平成19年度第3回柏市都市景観デザイン委員会会議録

最終更新日 2011年3月1日

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1 開催日時

平成19年10月19日(金) 午前1時30分~午後4時

2 開催場所

第2庁舎3階 庁議室

3 出席者

(委員)
小川委員、北原委員、小林委員、平倉委員、福委員、宮脇委員、渡来委員、井坂委員、杉浦委員、古里委員、宮嵜委員

(事務局)
岸本都市計画部長、中川都市計画部次長、結城都市計画部次長、後藤都市計画課長、谷口主幹、染谷主幹、野口副主幹、遠藤副主幹、平野副主幹及び寺崎主事

4 議題

○議案

  • 議案1 柏市都市景観表彰審査について
  • 議案2 景観計画の策定について

○報告

  • 柏の葉三丁目第二景観重点地区の指定について

5 議事(要旨)

案件1

本年度の柏市都市景観表彰は、8月1日から8月31日の間で募集をし、全体で15件の応募があった。景観アドバイザーを兼ねている委員により10月9日に一次審査を行い、4件が審査を通過した。
当委員会当日、委員により表彰候補4件の現地確認を行なった後、表彰候補の選択とコメント等をいただいた。その結果、2件が受賞対象となった。今回は、個人の住宅を対象としているので、受賞案件の名前は伏せさせていただきます。

案件2

(1) 公共建築物のあり方について

委員)公共建築物について、景観の観点から取り組みを明記するべきなのは?

事務局)景観計画が出来たということを知ってもらい、公共側が先導的な役割を果せるようにしていきたい。引き続き、景観アドバイザー会議に案件として出し、意見をもらいたい。公共施設のガイドラインを策定するのが良いのだが、あまり件数が少ないので難しいと思う。

委員)市の公共建築物のデザインレベルが下がっている。また、市の建築物で、景観アドバイザー会議に出されるべき案件が、出されない場合がある。もっと、市が率先して先導的立場をとるべきと感じる。コンペをやるなど、方法があると思う。

委員)公共施設に関するガイドラインを、関係課と一緒に作成するのが良いのでは?

事務局)民間の施設に対して規制を行い、公共施設には何も規制しないのは筋が通る話ではない。公共施設のガイドラインについては検討する方向で、内部調整を行いたい。

(2) 景観表彰について

委員)景観表彰についても、景観形成の取り組みの中に加えてみてはどうか?

事務局)了解しました。

(3)広報活動について

委員)景観の取り組み、景観協議内容などを積極的にアナウンスしてもらいたい。

事務局)了解しました。

(4) 掲載している写真について

委員)デザインガイドラインに使用している写真について、もっと柏市内に点在する建築物を載せられると良いと思う。市内にも、アミュゼ柏のようにガラス素材を用いた建築物があるので載せられないか?

事務局)差し替えられるものは、差し替えを行いたい。

(5) 屋外公告物の景観誘導について

委員)暖色系をコーポレートカラーとしている看板について、規制誘導できるのか?

事務局)商標登録している公告物に関しては、基準から除外している。

委員)サインポールの色についても、規制誘導可能か?

事務局)協議の段階で、周辺の環境に調和するように誘導を行っていきたい。

(6) 手続き関係について

委員)特定届出対象行為の変更命令についても加えてみては?

事務局)届出対象となるものに対しては、全て特定届出対象行為としていき、変更命令の対象と考えている。そのことが分かるように明記したい。

委員)景観計画の「はじめに」のところに、変更命令が出せる旨を記載してもらいたい。

事務局)了解しました。

(7) 色彩基準について

委員)色彩について、この基準で運用した場合変更命令を出せるのか?

事務局)このガイドラインでは、お勧めの色を記載している。届出がなされた段階で、設計者・事業者と協議を行い、市の指導に従えないものに対しては、デザイン委員会を経て変更命令を行いたい。現段階では、数値をもって規制しない。

委員)共通ガイドラインにおいて、「避けたほうがいい色彩」としている。表現を明確に示したほうが良いのでは?

事務局)検討を行う。

(8) 重点地区における手続きフロー

委員)事前相談・協議のところが破線となっている。破線だと、必ず行わなくても良いと思われる。これは、どのような考えなのか?

事務局)景観重点地区は、住民との十分な合意形成がなされているのが前提なので、届出内容については、当然ながら景観形成基準に合致していると考える。そのために、破線で明記している。

(9) 擁壁について

委員)隣地境界線からも、擁壁の高さの規制が必要なのでは?

事務局)重点地区、地区計画によって、擁壁の高さを規制する方法がある。この考えを明記するようにし対応したい。

(10)タイトルについて

委員)「景観と景観まちづくりについて」というタイトルがあるが、これを「景観と景観まちづくりの定義について」とできないか?

事務局)了解しました。

案件3 柏の葉三丁目第二景観重点地区

委員)対象地の周囲に道路ができた場合、国土交通大学校との境界が道路となる。国土交通大学校と道路境界部分において、緑化の観点から基準を設けられないか?

事務局)現在、財務省の用地となっており、公募をかける予定となっている。現段階では、計画が未定である。公募の前に、最低限行ってもらいたいこととして、地区計画、景観重点地区の基準を策定し、具体的な計画がなされた場合、事前の協議を行っていきたい。

情報発信元

都市部都市計画課

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電話番号 04-7167-1144
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