数は22、650人と、若干ですが増えております。
  • 教育研究所長
    教育相談件数につきましては、電話、来室ともに前年度より減少しています。前年度と比較しますと、教育相談内容につきましては、集団不適応、学業が増加し、性格、不登校・園、子育てが減少しています。対象別では、小学生は増加し、他はいずれも減少しています。就学相談件数につきましては、新ケースが前年度比で47件増え、約4割の増加です。これは窓口がウェルネス柏に移ったことによるものと思われます。不登校支援機関への相談につきましては、前年度と比較しますと、電話が増加し来室・訪問は減少しています。ここでも小学生が増加し中学生は減少しています。
  • 指導課長
    柏市教育委員会指導主事等の訪問・派遣状況でございますが、小学校は平成22年度合計で246回派遣しており、21年度より16回増えています。主な派遣は国語、算数、音楽となっております。中学校は、平成22年度合計で101件派遣しました。音楽が突出していますが、音楽、数学、英語の順でございます。中学校は、21年度に比べますと41件の減となっており、特にパーソナルサポートが減っております。全体としては、平成22年度が347件、21年度が372件で25件減っております。教育事務所の指導主事等の訪問・派遣状況は、小学校は40件、中学校は22件、合計で62件となっております。
  • 文化課長
    平成23年3月25日に開催されました平成22年度第6回柏市文化振興審議会におきまして、二つの点について答申がございました。まず、市民ギャラリーの使用料につきまして、現在1日当たり16、800円の使用料を1日当たり21、000円に改定すること。平成24年4月からの適用を考えております。また、使用料については定期的な検討を行うことが求められております。2点目は第三次芸術文化振興計画についてでございます。平成23年度から27年度までの5ヵ年を計画年度とした第三次計画が審議のうえ、答申の形で出されました。策定に当たりましては、第二次計画をもとに見直しを行ったものです。
  • 生涯学習部長
    先ごろの東北地方太平洋沖地震、その後の対応につきまして、生涯学習部次長及び学校教育部次長からご報告申し上げます。
  • 生涯学習部次長
    生涯学習部につきまして、まず避難所の状況についてご報告を申し上げます。教育福祉会館内の中央公民館及び中央老人福祉センターに設置しておりました避難所は、4月22日をもって終了いたしました。3月17日の受け入れ開始から、4月22日の終了まで避難所を利用された方は延べ300人でございました。最も多かった日には226人の方が避難しておりました。なお、柏市では引き続きNTT柏豊四季社宅を、無償で貸し出す形で避難者の支援を行っております。生涯学習施設の運営状況でございますが、現在一部の生涯学習施設では節電等の理由により、休業等の措置をとっております。中央公民館につきましては、避難所の設置に伴い休館しておりましたが、5月1日から夜間を含めて貸出を再開いたします。沼南公民館につきましては、大ホール以外の会議室等は4月1日から夜間を除き貸出を再開しております。5月1日からは大ホール、会議室ともに夜間を含めて貸出を行ってまいります。青少年センターは、多目的室を災害関係物資の集積所として利用しております。それ以外の部屋につきましては通常どおり貸出を行っております。スポーツ施設につきましては、いずれも夜間を除き貸出を行っております。5月1日から体育館と運動場の夜間利用を再開する予定でございます。ただし、沼南体育館のアリーナにつきましては、地震により被害が生じたため当面利用ができない状況でございます。文化施設については、旧手賀教会堂が地震により内装の一部に被害が生じたため、施設の公開を中止しております。図書館につきましては、本館の水、木、金曜日の午後5時から午後7時までの夜間利用は行わず、これを除き通常どおり開館をしております。その他の施設については、通常どおり業務を実施しております。なお各施設では、節電のため照明やエアコンの使用を制限するなどの措置をとっており、利用者の皆様にご理解、ご協力をお願いしております。また、市全体の取り組みとして、電力使用量が増える7月から9月にかけ数値目標を設定して、電力使用量を抑制する方針が示されております。現在、各施設で対応方策を検討しているところでございます。
  • 学校教育部次長
    学校教育部の主な対応をご報告申し上げます。避難児童の受け入れでございますが、短期間の滞在者であっても、子供たちの就学機会を拡大するという意味から、簡素な手続などによって柏市での受け入れを進めております。避難者は南相馬市、いわき市、郡山市など福島県からの方が大半で、4月27日時点で市内の小・中学校に就学した児童・生徒は小学生が31名、中学生が16名で、合計47名が28校に通学しております。また、旭町にあるNTT社宅が避難者への無償貸出施設として5月から入居が始まります。今のところ小・中学生も12名が入居すると聞いておりますので、学区の旭小学校及び豊四季中学校と連携して対応してまいります。学校給食につきましては、震災後の計画停電や物流の困難から実施を見合わせていましたが、給食センターによる学校は4月12日から、自校方式による学校は18日から再開しております。なお、水道水に関して放射性ヨウ素が300ベクレル以上検出された場合は摂取制限をすると市水道部で方針を出しております。その場合には給食は実施できませんので、その旨保護者の方々には通知を差し上げております。いずれにいたしましても、余震がまだ続いておりますので学校運営に十分配慮することなど、校長会などを通じまして各学校に徹底をしたところでございます。

質疑等

  • 渡来委員
    給食調理員の市長部局への任用替えについて理由、経緯を教えてください。
  • 学校保健課長
    学校保健課の調理員は原則教育員会で採用しておりますが、保育課の調理員も、学校保健課の調理員も原則退職者を不補充としております。保育課の場合は、正規の調理員を2名ずつ各園に配置をするというルールになっておりますが、以前から正規調理員2名ずつの配置が困難となっております。昨年度については、昨年の5月ごろに保育課長から本人の希望により保育課に異動させることができないかという打診がございまして、正規の調理員に意向調査を実施しました。そこで希望した3名を任用替えをしたということでございます。
  • 塚原委員長
    用務員の退職者が不補充ということですが、用務員がしていた仕事は、どなたががなさっているのでしょうか。
  • 教育総務課長
    臨時職員を充てております。
  • 塚本委員
    小学校の児童が64名ふえて6学級の増。中学校のほうは206人ふえて6学級の増となっている理由は。
  • 学校教育課長
    中学校の206人がすべて同じ学年だということではなく柏市全体でございます。学級が増えない範囲で、生徒数が増えたということでございます。
  • 渡来委員
    市立幼稚園のクラス数は幾つでしょう。
  • 教育研究所長
    1クラスです。
  • 渡来委員
    冷暖房設備改修事業で、音楽室に冷暖房機器の設置ということですが、現在、設置が終わっている部屋、音楽室に設置する理由、今後の予定をお聞きしたいと思います。
  • 学校施設課長
    音楽室の設置につきましては、平成19年から進めております。音楽室で演奏するに当たり、周辺の住民の方に迷惑をかけないよう、窓を閉め切って演奏するために冷暖房を設置しております。今回で近隣に影響のある学校についてはほぼ終了しますが、近隣から苦情等がございましたら別途設置することも考えております。冷暖房機器の設置は、保健室、コンピュータ室、職員室、事務室、校長室について全部の学校で終了しております。
  • 塚本委員
    東日本大震災での被害は柏市内の小・中学校、市立高校ではなかったのでしょうか。
  • 学校施設課長
    学校施設としましては、約40校被害がございましたが、大きな被害はありませんでした。耐震補強してきた棟については無傷でしたので、効果が上がっているという報告を受けております。
  • 塚原委員長
    今回の地震のために耐震の再診断が必要になることはありませんか。
  • 学校施設課長
    ありません。
  • 前田委員
    余震によって今まで入っていたひびが少しずつ広がることはありませんか。
  • 学校施設課長
    余震によって広がることはありますが、これまでの分の補修はほとんど終了しております。
  • 渡来委員
    天井については耐震の具体的な設備基準がないと聞いています。今後、実際の施工のときに注意していただければと考えております。
  • 渡来委員
    青少年センターのキャンプ場には、具体的な施設や設備はどのようなものがありますか。
  • 生涯学習部次長
    キャンプ場につきましては、基本的に飯ごう炊飯などができる水道設備や釜、野外で利用できるトイレを設置しています。テント等を張って実習する場合、雷などの危険があるときには多目的室に避難していただくようにして対応しています。
  • 塚本委員
    市民ギャラリーの使用料を値上げした理由を教えてください。
  • 文化課長
    市民ギャラリーは昭和54年に開設されていますが、その後使用料の値上げを行っていなかったこともあり、今回見直したものです。かかった費用の25%を負担をしていただく価格設定で計算しますと、28、920円となってしまいます。16、800円から28、920円になりますと72%増になってしまい上げ幅としても負担が大きいため、最終的に21、000円が妥当ではないかと決まったものです。将来におきましては、また見直しを図ることとしております。
  • 渡来委員
    避難児童の受け入れについて、各学校から児童・生徒とも暖かく迎え入れるようお願いします。 

9.議事

議案第1号 柏市少年補導センター運営協議会委員の委嘱について

説明

  • 生涯学習部長
    柏市少年補導センター運営協議会委員の任期満了に伴いまして、新たに委員を委嘱したいので提案するものです。少年補導センター運営協議会は、少年補導センター設置条例に基づく機関で、委員は15人をもって組織し、関係機関及び関係団体の代表、さらに学識経験者の中から教育委員会が委嘱すると規定されています。関係機関の代表は5人です。このうち3人が再任、新任は2人です。関係団体の代表は6人で、再任が5人、新任は1人です。学識経験者は、4人で再任が3人、新任が1人です。新委員の任期は、平成23年5月1日から平成25年4月30日までとなります。

質疑等

なし

採決結果

全委員賛成可決  

議案第2号 柏市史編さん委員会委員及び参与の委嘱について 

説明

  • 生涯学習部長
    柏市史編さん委員会委員及び参与の任期満了に伴いまして、新たに委員並びに参与を委嘱したいので提案するものです。この委員会は、柏市史編さん委員会設置条例に基づく機関です。委員は、10人以内で構成し、学識経験者の中から教育委員会が委嘱することとなっています。委員は現在8人おりますが、新たに2人増やして10人とします。現在、選任されている8人は再任し、新任として2人を追加いたします。参与は、柏市史編さん委員会設置条例におきまして、市史編さん上必要と認めるときは専門的意見を徴し、または執筆を求めるために置くことができると規定されています。現在、18人の参与がおりますが、12人が任期満了となるため今回新たに委嘱しようとするものです。委嘱する12人のうち9人が再任、3人が新任となります。なお、参与のうち3人は、市史編さん委員の職を兼ねております。新たに委嘱する市史編さん委員及び参与の任期は、平成23年5月1日から平成25年4月30日までとなります。

質疑等

なし 

採決結果

全委員賛成可決 

議案第3号 柏市就学指導委員会委員の委嘱について

説明

  • 学校教育部長
    柏市就学指導委員会委員に欠員が生じたため、後任者として新たに委員を委嘱したいので提案するものです。就学指導委員会委員は、14人で任期2年となっておりますが、前任者の退職や転任に伴いまして4人の欠員が生じたため、4人を新たに委嘱するものです。任期は前任者の残任期間のため、平成23年5月1日から平成24年4月30日までとなります。

質疑等

なし 

採決結果

全委員賛成可決 

議案第4号 柏市幼児教育振興審議会委員の委嘱について

説明

  • 学校教育部長
    柏市幼児教育振興審議会委員の任期満了に伴い、新たに委員を委嘱したいので提案するものです。この審議会は、柏市幼児教育振興審議会条例に基づく機関で、委員については15人以内となっています。学識経験者、幼稚園関係者、保育所関係者、小学校関係者から教育委員会が委嘱するものです。任期につきましては、2年とし再任を妨げないとなっています。再任6人、新任9人となっております。任期につきましては、平成23年5月1日から平成25年4月30日までとなります。

質疑等

なし 

採決結果

全委員賛成可決

10.協議

平成23年度教育委員施設訪問等(案)について

  • 教育総務課長
    昨年度と同様に、今年度も施設訪問等の実施を予定をしております。内容につきましては、お手元の資料のとおりです。本日、ご意見をいただきまして、そのご意見を加味した上で決定したいと考えております。なお、各月とも原則として、定例会開催日に実施する予定でございますが、訪問先等の都合により変更になる場合もございます。 

 質疑等

なし 

協議結果

全委員賛成

次回定例会予定

教育委員会平成23年第5回定例会

日時:平成23年5月26日(木曜日)開会午後2時30分

場所:沼南庁舎501会議室

11.その他

  • 教育長
    10月7日金曜日に、市立柏高校の体育館の竣工式を予定しています。
  • 塚原委員長
    インフルエンザがはやっているようですが、ご報告がありましたらお願いいたします。
  • 学校保健課長
    学級閉鎖が4月12日からございます。地域的には高柳、富勢、高田各地域でそれぞれ1校ずつ、計3校でございます。ピークは4月21日木曜日で、インフルエンザで休んだ生徒は128名になります。4月27日現在77名まで減っています。 

12.閉会宣言

情報発信元

生涯学習部教育総務課

所在地 柏市大島田48番地1(沼南庁舎3階)
電話番号 04-7191-7389
ファクス 04-7190-0892
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