発言順位10 上橋 泉議員

最終更新日 2016年2月26日

ページID 034158

印刷

1 市立病院町会等意見交換会報告書について

  1. 報告書で顕著に浮び上るのは、同病院の実体と「ネーム」の持つ重みの乖離が市民意識の中で混乱を生んでいることである
  2. 現状の市立病院に批判的な人は「市立病院」を名乗る以上は高度医療のできるものでなければならないし、全市民のアクセスがもっと便利でなければならないと考えている
  3. 同病院が誕生した経緯とこれまで果たしてきた機能を正しく把握している人は、同病院は現状で十分合格点であり、移転の必要もないと考えている
  4. 現状の病床数で移転しても、2の人たちは市立病院に対する批判をやめないだろう
  5. 柏の葉に移転しても、2の人たちから交通が意外と不便なことに不平が出るだろう
  6. 慈恵医大柏病院を市立病院にかわるものとして補助金つきで誘致しながら、その5年後に柏国立病院を購入して市立病院としたことは適切だったか。同病院の購入を希望していた大手民間病院の経営になっておれば、地域医療に問題が出ていたか
  7. 24年前の政策ミスが吹き出たのが、今回の問題の本質である
  8. 同病院を現在地で建てかえるとき、「ネーム」を地域支援病院だとイメージさせるものに変更しなければ、不平は燃え続ける

2 教育の独立と教育の民主的統制について

  1. 教育総合会議と教育大綱
  2. 学校評議員と学校運営協議会
  3. 以上の改革は教育の独立を侵犯するためのものか
  4. 教育の独立には統師権の独立と共通するものがありはしないか
  5. 政治家だけが政治的人間であるというのは事実か
  6. 教育は民主的統制になじまないのか
  7. 教育の民主的統制で、政治的立場を超えて受け入れられる制度はあるか

3 柏駅周辺の再開発について

  1. 9月議会で市長はD街区再開発ビルの賃借について、「東日本大震災の対応等を踏まえ、床の購入をするのではなく賃借することにした」と焦点を外した答弁をした
  2. 図書館設置を主眼とした第一次計画が流れたにもかかわらず、柏市の同ビル入居がなぜ第二次計画に残ったのかというのが質問の趣旨だった
  3. 再開発組合との間で、最初から柏市の同ビルへの入居についての約束があったのか
  4. 西口北地区再開発がD街区並みの大盤振る舞いとされたのでは市の財政がもたない。西口北地区への市の支援額を概算でも今すぐ示してほしい

4 市職員の残業について

  1. 残業が年1512時間(6時間/日)超える職員は何名いるか
  2. 残業の原因は業務量の多さかまたは職務執行効率の悪さか
  3. 前者とすると職員増はできるか
  4. 後者とすると改善はできるか
  5. 議会答弁の作成が残業を増しているか

5 議案第32号について

JR北柏駅北口エスカレーター設置

6 保育所入所待機児について

  1. 世田谷区基準では柏市の待機児は何名か
  2. 育休退園については、待機児解消と母親復職の視点からの議論ばかりがされるが、下の子が育休中の母親と過ごすのに、保育園に送り出される上の子の気持ちも考えてみるべきではないか

7 町会自治会の将来像について 

  1. 町会加入者が漸減していること、国交省が定めるマンション標準管理規約からコニュニティ条項が削除されることが示すもの
  2. 現在でも町会役員をしている方々は団塊の世代以前の人たちで、終身雇用制で社会生活を送ってきている人たちだ
  3. 彼らは組織が個人を拘束することに抵抗感が少ないだけでなく、むしろそれに居心地の良さを感じる。だから町会の仕事が多いことにも不平が出ない
  4. 市も彼らの従順さと団体行動主義をよいことに、多くの仕事を下請けさせていないか
  5. 将来の世代に町会の役員を引き継いでもらうためには、町会の業務・下請け業務を合理化すると同時に、日本でコニュニティを維持するためには、任意団体に期待することは困難で、参加強制型で役所蜜月型の団体で維持するしかないことを説く必要がある

8 議案第13号、第14号、第33号について 

  1. 柏市の国保基礎賦課額の賦課割合が法施行令の標準割合より所得割を高くしている理由
  2. 国からの支出金増額は基礎賦課額をどれくらい圧縮するか
  3. 柏市では基礎賦課額を圧縮する努力が不足している

9 議案第9号について

  1. 強制徴収公債権、非強制徴収公債権、私債権それぞれに増加傾向の債権と減少傾向の債権があるが、両者の間に構造的違いがあるのか
  2. 債権放棄事由に同情的要素が食い込むことはあるか

情報発信元

議会事務局議事課

所在地 柏市柏5丁目10番1号(本庁舎6階)
電話番号 04-7167-1451
ファクス 04-7167-0698
メールフォーム
電話のかけ間違いにご注意ください

このページを評価する

ウェブサイトの品質向上のため、このページについてのご意見・ご感想をお寄せください。

より詳しくご意見・ご感想をいただける場合は、メールフォームからお送りください。
いただいた情報は、個人情報保護方針に沿ってお取り扱いいたします。


簡易アンケート