心にゆとりを持って 自転車を安全に乗ろう!

最終更新日 2017年4月7日

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出勤・通学時間、帰宅時間が自転車の交通事故が多い!

 柏市内での自転車事故の時間帯別発生件数を見てみると、出勤・通学時間にあたる時間の午前8時~10時の間の発生が最も多いことがわかります。
次に多いのは帰宅時間の午後4時~6時の薄暮時です。
市内自転車交通事故発生時間帯別グラフ

自転車の事故統計(平成26年~平成28年) 柏警察署資料より  

自転車事故は、朝の通勤や通学中の急いでいる気持ちなどが契機となって発生している場合があります。
心にゆとりを持つことで自転車の交通事故は防ぐことができます。
広報かしわ平成29年4月1日号では、自転車による交通事故の特集をしています。併せてご覧ください。

本ページのもくじ

スケアード・ストレイトによる自転車安全教室から学ぶ、自転車の危険!!

スケアード

スケアード・ストレイトとは、プロのスタントマンが交通事故をリアルに再現することで、事故の「怖さ」を体感させ、交通ルールを守ることの大切さや無謀運転の危険性を学ぶことをいいます。
平成28年11月に、さわやかちば県民プラザでスケアード・ストレイト自転車講習会が実施されました。
自転車における危険にはどんなものがあるか、このスケアード・ストレイトの事例からご紹介します。

Case1 停車中の車のドアが開いたところに激突!

スケアード
スケアード

停車中の車の脇を何気なく通り過ぎようとしたら、「あっ!ドアが」。
急にドアが開いて走行していた自転車がドアに激突!
もしも、後ろから車が走って来ていたら、もっと大事故になるかもしれません。 
駐停車している車の脇を通る時は、一度止まって前後の安全確認と運転手の有無を確認し、スピードを落としベルを鳴らして通過しましょう。    

Case2 交差点での車との衝突!

スケアード
スケアード

見通しの悪い交差点で、一時停止しない自転車と自動車による衝突です。
自転車の事故は交差点で多く発生しています。
「いつも車が来ないから大丈夫」ではなく、交差点では一時停止し周囲の安全確認をしましょう。

Case3 巻き込み事故!車から見えない、死角の自転車

スケアード
スケアード

大型車両と自転車が同じ方向に走っていました。交差点にさしかかり、車が急に左折して来て車に巻き込まれてしまいました。
これは、大型車両の左折時の内輪差により、自転車に乗った人を巻き込んでしまった例です。
自転車で走行中に大型車両と並んでしまったら車の動きに十分注意し、交差点の角で待つときは、歩道に上がるか、角からさがって待ちましょう。 

(補足)内輪差とは
車が曲がるときに、前輪より後輪の方が内側を通るときの距離の差を内輪差といいます。大きな車になればなるほど前輪と後輪の差は大きくなります。      

Case4 自転車の規則違反による事故

スケアード
スケアード
   

自転車で2人乗りをして、同乗者に傘を差してもらいながら前が見えない状態で運転をしてところ、歩行者と衝突してしまいました。 
2人乗り、傘差し運転は禁止です。
ふらついてしまったり、前がよく見えなかったりとても危険です。自分たちが危険なだけでなく交通事故の原因にもなります。

次回、スケアード・ストレイト自転車講習会は、平成29年9月に開催予定です。

講習会で間近にスタントマンの迫力ある仮想交通事故再現を見ていた受講者の皆さんは、「気を引き締めて自転車に乗らなければ」「これからはルールを守って安全に乗ります」との感想が多く聞かれ、自転車事故防止につながる講習会になりました。
市では柏警察署などの協力のもと、平成29年9月にスケアード・ストレイト自転車講習会を実施する予定です。
(開催の内容が決定次第、参加募集については市ホームページ等でご案内します)

千葉県で新しい自転車条例が施行されました!

「千葉県自転車の安全で適正な利用の促進に関する条例」
チーバくん

平成29年4月1日(土曜日)に「千葉県自転車の安全で適正な利用の促進に関する条例」が施行されました。
歩行者、自転車及び自動車等が共に安全に通行し、みんなが安心して暮らすことができる地域社会の実現に寄与することを目的としたものです。
自転車は車両です。交通ルールとマナーを守り、自転車を安全に乗りましょう。

「千葉県自転車の安全で適正な利用の促進に関する条例」のポイント

  • ヘルメットをかぶりましょう
    (ヘルメット装着必須の年齢はこれまで13歳未満でしたが、高校生以下、65歳以上となりました)
  • 自転車保険に加入しましょう
    (自転車の交通事故で相手を死亡させてしまうものも発生しています)
  • 夕方からライトを点灯しましょう
  • 自転車の側面にも反射材をつけましょう

柏市は自転車の通行環境整備を進めます!

柏市内で発生した交通事故の約30パーセントが自転車通行に起因した事故となっています。
このような状況や今後の時代潮流を見据え、安全で快適な自転車利用環境の向上を目指し、柏市自転車総合計画に基づく自転車通行空間の整備を進めていくこととしました。原則として道路拡幅を行わず、道路空間を再配分することにより、歩行者、自転車、自動車の通行空間を分離させていきます。

新柏さくら通りにおける自転車通行環境整備について

整備イメージ
整備イメージ

自転車の通行環境整備として、今年の6月以降、新柏さくら通りにおいて、車道左側に自転車の進行方向と通行場所を示す青いナビマーク(矢羽根)と自転車のピクトグラム(絵文字)を路面に明示し、自転車の通行空間を確保します。

高齢者の交通事故を防ぐには!

交通事故の発生件数は年々減少傾向にある一方、高齢者が占める割合が高くなっています。さらに、近年では事故の被害者だけでなく加害者になるケースも増えています。
その背景には、高齢者人口の増加だけでなく高齢者特有の事情も影響しています。
市では交通安全教室や安全運転のアドバイスの機会などを設け、多くの高齢者への周知を実施しています。

高齢者の交通事故は、自宅付近の道路横断中や夕暮れ時に多く発生しています。
高齢者の交通事故を減少させるには、高齢者自身が交通ルールを守ることはもちろんですが、他の人たちも高齢者の行動に注意し、スピードを控えるなど安全運転をお願いします。

自動車教習所で高齢者交通安全講習会を開催しました

平成29年1月30日、実際に車に乗って教習所内を走行したり、ブレーキとアクセルの踏み間違えや車の特性の違い、道路の横断などを体験しました。
道路の横断では、駐車車両の直前や直後の横断の危険を体験しました。道路を横断するときは、少し遠回りになっても横断歩道や信号機のあるところを渡りましょう。

高齢者
高齢者
高齢者

春の全国交通安全運動

春の全国交通安全運動(4月6日~15日)が実施されます。10日は「交通事故死ゼロを目指す日」です。

(スローガン)

おともだち むこうにいても みぎひだり

(重点目標)

  • 子どもと高齢者の交通事故防止
  • 自転車の安全利用の推進(特に、千葉県自転車安全利用ルールの周知徹底)
  • 後部座席を含めた全ての座席のシートベルトとチャイルドシートの正しい着用の徹底
  • 飲酒運転の根絶

詳しくは、千葉県実施要綱(外部リンクが開きます)をご覧ください。

交通安全運動出動式 開催のお知らせ

千葉県警察音楽隊とカラーガード隊の演奏と演技      

マスコットキャラクター大集合
かわいいキャラクターたちとスタンプラリーに参加しませんか。     

お友達やご家族と一緒にお越しください。

とき 

平成29年4月5日(水曜日)午後1時30分から3時30分

ところ 

セブンパークアリオ柏 スマイルパーク

情報発信元

土木部交通施設課

所在地 柏市柏5丁目10番1号(本庁舎4階)
電話番号 04-7167-1304
ファクス 04-7163-3728
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