平成29年度第3回柏市地域公共交通活性化協議会会議録

最終更新日 2018年2月13日

ページID 045053

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1 開催日

平成29年11月22日(水曜日)午後2時~4時15分

2 場 所

柏市南部クリーンセンター 3階ホール

3 出席者

(1) 委員(代理出席含め21名)

藤井委員(会長)、麻生委員、飯田委員、飯塚(辰)委員、飯塚(正)委員、君島委員、齊藤委員、酒巻氏(宮島委員代理出席)、篠崎氏(米本委員代理出席)、鈴木委員、染谷委員、竹内委員、竹浪委員、東條委員、中嶋委員、南條委員、田中氏(成田委員代理出席)、伏野委員、松丸委員、宮部委員、吉崎委員

(2) 事務局

交通政策課 内田課長、片山副参事、大山副主幹、秦副主幹、石堀主事、中川主事

(3) 傍聴者数

6人

4 議 事

(1) 報告事項

ア 交通に関する柏市議会への請願について
イ 自治会からの容貌について

上記報告事項を参考資料により説明

(会長)

  • 市議会で採択された案件は、「協議会の検討事項としてください」と「交通政策の更なる充実を図ってください」と表現が異なるが、具体的にどう検討していくのか。

(事務局)

  • 請願34号は、本日の報告内容を踏まえ、今後議論することで請願主旨に合うと考えている。
  • 100円バスについては、協議会検討事項でもあるので請願としてあがったことを報告し、公共交通の議論をしていただくことが主旨と考えている。

(会長)

  • ジャンボタクシーの要望は、計画の位置付けの中で交通空白地域の移動をサポートできているかを見ないと公平な移動を担保できない。要望地域は移動に対する意識が高いので、全体計画とのすりつけを検討した上で議論する必要がある。

(2) 地域公共交通網形成計画について

ア 計画に位置付ける施策について

上記事項を資料1、2、4により説明。

(委員A)

  • 中央地域の新たな交通について、JR各駅を結ぶバスルートは具体ルートではないが、片道1時間、12便走るとバス4台が必要となり運行経費がかかると推察される。
  • PTが基の予測では需要があるとのことだが、1ヶ月程無料の実証実験を検討してはどうか。乗合ではなく貸切であれば認可申請不要で出来る。
  • 速達性向上に関して、柏~柏の葉キャンパス駅間の直通利用者はほぼいない。利用者は快速バスの時間に合わなければ結局は通常運行のバスに乗ろうとなるはずである。

(事務局)

  • 今回予測どおりになるか、地域ニーズにあうかは断言出来ないので実験も視野に入れる必要性はあると考える。
  • 以前行った北部でのデマンド交通の実験は、当初無料時は利用が多かったが、有料化で利用が大幅に減った。実態に即するかという点で無料実験は難しいと考える。
  • 柏~柏の葉キャンパス駅間は直行需要は少ないとのことだが、日中利用の少ないバス停もあり、ぜひ実施したい。

(会長)

  • 交通空白地域の移動の把握がなければ検討できない。PTでは駅ではなく横移動の需要が現れていた。時間帯による移動の差異や、バスなのかデマンド交通なのかの検討が必要である。さらなる検討が必要である。
  • 快速運行は拠点の意味をどう持たせるかが重要である。立地適正化計画では柏駅は商業系中心、柏の葉は産業と大学関係といった新産業エリアと位置付けており、交通軸をどのように設定するか検討が必要である。
  • 都市計画道路など幹線軸のインフラも必要である。
  • 片側1車線道路での快速運行は難しいと思うが、幹線軸におけるそのような視点は持っていたほうがよい。

(委員B)

  • 需要予測について、フィーダー系統の運行本数が減れば、利用者が減少するのは当然である。金銭面の制約もあるだろうが、運行本数を増やすという考えはないのか。

(事務局)

  • 需要予測での運行本数増減の理由は、幹線エリアは人口、移動共に多いが幹線区域外ではこれらが少ないのでフィーダー系統減便分を幹線に振り向ける設定にした。

(委員C)

  • 中央地域や他の地域でも、公共公益施設を結ぶ横移動の循環バス需要の増加が考えられる。中長期施策やコミュニティ交通施策で循環系交通を取り入れられないか。
  • 短期施策Aの詳細に、検討課題としてPTPS及び快速運行とあるが、これらは施策詳細の方に入らないのか。

(事務局)

  • 中央地域の新たな公共交通を循環にするかは利用者ニーズを踏まえる必要がある。なお、コミュニティ交通としての対応は民間対応が困難な場合に考えることとなる。
  • PTPSは過去にも行ったが、交差道路の渋滞で現在は止めている。本来、道路整備との一体的な対応が理想だが短期間での整備は難しく、検討課題とした。

(委員C)

  • 短期施策Dにも循環の言葉を入れた方がわかりやすい。

(会長)

  • 中央地域の新たな交通を循環にするのは難しい可能性がある。循環は運行時間もかかる。ロケーションやどの施設を繋ぐか、循環機能としての仕組み検討が必要である。

イ 計画目標について

上記事項を資料3により説明。

(会長)

  • 施策目標については次回以降の協議会で意見をいただくことにしたいが、特に意見があればお願いしたい。

(事務局)

  • 目標設定は、現状維持のような表現は変える必要がある。圏域のところなどは積極的な表現への修正を考える。

(会長)

  • バス、タクシー事業者と関連する指標もある。この数値なら提供できそう、このような数値を使うといいという案があれば積極的に意見を出してもらいたい。

ウ 今後のスケジュールについて

事務局から資料5を基に説明。

  • 意見なし

以上

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