監査事務局ってどんなところ?

最終更新日 2016年5月2日

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平成28年度 監査事務局プロフィール(部局運営方針)

監査事務局長からのメッセージ

監査事務局長写真
鈴木茂美監査事務局長

みなさん、こんにちは。監査事務局長の鈴木です。
監査委員は、市長部局等から独立した執行機関として、市の行財政運営がより効率的に行われるよう公正不偏の立場から監査等を行い、市民の皆さんや議会が正しく判断するもととなる情報を提供することを責務としております。そして、監査事務局の仕事は、この監査委員の行う監査等がより効果的に行われるよう、関係資料の収集、調査など監査の事務を補助することにありますが、業務の性格上、市民の皆様との接点が最も少ない部局の一つではないかと感じているところです。
このようなことから、毎年度の監査等の計画並びに監査結果及び指摘事項等に対する主管部局による改善状況などを逐次市民の皆様に積極的にお知らせすることにより、市政へのご理解の一助としていただけたらと考えております。              また、今年度は全国的に監査制度の充実強化が求められております。これまでに監査結果の信頼性向上を目的に、今年度末までに全国自治体共通の監査基準の導入が方向付けられました。市では既に独自の監査基準が存在しますので、全国共通の監査基準導入への対応を行うことになります。これらの情報は、監査事務局に掲載するとともに随時ツイッター(アカウント@kashiwa_kansa)でも発信しておりますので是非ご覧ください。

監査事務局の資源

組織構成
職・課名 常勤

再任用
(短時間)

臨時 その他 合計
局長級職 1 1
監査事務局 6 6
  • 局職員合計7名、うち正規職員7名(全正規職員(2,610名)に占める割合0.3パーセント

平成28年度当初予算

  • 一般会計 4,215,000円(一般会計全体(124,570,000,000円)に対する予算割合0.003パーセント)
  • 特別会計 0円

監査事務局の主な課題と対応・取り組み方針

課題1 監査手法等の検討及び見直し

課題内容

より効率的かつ効果的な監査等を実施するため、監査手法等の検討を行う必要があります。

対応・取り組み方針

監査の手法・着眼点・調査項目等について、先進市の事例等を参考に、常時見直しを行います。特に、3E(経済性、効率性、有効性)の視点に重点を置くこととします。

若い職員割合の増加など、職員構成の変化による不適切な事務処理の発生リスクや、同一内容の指摘等の繰り返し発生する事態の防止の観点から、発生原因の把握、分析に努めるとともに、組織的な内部統制(チェック体制)が有効に機能しているかなどの視点を加えた監査等を実施します。

さらに、国が環境を整備して地方公共団体の取り組みを進めている決算情報の「見える化」の徹底や統一的な基準による地方公会計制度の導入など制度の見直しが始まっています。市の主管部局の取組みを把握し、監査手法等を整理した上で、職員の監査制度の理解を深め、業務に対する総意工夫に役立つような情報発信を積極的に行います。

課題2 監査の透明性の確保

課題内容

監査結果等の情報は、市民により分かりやすく、かつ速やかに発信し、透明性を高める必要があります。

対応・取り組み方針

監査結果の公表(告示)に合わせ、ホームページ上での公開やツイッターによる投稿を行います。また、報告書等は行政資料室へ配架するとともに、広報紙の活用等いろいろな方策を検討します。

課題3 監査結果報告書等の内容の充実

課題内容

報告書等の作成に当たっては、各監査委員の意思を可能な限り反映させるとともに、できる限り平易な表現を用いる必要があります。

対応・取り組み方針

引き続き、「指摘事項」は、内容、根拠、求める措置等について、できる限り平易な表現を用いることにより、予備知識を持たない市民の方々にも分かりやすい表記に努めます。
また、指摘事項とするには至らないが妥当性に欠け、改善を要する軽易又は定型的な誤りである「注意事項」についても、報告書に簡潔に記載することとします。
その他、特に決算審査意見書については、より分かりやすいレイアウトを心がけるとともに、監査委員の意見が明確に反映されるよう、引き続き改善を図ります。

課題4 監査の実効性の確保

課題内容

監査結果に対する各主管部局による改善等の措置状況のフォローアップを継続的に行う必要があります。

対応・取り組み方針

監査結果報告書に記載した指摘事項等について、原則として報告後2か月以内に担当部局が積極的に改善策を講じたかどうかの報告を求めます。
「措置を検討中」「措置を講じない」で回答があったものについては、次回の決算審査や定期監査時に再度確認を行うこと等により、監査の実効性を高めます。

監査は、指摘、指導、保証といった広範な機能を有しており、監査結果や措置内容については全部局における情報の共有化を図ります。

平成28年度の主な事業

監査委員の行う各種監査等の補助事業

平成28年度に監査委員が行う監査等については、4つの基本方針と2つの重点項目を設定し、年間監査計画に基づき実施します。

詳細は平成28年度年間監査計画(PDF形式 126キロバイト)をご覧ください。(補足)PDFが別ウィンドウで開きます。

  • 目標
    行政運営の透明性を確保するため「分かりやすく効果的な監査の実現」を目指します。
  • 関連する議題
    監査手法等の検討及び見直し
    監査の透明性の確保
    監査結果報告書等の内容の充実
    監査の実効性の確保
  • 予算
    4,215,000円

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