コンクリートブロック塀の安全点検をしませんか

最終更新日 2018年8月15日

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1.コンクリートブロック塀の安全性について

過去の地震では、コンクリートブロック塀・石塀が倒壊し、大きな事故を招きました。平成30年6月18日に発生した大阪府北部を震源とする大きな地震においても、道路に面するコンクリートブロック塀が倒壊し、下敷きとなった歩行者が亡くなる事故が発生しました。
柏市ではコンクリートブロック塀の倒壊による人的被害は報告されていませんが、将来的な地震による大きな被害の発生が懸念されます。地震発生時の人的被害の軽減、安全なまちなみとするためにも、今一度、地震に備えて自分の住む家のコンクリートブロック塀の安全点検をしませんか。

2.ブロック塀の点検に係るチェックポイント

「ブロック塀の点検に係るチェックポイントのお知らせ」のページにまとめていますのでご覧ください。

3.現行のコンクリートブロック塀の構造

コンクリートブロック塀に関しては、建築基準法(建築基準法施行令第62条の8)で次のような規定があります。

詳細についてはごぞんじですか!ブロック塀・石塀の正しい施工方法(PDF形式 871キロバイト)を参考にしてください。

また、ブロック塀の設置や管理に関する事項についてブロック塀大辞典あんしんなブロック塀を目指して(一般社団法人全国建築コンクリートブロック工業会)をご覧ください。

  • 一 高さは、2.2メートル以下とする必要があります。
  • 二 壁の厚さは、15センチメートル(高さ2メートル以下の塀にあっては、10センチメートル)以上とする必要があります。
  • 三 壁頂及び基礎には横に、壁の端部及び隅角部には縦に、それぞれ径9ミリメートル以上の鉄筋を配置する必要があります。
  • 四 壁内には、径9ミリメートル以上の鉄筋を縦横に80センチメートル以下の間隔で配置する必要があります。
  • 五 長さ3.4メートル以下ごとに、径9ミリメートル以上の鉄筋を配置した控壁で基礎の部分において壁面から高さの5分の1以上突出したものを設ける必要があります。
  • 六 第三号及び第四号の規定により配置する鉄筋の末端は、かぎ状に折り曲げて、縦筋にあつては壁頂及び基礎の横筋に、横筋にあつてはこれらの縦筋に、それぞれかぎ掛けして定着する必要があります。ただし、縦筋をその径の40倍以上基礎に定着させる場合にあっては、縦筋の末端は、基礎の横筋にかぎ掛けしないことができます。
  • 七 基礎の丈は、35センチメートル以上とし、根入れの深さは30センチメートル以上とする必要があります。
  • 八 高さ1.2メートル以下の塀にあつては、第五号及び第七号を除きます

補強コンクリートブロック造塀のイメージ

4.コンクリートブロック塀の補強をする場合

ブロック塀・石塀の補強方法(PDF形式 159キロバイト)をご覧ください(参考として一例を示したものです。)

5.建築物の耐震診断・耐震改修の無料相談会等に関するご案内

木造住宅の耐震診断・耐震改修について無料相談会や補助制度、また、分譲マンションの耐震診断について耐震診断の補助制度がありますので、こちらをご覧ください。

6.相談窓口

ブロック塀の構造等については下記が相談窓口となっておりますのでご相談ください。
部署 都市部建築指導課
住所 柏市柏255-1
建物名称 柏市役所分庁舎2 1階
電話番号 04-7167-1145
FAX 04-7167-7668

情報発信元

都市部建築指導課

所在地 柏市柏255番地-1(柏市役所分庁舎2-1階)
電話番号 04-7167-1145
ファクス 04-7167-7668
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