柏市立小中学校における新型コロナウイルス感染症対策について

最終更新日 2020年7月10日

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国の「新型コロナウイルス感染症対策の現状を踏まえた学校教育活動に関する提言(令和2年5月1日)」(学校における新型コロナウイルス感染症の対策に関する懇談会)において示されたとおり、学校における感染リスクをゼロにすることは困難であるため、基本的な感染症対策を徹底し、感染及び感染拡大のリスクを可能な限り低減していくことが重要です。

市教育委員会では「学校における新型コロナウイルス感染症対策ガイドライン」を作成し、各学校の実情に応じて感染症対策に取り組んでいます。

柏市立小中学校における新型コロナウイルス感染症対策について

保護者の皆様:学校再開に伴う「新型コロナウイルス感染症」の感染拡大防止のためにご協力をお願いします。

【Ver2.0】学校における新型コロナウイルス感染症対策ガイドライン(令和2年7月8日)(PDF形式 1,847キロバイト)

ご家庭にお願いする主な感染症対策

家庭での健康観察

  • 毎朝、お子様及び同居のご家族の体温測定と体調確認を行ってください。
  • 発熱や風邪症状がみられるときは、自宅で休養してください。(欠席扱いにはなりません。)
  • 学校に登校するときは、自宅での健康状態を記入した健康観察票を持参させてください。

手洗いの徹底

  • 外から帰ってきたときやトイレの後、食事の前などに石けんを使って手洗いを行ってください。

からだを守る力をつける

  • 免疫力を高めるため、十分な睡眠・適度な運動・バランスの取れた食事を心がけてください。

学校への連絡

  • お子様や同居のご家族が新型コロナウイルスへの感染が判明したとき、濃厚接触者に特定されたとき、感染の疑いで検査をするときには学校に連絡してください。

学校で行う主な感染防止策

学校での健康観察

  • 登校時(教室/校舎に入る前)に健康観察票を確認します。
  • 登校前にご家庭で体温測定をしていないお子様、健康観察票を忘れたお子様を確認したときは、教室以外の場所で体温を測定します。
  • 体調不良者を確認したときは、保護者に連絡して安全に帰宅させます。
  • 帰宅するまでの間、学校にとどまるときは、他者との接触を可能な限り避けられるよう配慮します。

石けんによる手洗い

  • 石けんによる手洗いをこまめに行います。
  • 手指用アルコール消毒液は補助的に使用します。

マスクの着用

  • 基本的には、常時マスクを着用することとします。特に、近距離での会話や発声が必要な場面では、適切に換気を実施した上で、マスクを着用します。
  • 気候により、熱中症などの健康被害が発生する可能性が高いと判断したときは、マスクを外します。

マスクを外すときは、可能な限り身体の距離を保つ・近距離での会話を控えるようにするなどの配慮をしますが、熱中症も命に係わる危険があることを踏まえ、熱中症への対応を優先します。

  • 登下校中も含め、自分の判断で適切に対応できるよう指導します。

学校施設や用具等の消毒

・多くのお子様が手を触れる箇所(ドアノブ、手すり、スイッチなど)や共有物を1日1回以上消毒します。

換気

・教室等は、可能な限り、常時2方向の窓(やドア)を同時に開けて換気を行います。(必要に応じてエアコンを併用します)。

身体的距離の確保

  • 教室等では、児童生徒の座席間に可能な限り距離を確保します。(おおむね1~2m)

給食

  • 給食の配食は、健康状態を確認した給食当番及び教職員が行います。
  • 喫食時は、飛沫飛散防止のため、机を向かい合わせにせず、会話を控えるようにします。

教職員等の感染予防の徹底

  • 出勤前に必ず検温と風邪症状の確認を行い、発熱や風邪症状があるときは、自宅で休養します。
  • 石けんを使用した手洗いを徹底します(出勤後、授業や指導の前後、トイレの後、飲食の前後等)。
  • マスクや透明マスク(口元を覆うシールド)を着用するとともに、授業や指導等でお子様と接するときは、可能な限り身体的距離(おおむね1~2m)の確保に努めます。

感染者が発生した場合の対応

  • 濃厚接触者の特定及び校内消毒のため、学校の全部または一部の休業を行います。
  • 保健所の指導の下、感染防止対策を講じた上で、校内の消毒を行います。

出欠席等の扱い(感染者・濃厚接触者以外の場合を除く)

児童生徒等の出欠席等の扱いは、原則、以下のとおりとします。

状況

児童生徒等の出欠席等の扱い

(1)

感染が判明した場合

治癒するまで、「学校保健安全法第19条に基づく出席停止」とする。

(2)

濃厚接触者に特定された場合

保健所が自宅待機などを求めた期間(感染者と最後に濃厚接触をした日から2週間が基本)、「学校保健安全法第19条に基づく出席停止」とする。

(3)

児童生徒本人に発熱や風邪症状がみられ自宅で休養する場合

「学校保健安全法第19条に基づく出席停止」とする。

(補足)判断に迷う場合は、保護者から症状をよく聴き取ること。

(4)

児童生徒本人に症状等はないが、同居する家族に発熱や風邪症状が見られる場合

自校で感染拡大が懸念される場合は(児童生徒等の生活圏の感染状況で判断)、「学校保健安全法第19条に基づく出席停止」とすることが可能である。

(補足)レベル1では、児童生徒は出席しても差し支えない

(5)

同居する家族が保健所から濃厚接触者に特定された場合

児童生徒等本人に発熱や風邪症状がない場合については、登校して差し支えない。ただし、保護者から欠席の相談があった場合は、「学校保健安全法第19条に基づく出席停止」とする。

(6)

医療的ケアが日常的に必要な児童生徒等や基礎疾患等のある児童生徒等が主治医や学校医に相談の上、登校すべきでないと判断された場合

「非常変災等児童生徒又は保護者の責任に帰すことのできない事由で欠席した場合などで、校長が出席しなくてもよいと認めた日」とする。

(7)

海外から帰国し、2週間の自宅等での待機を要請された場合

その期間は、「学校保健安全法第19条に基づく出席停止」とする。(その後、健康状態に問題がなければ登校可)

(8)

児童生徒等に症状等はないが保護者から学校を休ませたいと相談された場合

例えば、感染経路不明の患者が急激に増えている地域である等により、感染の可能性が高まっていると保護者が考えるに合理的な理由があると校長が判断する場合、「非常変災等児童生徒又は保護者の責任に帰すことのできない事由で欠席した場合などで、校長が出席しなくてもよいと認めた日」とする。

《参考》

校長は、新型コロナウイルス感染症にかかっている、かかっている疑いがある、又はかかるおそれのある児童生徒等があるときは、学校保健安全法に定める第一種感染症として、治癒するまで出席を停止させることができる。【学校保健安全法第19条、令和2年1月31日付け文部科学省事務連絡】

情報発信元

学校教育部学校保健課

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ファクス 04-7191-1212
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