学校給食における食物アレルギー対応について

最終更新日 2017年10月25日

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学校給食における食物アレルギーの対応について

 柏市では、学校給食における食物アレルギー対応の指針となる、財団法人日本学校保健会作成の「学校のアレルギー疾患に対する取り組みガイドライン」に基づき、柏市の学校給食の現状を踏まえ、平成25年4月に「学校給食における食物アレルギー対応の手引き」を作成しました。教職員等に対する説明会や研修会を実施し、平成26年度から各学校において、手引きに基づく対応を実施しています。

1 基本的な考え方

 教育の一環として実施している学校給食は、食物アレルギー等、食事に関して配慮が必要な児童生徒には、可能な限り対応していく必要があります。しかし、アレルギーの原因となる食品や症状は個々に異なり、誤った判断や対応は体の成長に影響を与えるだけでなく、呼吸困難など重篤な症状となって現れる場合もありますので、安易な判断で除去食を実施することは避けなければなりません。
 食物アレルギーへの対応にあたっては、児童生徒の症状を正確に把握することが重要ですので、食物アレルギーのある児童生徒の保護者には、年1回は必ず医療機関で受診することを勧めるとともに、医師が作成する「学校生活管理指導表」の提出をお願いしています。
 

2 学校給食の対応

  1. 前月末に、学校から翌月分(当該月)の献立表等をお渡しします。保護者が食材等を確認し、除去(自己除去)すべき原因や弁当持参又は一部弁当持参について、学校と確認を行っていただきます。
  2. 学校では、家庭での様子や、アレルギー症状が出たときの対処方法等をお伺いしながら、可能な対応について確認します。
  3. 必要に応じて、面談、電話、連絡ノート等で対応について、学校と保護者で確認をします。
  4. 医師が「牛乳を飲むことができない症状」と診断した場合は、診断内容に応じて「学校生活管理指導表」又は「診断書」を提出してください。学校において、提出書類の内容を確認し、飲用牛乳の除去対応を決定します。
  5. エピペンや内服薬の処方を受けている児童生徒については、学校に必ず報告してください。 

食物アレルギーの流れ
 

Step1  「食物アレルギー事前調査」の提出 

  • 新小学一年生 就学児健康診断時に配付し、入学説明会で回収します。
  • 新中学一年生 入学説明会開催文書と併せて配付し、入学説明会で回収します。
  • 在校生 年度内に配付し、回収します。 

Step2 食物アレルギーによる配慮を必要とする場合は関係書類を配付

  • 学校から「学校生活管理指導表(アレルギー疾患用)」「個別支援記録票」を配付します。

(補足)新小・中一年生は入学説明会で配慮を必要とする保護者に説明を行い、関係書類を配付します。 

Step3 「学校生活管理指導表(アレルギー疾患用)」を持参して医療機関を受診                             

  • 医師に食物アレルギーについて診断していただき、必要事項を記入してもらってください。 

Step4 医師の作成した「学校生活管理指導表(アレルギー疾患用)」と「個別支援記録票」を学校へ提出し対応を相談

  • 「学校生活管理指導表(アレルギー疾患用)」を基に、学校生活における配慮や管理について、ご相談させていただきます。 

Step5 食物アレルギー疾患に対する取り組みの開始

  •  学校において確実にできる対応を実施していきます。
  1. 給食停止または弁当持参
  2. 児童・生徒にによる自己除去
  3. アレルゲン物質を除去した給食の提供

                 
 

情報発信元

学校教育部学校保健課

所在地 柏市大島田48番地1(沼南庁舎2階)
電話番号 04-7191-7376
ファクス 04-7191-1212
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