シートベルトとチャイルドシート着用について

最終更新日 2018年8月8日

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シートベルトとチャイルドシートの着用について

後部座席のシートベルトの着用義務は高速道路だけと思っている方が多いのではないでしょうか。平成20年6月から一般道路でも後部座席の着用が義務化されました。車に乗ったら全ての座席でシーベルトを着用しましょう。詳しくは資料(外部リンク)をご覧ください。

チャイルドシート

また、子どもに大人と同じシートベルトを着用させると、ベルトが首にかかってしまったり、ベルトの下から滑り落ちてしまったり、とても危険です。子どもには体格にあったチャイルドシートを着用させましょう。 

後部座席のシートベルト非着用の危険

車内で全身を強打する可能性があります。

事故の衝撃で、ものすごい力で前席や天井、ドア等にたたきつけられることになります。もし、時速60キロメートルで進んでいる車が壁等に激突した場合、高さ14メートルのビルから落ちるのと同じ衝撃を受けます。

車外に放り出される可能性があります。

衝突の勢いが激しい場合、後席から車外に放り出されることがあります。車外に放り出されると、堅いアスファルトに体をぶつけたり、後続車両にひかれることで、最悪の場合は命を落としてしまいます。

前席の人が被害を受ける可能性があります。

衝突の勢いで後席の人が前方に投げ出されると、前席の人はシートとエアバッグではさまれ、頭に大けがをすることなどにより、命を奪われることもあります。後席の人がきちんとシートベルトを着用することは、前席の人の命を守ることにも繋がっています。

衝突時のイラスト

衝突時の衝撃を手足で支えることはできません。

交通事故に遭ったときの差がこんなにも大きい!!

交通事故にあった際、シートベルトを締めていれば助かった命は少なくありません。

事故事例の紹介

  • 事故状況
    晴れた日の深夜午前2時頃、A車(普通乗用車)を運転する20歳代の男性は、左カーブの往復1車線道路を推定時速約80~100キロメートルで走行していました。A車運転者は、何らかの原因により左カーブを曲がり切れず、進路右方の路外に逸脱し、車両前部右側が立木に衝突後、さらに車両前部左側が電柱に衝突しました。
  • シートベルト着用有無及び負傷状況
    A車運転者は、シートベルトを着用せず運転していましたが、同乗していた助手席乗員、右後席乗員と左後席乗員は、車両の速さに危険を感じ、衝突の直前にシートベルトを着用しました。この事故で運転者は、シートベルト非着用のため、衝突に衝撃で身体が前方へ移動し、頭部が右Aピラーに衝突したため死亡しました。助手席乗員は頚椎捻挫、右後席乗員は胸部骨折を負いました。左後席乗員は負傷しませんでした。シートベルトを着用していた3人は身体が拘束されていたため、車室内の構造部には衝突せず、負傷なしあるいは軽傷で済みました。

(資料提供)(公財)交通事故総合分析センター 
詳しくは「イタルダ・インフォメーション(No.92)」(外部リンク)をご覧ください。

シートベルトは、正しく着用しましょう

シートベルト着用のイラスト

  • 肩ベルトは首にかからないように
  • 高さを適正に
  • シートの背は倒さずにシートに深く腰掛ける
  • ベルトがねじれないように
  • バックルの金具は確実に差し込む

情報発信元

土木部交通施設課

所在地 柏市柏5丁目10番1号(本庁舎4階)
電話番号 04-7167-1304
ファクス 04-7163-3728
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