平成29年度第7回柏市建築審査会会議録

最終更新日 2018年1月5日

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1 開催日時

平成29年12月20日(水曜日)午後2時から2時30分まで

2 開催場所

柏市役所 分庁舎2 2階 第1・2会議室

3 出席者  

  • 委員
    柳澤会長、山本会長代理、金子委員、後藤委員、髙辻委員、髙橋委員、田中委員
  • 説明員
    建築指導課 平久課長、染谷副参事、藤田副参事、齊藤副主幹、鈴木副主幹
  • 事務局
    開発事業調整課 澤課長、永倉主幹、山中副主幹

4 議題

案件第1号 建築基準法第43条第1項ただし書の許可 1案件 

5 議事(要旨)

案件第1号(建築基準法第43条第1項ただし書の許可)

案件第1号については、事務局及び説明員から、案件の内容を説明した後審議を行い、審議の結果、当該建築許可について同意することに決した。主な質疑応答審議内容は、以下のとおり

  • 委員
    現況写真から、今回の申請敷地に関係する空地の反対側U字溝に、部分的にU字溝の蓋が無い部分があるようですが、夜間等にU字溝に落ちてけがをするなど、安全上の問題はありませんか。
  • 説明員
    本来であれば、U字溝の蓋を設けることが、安全上重要であると思います。しかし、今回はU字溝の蓋が無い部分の土地所有者と今回の許可申請者が異なるため、今回の許可申請において、U字溝に蓋を設けさせるのは難しいと思われます。そのため、今後申請者側にU字溝の蓋が無いと危険性があることを周知し、関係者で速やかに蓋を設けて、安全対策を実施するように指導していきます。
  • 委員
    今回の許可申請に関係する、位置指定道路第91号昭和47年10月18日指定の道路終端が、斜め形状になっていますが、何か理由があるのですか。
  • 説明員
    通常道路の終端は、直角形状が一般的ですが、今回の位置指定道路については、記録等が無いので想像ですが、位置指定道路の関係敷地の接道関係で、道路の終端を斜め形状にしたと思われます。
  • 委員
    今回の関係敷地で、建築が一番古い昭和52年建築の住宅(地番112-15)は、位置指定道路からの敷地延長で接道を確保して建築されたのですか。
  • 説明員
    そのとおりです。昭和52年建築の住宅(地番112-15)は、建築確認概要書が不明のため登記事項等から推測すると、位置指定道路第91号昭和47年10月18日指定後に、その位置指定道路から敷地延長で接道を確保して、建築されたと思われます。
  • 委員
    今回の空地の終端に、自動車の転回広場状の空地が設けられていますが、どのような経過があるのですか。
  • 説明員
    今回の申請敷地(地番112-13)と隣の敷地(地番112-71)の2敷地に、平成元年に柏市に建築相談があり、その時今回の空地の一部として、空地の終端に自動車の転回広場状の空地を設けるように指導して、建築基準法第43条第1項ただし書の空地として扱う協議を行い、その後の平成2年に(地番112-13)と(地番112-71)の2敷地に住宅が建築されました。そして、今回はその時の1敷地(地番112-13)の許可申請であり、平成2年建築の建替えをするための申請となります。
  • 委員
    空地の終端に自動車の転回広場状の空地を設ける場合は、形状寸法等の規定があるのですか。
  • 説明員
    建築基準法第43条第1項ただし書による空地は、建築基準法の道路から、空地を通り抜けて他の建築基準法の道路へ、通り抜けできる場合が理想です。しかし、今回のような空地の終端が行き止まりの袋路状空地の場合は、空地の終端の関係敷地の接道状況等を考慮して、自動車の転回が可能な広場の形状寸法を、可能な限り確保するように指導しています。しかし、位置指定道路は自動車の転回広場の形状寸法が定められていますが、建築基準法第43条第1項ただし書許可による空地の自動車の転回広場については、その形状寸法等は定められておりません。

 6 傍聴者

0人

7 次回開催予定日

平成30年2月16日(金曜日)午後2時から

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都市部開発事業調整課

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