監査事務局ってどんなところ?

最終更新日 2020年7月1日

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監査事務局プロフィール

監査事務局長からのメッセージ

局長写真
石塚博高監査事務局長

皆さんこんにちは。監査事務局の石塚です。

監査事務局は、監査委員の行う監査等(監査、検査及び審査)がより効果的に行われるよう、関係資料の収集、調査等、監査委員が行う監査等を補助する仕事を行っています。監査委員は、独立した執行機関で、市の事務事業が適正かつ効率的に実施されているか等について、公正不偏の立場から監査等を行い、市民の皆さんが正しく判断するもととなる情報を提供することを責務としています。

これらの情報は、監査事務局に掲載するとともに随時ツイッター(外部リンク)でも発信しておりますので是非ご覧ください。

監査事務局の主な取り組み

監査委員が行う監査等の補助

  1. 定期的に行う監査等
    • 例月現金出納検査
    • 決算審査・基金運用状況審査
    • 財政健全化法審査
    • 定期監査
  2. 必要があると認められるときに行う監査
    • 行政監査
    • 財政援助団体等監査
    • 工事監査
  3. 要求又は請求に基づく監査
    • 住民監査請求監査

令和2年度 監査事務局の方針と取り組み

令和2年4月から、平成29年に改正された地方自治法(以下「法」という。)が全面的に施行されたことから、法が要求する内部統制体制の確立に向けた長の取組や各部署におけるリスク評価を踏まえて、より効率的かつ効果的な監査、検査及び審査(以下「監査等」という。)を実施するため、令和2年2月に「柏市監査基準」(以下「監査基準」という。)を改正し、公表したところです。

また、令和2年3月に、監査基準の改正に合わせて、監査等の具体的な実施手順を「柏市監査等実施要領」として定めました。

これらを踏まえ、令和2年度はこの監査基準及び実施要領に従った監査等を実施します。

方針1 新しい監査基準による監査等の着実な執行

取り組み

  • 全国都市監査委員会が国の監査基準の指針等を踏まえて改訂した「都市監査基準」に準拠して改正し、公表した監査基準に従った監査等の着実な執行

方針2 リスクアプローチの導入による効率的かつ効果的な監査等の実施

(補足)リスクアプローチとは、監査の人員や時間などの監査資源が有限であるため、すべての項目に対して総括的に監査を行うのではなく、各部署の特性などを勘案して、リスクの高い項目に対して重点的に監査資源を投入し、効果的・効率的に監査を行う手法

課題内容

  • 市の各部署における事務事業についての、リスクの洗い出し及びリスク評価

取り組み

  • 令和2年度の監査等の実施にあたって、リスクの重要度及び内部統制体制の整備状況を勘案し監査等の実施体制を決定するなど、効率的かつ効果的な監査等を実施

方針3 実効性のある監査等の取り組み

課題内容

  • 住民福祉の増進と市政への信頼性向上を実現するための監査機能の充実強化

取り組み

  • 指導的機能を重視した監査等の取り組み
  • 全ての部署で監査等の結果について必要な措置を行えるよう、情報発信の強化

方針4 各種監査等の有機的連携等

課題内容

  • 監査等の効率的な実施
  • 予算-執行-決算の一連について、PDCAサイクルによる継続的な改善

取り組み

  • 定期監査や決算審査など、それぞれの監査等の手続、収集した資料及び相互に監査等の結果を利用するなど、有機的連携を図り、監査等を効率的に実施
  • 予算-執行-決算の一連について、PDCAサイクルにより継続的に改善されているかを確認するとともに、とくに第五次総合計画に位置付けられた重点事業について、合規性の視点はもとより、経済性、効率性、有効性の観点からも監査等を実施