(参考)中間検査制度(平成29年9月30日まで)

最終更新日 2017年11月9日

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0.お知らせ

平成29年10月1日以降に、建築主事及び指定確認検査機関に確認申請を提出した建築物について、中間検査の対象範囲が変更となりました。

平成29年10月1日以降の中間検査制度については、こちらのページをご覧ください。

1.中間検査の概要

柏市では建築基準法の改正に伴って、平成12年4月1日以降に確認申請書が提出されるものから中間検査を行っています。
検査の対象は、 階数や面積が一定規模以上の分譲住宅、長屋、共同住宅、店舗、集会場、児童福祉施設等の建築物です。
安全な建築物を建てるには、工事が適正に行われる必要があります。 安全で安心できる住まいづくりをするためには、工事完了時の検査はもちろんのこと、 中間検査を受けることもたいへん重要です。
なお、中間検査対象建築物は中間検査に合格しなければ、次の工程に工事を進めることができなくなりますので、十分に注意してください。

2.中間検査を行う区域

柏市全域

3.中間検査を行う期間

平成27年4月1日から平成32年3月31日まで
(平成27年3月31日までは旧告示により中間検査を行う)

4.中間検査の適用建築物

平成27年4月1日から平成32年3月31日 までの間に、建築主事及び指定確認検査機関に確認申請を提出する建築物。
ただし、告示改正より前に確認申請を受け付けたものでも、平成23年柏市告示第266号の中間検査を受ける建築物に該当するものは、引き続き旧告示の適用を受ける。

5.中間検査の適用を受けない建築物

  1. 法第18条の適用を受ける建築物(国、県又は建築主事を置く市の建築物)
  2. 法第85条の適用を受ける建築物(仮設建築物)
  3. 認証型式部材等を有する建築物
  4. 建設住宅性能評価書の交付を受ける建築物

6.中間検査を行う建築物の構造、用途及び規模等

新築に係る一の建築物又は増築若しくは改築に係る一の建築物の部分が、次の表に掲げる用途で階数及び面積などが一定規模以上のものとする。

中間検査を行う建築物の構造、用途及び規模等

建築物の用途

規模(階数、面積等)

1

一戸建ての住宅

(事務所、店舗等併用用途を含む。)

自己の居住の用に供するもの

地階を除く階数が3以上のもの

上記以外のもの

地階を除く階数が3以上のもの、床面積の合計が100平方メートルを超えるもの

2

長屋(事務所、店舗等併用用途を含む。)

地階を除く階数が3以上のもの

3

共同住宅(事務所、店舗等併用用途を含む。)

地階を除く階数が3以上のもの

4

建築基準法施行令第115条の3第1号に規定する児童福祉施設等又は介護老人保健施設

床面積の合計が2,000平方メートルを超えるもの

5

  1. 劇場、映画館、演芸場、観覧場又は集会場
  2. 病院又は診療所
  3. ホテル、旅館又は下宿
  4. 店舗又は飲食店

地階を除く階数が3以上のもので3階以上の階において左記の用途を含むもの

7.指定する特定工程及び特定工程後の工程

「5」に掲げた用途及び規模の建築物について、次の表に掲げる工程に達した時に中間検査を行うとして特定工程後の工程を指定し、中間検査に合格しなければ着手してはならない工程として特定工程後の工程を指定する。
なお、次の表の特定工程で1から5までの二以上の工程に該当する場合は、いずれか早期に施工する工程を、1から5までのいずれかの工程を二以上の工区に分けて施工する場合は、二以上に分けた工区のうちいずれか早期に施工する工区の工程を特定工程とする。

指定する特定工程及び特定工程後の工程

建築物の構造等

特定工程

特定工程後の工程

1

木造

屋根の小屋組工事及び構造耐力上主要な軸組工事(枠組壁工法にあっては耐力壁の工事)

構造耐力上主要な軸組又は耐力壁を覆う外装工事(屋根葺き工事を除く)及び内装工事

2

鉄骨造

地階を除く階数が1

1階の鉄骨その他構造部材の建て方の工事

構造耐力上主要な部分の鉄骨を覆う耐火被覆及び内外装の工事

地階を除く階数が2以上

3

鉄骨鉄筋コンクリート造

地階を除く階数が1

1階の鉄骨その他構造部材の建て方の工事

屋根及びはり(基礎ばりを除く)のコンクリート打ち込み工事

地階を除く階数が2以上

2階のはり及び床のコンクリート打ち込み工事

4

鉄筋コンクリート造

地階を除く階数が1

屋根及びはり(基礎ばりを除く)の配筋工事

屋根及びはり(基礎ばりを除く)のコンクリート打ち込み工事

地階を除く階数が2以上

2階のはり及び床の配筋工事

2階のはり及び床のコンクリート打ち込み工事

5

1から4までに掲げる構造以外のもの

地階を除く階数が1

屋根版の取付け工事

構造耐力上主要な部分(基礎及び基礎ぐいを除く)を覆う内外装工事

地階を除く階数が2以上

2階の床版の取付け工事

(注意)

ただし、法第7条の3第6項の政令で定める工程を除き、既存建築物の全部又は一部が存することのみにより建築基準関係規定に適合しない場合は、最上階の内装の工事を特定工程後の工程とする。
階数が3以上である共同住宅(2階の床及びはりに鉄筋を配置する工事のもの)については、建築基準法にて特定工程となります。
中間検査を行う建築物の用途を「建築基準法施行令第19条第1項に規定する児童福祉施設等」から「建築基準法施行令第115条の3第1号に規定する児童福祉施設等」に一部改正しました(平成27年10月1日施行)。

8.特定工程の対象建築物の告示改正の前後における適用関係

告示

9.お問い合わせ先

部署 都市部建築指導課
住所 柏市柏255-1
建物名称 柏市役所分庁舎2 1階
電話番号 04-7167-1145

情報発信元

都市部建築指導課

所在地 柏市柏255番地-1(柏市役所分庁舎2-1階)
電話番号 04-7167-1145
ファクス 04-7167-7668
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