子宮頸(けい)がん検診

最終更新日 2019年10月15日

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柏市子宮頸がん検診は登録制で、20歳から受けられます。2年に1回の検診となります。

保健センター等で受ける集団検診と指定された医療機関で受ける個別検診があります。(登録方法と他のがん検診について詳しく見る)

検診の内容

(子宮頸がん検診)子宮の入り口(子宮頸部)の細胞を採取します。

  • 検診専用ブラシ等で子宮頸部の細胞を採取します。
  • 細胞の中に、「がん細胞」又は「正常な細胞から異型に変化し始めている細胞」がないかを判断します。

検診の流れについては、集団子宮頸がん検診の様子(PDF形式 2,462キロバイト)を参考にしてください。
(会場や医療機関によって、検診の流れが異なる場合があります。)

子宮頸がん検診について よくある質問 

質問 子宮頸がん検診は、2年に1回の検診ですが、どうしてですか?

答え 柏市では、平成25年度より、国の指針に沿って、2年に1回の検診としています。

国の指針は、[子宮頸がん検診の検診間隔が「2年に1回」と「1年に1回」の子宮頸がん検診において、がんの発見確率に差がないため、2年に1回としても十分に有効性が保たれる。]という理由で、平成16年度より、検診間隔が2年に1回に変更されました。
また、平成25年度に検診間隔を2年に1回に変更する際に、検査方法を今までよりも精度の高い液状化検体法に変更し、今まで以上に細胞の異常を見つけやすい検査方法としました。

また、2年に1回の検診となり、受診者の費用負担や身体的負担が軽減されると考えられます。

質問 子宮頸がん検診には、個別検診と集団検診がありますが検査内容に違いはありますか?

答え 受診期間、検診場所、費用等が異なりますが、検査内容は子宮頸部細胞診で同じです。

質問 月経中ですが、受診はできますか?

答え 正しい判定のために、月経中は避けていただくことをお勧めします。(月経中は、検査に必要な細胞数がきちんと採取できない可能性が高くなり、検査結果が出ない場合があります。)月経時を避けられるよう、計画的に受診をしてください。

質問 検診は痛いですか?すぐ終わりますか?

答え 細胞を十分に採取するため、ブラシ等で子宮頸部を何度かこすります。その際に、痛みや出血を伴う可能性があります。また器具挿入による違和感を感じることもありますので、検診の前には排尿を済ませ、リラックスして受けてください。3日程度の少量の出血や痛みは、様子をみてください。「出血が多い・長く続く」、「痛みが強い・長く続く」場合は、受診した医療機関か、健康増進課までご相談ください。

質問 検診に子どもを連れて行くことは可能ですか?

答え 個別検診(医療機関)で受診する場合は、直接医療機関へお問合せください。

集団検診で受診する場合は、検診車に入る前までは、お子様と一緒にいることは可能ですが、検診車には一緒に入ることは出来ません。検診車に入る時間は5分から10分です。検診車に入る間、お子様をみていただけるご家族やご友人と一緒にお越しいただくことをお勧めします。また、難しい場合は、検診車に入っている間、スタッフがお子様をお預かりします。

子宮頸がんとは

原因

子宮頸がんの発生には、その多くにヒトパピローマウイルス(HPV)の感染が関連しています。HPVは性交渉により感染しますが、特別な人だけが感染するのではなく、性交渉の経験がある場合、多くの女性が一生のうちに一度は感染するごくありふれたウイルスです。感染しても多くの場合、感染は一時的でウイルスは自然に排除されますが、感染した状態が長い間続くと子宮頸がんを発症することがあります。

早期発見のために、検診の受診を

子宮頸がん検診は非常に有効で、進行がんを防ぎ死亡を減らす効果が証明されています。子宮頸がんを発症しても初期はほとんど自覚症状はありません。そのため、定期的に子宮頸がん検診を受け、早期発見に繋げましょう。

20歳・30歳代の女性のかかるがんの中で子宮頸がんが第1位

「若いから、がんにはならない」というわけではありません。15~39歳では、ここ20年で子宮頸がんにかかるかたが2~3倍に増えています。

子宮頸がん検診のグラフデータ

子宮頸がん予防に関するリーフレットを作成しました

柏市では、子宮頸がんとはどんな病気か、検診の重要性及び内容等について、若い女性に知っていただきたいとの想いから、リーフレットを作成しています。柏市保健所健康増進課窓口に設置しています。

子宮頸がん啓発リーフレット(PDF形式 465キロバイト)

あなたの命と将来を守るために

「子宮頸がん」という病気は若い女性の場合、あまりリアルではないかもしれません。子宮頸がんの原因となるヒトパピローマウイルスは性交渉によって感染しますから、10代後半頃から感染率が上がります。

初交経験年齢が下がっているとともに「子宮頸がん」発症の低年齢化も進んでいます。かけがえのない命と子宮を守るために、20歳を過ぎたら定期的な検診を受けることをお勧めします。

子宮頸がん予防ワクチン(HPV)

子宮頸がん予防ワクチン(HPV)について

関連ファイル

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情報発信元

柏市保健所 健康増進課 成人健診担当

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