自転車安全利用のために

最終更新日 2018年10月23日

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自転車を安全に乗るために

自転車は手軽で便利な乗り物ですが、自分勝手な乗り方をしていると、いつか事故の加害者となってしまうかもしれません。自転車は「車両」であることを忘れてはいけません。交通事故に遭わない起こさないよう、今一度、自転車の交通ルールや安全な乗り方等を確認していきましょう。

本ページのもくじ

千葉県自転車条例について

自転車の交通ルールと罰則について

自転車安全利用五則について

自転車の点検

自転車保険について

自転車運転者講習制度について

道路交通法の改正について

千葉県自転車条例について

千葉県では、平成29年4月1日に「千葉県自転車条例」を施行しました。

条例のポイント

  • ヘルメットをかぶりましょう。
    子ども(高校生以下)や高齢者(65歳以上)が自転車に乗るときは、ヘルメットを着用しましょう。転倒した時に衝撃から頭を守ってくれます。
  • 自転車保険に加入しましょう。
    万が一の事故に備え、自転車損害賠償保険等に加入しましょう。
  • 夕方からライトを点灯しましょう。
    買い物や通勤・通学などの帰宅時間である夕方から夜間にかけて、自転車の事故が多く発生しています。薄暗くなってきたら早めにライトをつけ、歩行者や他の車両に自分の存在を示して事故を防ぎましょう。
  • 自転車の側面にも反射器材をつけましょう。
    自転車の側面に反射器材を取り付ければ、道路横断中の事故を防止するのに効果的です。
    詳しくは県ホームページをご覧ください。

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自転車の交通ルールと罰則

交通ルール 罰 則

右側通行は禁止

3か月以下の懲役又は5万円以下の罰金

二人乗りは禁止 2万円以下の罰金又は科料
並進は禁止

2万円以下の罰金又は科料

夜間はライトを点灯 5万円以下の罰金
信号無視 3か月以下の懲役又は5万円以下の罰金
指定場所一時不停止 3か月以下の懲役又は5万円以下の罰金
飲酒運転は禁止

5年以下の懲役又は100万円以下の罰金

ヘッドホン等の使用の禁止

5万円以下の罰金

(千葉県道路交通法施行細則9条)

傘差し運転の禁止

5万円以下の罰金

(千葉県道路交通法施行細則9条)

携帯電話等使用禁止

5万円以下の罰金

(千葉県道路交通法施行細則9条)

自転車安全利用五則

  1. 自転車は、車道が原則、歩道は例外
    道路交通法では、自転車は「車両のなかま」だと決められています。歩道と車道の区別があるところでは、車道を通行するのが原則です。
  2. 車道は左側を通行
    自転車左側
    自転車は車道の左端によって通行しなければなりません。
  3. 歩道は歩行者優先で、車道寄りを徐行
    歩道は歩行者が優先です。歩道を通行するときは、すぐに止まれる速度で、歩行者の通行を妨げるおそれがあるときは、一時停止しなければなりません。また、歩道上で他の自転車とすれ違う時は、相手の自転車を右に見てすれ違うようにしましょう。安全のためには自転車から降りて押していきましょう。
    すれ違い
  4. 安全ルールを守る
    飲酒運転・二人乗り・並進の禁止
    夜間はライトを点灯

    交差点での信号遵守と一時停止・安全確認

  5. 子どもはヘルメットを着用
    自転車親子ヘルメット

    児童・幼児の保護者は、子どもに自転車を運転させるときや、幼児を自転車に乗せるときは、ヘルメットをかぶらせましょう。

自転車が歩道を通行できる場合

13歳未満の子ども、70歳以上の高齢者、身体の不自由なかたが自転車を運転するとき

普通自転車の歩道通行可の標識等のある歩道
歩道通行可の標識

車道または交通の状況から見て、通行の安全を確保するために、やむを得ないとき

自転車が通行できる歩道でも、歩道は歩行者優先です。

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点検整備された安全な自転車に乗ろう!

ぶた

自転車の点検(ぶたはしゃべるが合言葉)

  • ぶ(ブレーキ)
    ブレーキは前後ともよくききますか。
  • た(タイヤ)
    タイヤには十分空気が入っていますか。タイヤはすり減っていませんか。
  • は(反射材)
    反射材は汚れたり、壊れたりしていませんか。(ライトはつきますか、汚れていませんか)
  • しゃ(車体・ハンドル・サドル・チェーン)
    車体にがたつきはありませんか。サドルはぐらついていませんか。両足が地面につく高さですか。チェーンがたるんだり、さびついたりしていませんか。
  • べる(ベル)
    ベルやブザーはよくなりますか。

点検を行っていない自転車は、場合によっては事故につながることもあります。点検整備を行い安全な自転車に乗りましょう。

交差点は要注意!!

自転車は車の陰に隠され見落とされやすい存在です。交差点では、周りの車の動きに十分注意し、大きい車が脇に来たら内輪差による巻き込みなどに注意し、停止線まで下がるか歩道に上がって待ちましょう。また、交通量の多いところでは自転車から降りて押して渡りましょう。

正しい自転車

交差点では一時停止し、左右・右後ろの安全を確認しましょう。

自転車保険について

自転車保険に加入していますか?

千葉県自転車条例では、「自転車利用者等は自転車損害賠償保険等の加入確認及び保険加入に努めること」とあります。自転車も事故の加害者となることがあり、高額の賠償を請求された事例もあります。万が一の場合に備えて自転車保険に加入しましょう。新に自転車保険に加入する前に、自動車保険や火災保険など、現在、加入している自分の保険を見直してみましょう。

自転車保険については、日本損害保険協会TSマーク付帯保険サイクル安心保険(外部リンク)のホームページをご覧ください。

問い合わせ
  • TSマーク付帯保険
    千葉県自転車軽自動車商協同組合(電話番号)043ー266-3221
  • サイクル安心保険
    一般財団法人全日本交通安全協会(電話番号)03-6261-2927

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自転車運転者講習制度について(平成27年6月1日施行)

自転車運転中に危険なルール違反を3年以内に2回以上繰り返すと、自転車運転者講習を受けることになります。また、対象は14歳以上になります。

講習の対象となる危険行為

  1. 信号無視
  2. 通行禁止違反
  3. 歩行者用道路における車両の義務違反(徐行違反)
  4. 通行区分違反
  5. 路側帯通行時の歩行者の通行妨害
  6. 遮断踏切立ち入り
  7. 交差点安全進行義務違反
  8. 交差点優先車妨害等
  9. 環状交差点の安全進行義務違反
  10. 指定場所一時不停止
  11. 歩道通行時の通行方法違反
  12. 制動装置(ブレーキ)不良自転車運転
  13. 酒酔い運転
  14. 安全運転義務違反

このような行為は、自分自身も危険なだけでなく周りの人も巻き込み傷つける恐れがあります。

詳しくは県ホームページをご覧ください

自転車運転者講習制度のながれ

  1. 自転車運転者が危険な違反行為を繰り返す(3年以内に2回以上)
  2. 交通の危険を防止するため、都道府県公安委員会が自転車運転者に講習を受けるように命令
  3. 講習の受講(時間:3時間、手数料:5,700円)

公安委員会による受講命令に従わなかった場合は、5万円以下の罰金

道路交通法の改正について

平成20年6月1日施行のもの(外部リンク)が開きます。

  • 普通自転車の歩道通行可
  • 乗車用ヘルメット着用努力義務の導入

平成21年7月1日施行のもの(外部リンク)が開きます。

  • 自転車の乗車定員に関する規定の見直し(千葉県道路交通法施行細則第7条)
  • 運転者の遵守事項に関する規定の見直し(千葉県道路交通法施行細則第9条関係)

平成25年12月1日及び平成27年6月1日施行のもの(外部リンク)が開きます。

  • 検査及び応急措置命令等の規定の整備
  • 自転車の路側帯通行に関する規定の整備
  • 自転車運転者講習に関する規定の整備

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情報発信元

土木部交通施設課

所在地 柏市柏5丁目10番1号(本庁舎4階)
電話番号 04-7167-1304
ファクス 04-7163-3728
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